きよせじんじゃ
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※外出自粛中なのでため込んだ思い出を投稿します。
垣野神社の日本武尊と兄弟で対の神社で、こちらは内宮とされています。
まっすぐの参道はとても静かですが、清々しい空気で明るい雰囲気でした。
春の例祭は一年に一度兄弟が会うとして盛大なお祭りになるそうです。
<社号標>銀幣社です
<鳥居と灯篭>
<水神>鳥居をくぐったすぐ左です
<参道>
<境内>
<手水舎>
<拝殿>
<狛犬>
<狛犬>
<拝殿内部>
<幣殿>
<本殿>
鬼がいます。こちらは赤い鬼ですが垣野神社は青い鬼でした。
<本殿彫刻>
狛犬の視線の先は御旅所です
<由緒書>
<由緒書裏>
「御鎮座の神は牟宜都の民たちの 祖なるをわれら誇りとなせり」よみ人しらず
明治22年まで武儀郡柿野村だったという事で、武儀=牟宜なのかな。
歴史
大碓命が美濃國柿野に住んでいたとして、後にその霊を祀ったとされた。
ここを内宮柿野明神(外宮柿野明神・西の宮の対)東の宮とした。
文治二年三月正三位を授けられたと言われていますが確証は無し。
美濃國神名帳内にかかれた清瀬明神は本社のことではないか。
異本神名帳に、東宮明神とあるは本社のこと。
大正十三年字内の門之宮神社字浦山猿子神社の二社を相殿に合祀。
名称 | 清瀬神社 |
---|---|
読み方 | きよせじんじゃ |
通称 | 内宮垣野大明神 東の宮 |
詳細情報
ご祭神 | 大碓命(おおうすのみこと)
猿子大神(ましこおおかみ) 門之宮大神(かどのみやおおかみ) |
---|---|
ご由緒 | 大碓命が美濃國柿野に住んでいたとして、後にその霊を祀ったとされた。
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体験 | 祭り伝説 |
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