岐阜善光寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

岐阜県 田神駅

御開帳御朱印いただきました、ペッパーお坊さんいました、びっくり！！

7年に一度の御開帳が今月末まであるので伺いました。
平日にも関わらずたくさんの人が参拝されていました。
休日だったら、すごい人だと思います。
子供と一緒に行ったので、中には入らなかったのですが、中にもたくさん居らっしゃいました。
『東海三善光寺巡り』の色紙、特別御朱印頂けました。

今日は日帰りバスツアーで来ました。
伊奈波善光寺へ参拝に来ました。
手書き御朱印と特別御朱印書き置きを頂いて来ました。

六善光寺御開帳詣での４箇所目。伊奈波神社の入口の脇に位置しますが、六善光寺の中で一番小ぢんまりとしています。１日のうち9時、11時、13時のみ法話と内陣での拝観ができたようで、祖父江善光寺さんからまっすぐ向かえば…とちょっと後悔しました。こちらは戒壇めぐりもなくお堂の中ではペッパーくんがご案内されていました。

参拝しました！

御開帳二日目。平日のためか、とても空いていました。

大きな赤鬼が鎮座していました。

家族で参拝🙏

伊奈波神社と一緒にお参りしてきました。

伊奈波神社参道手前です。

　伊奈波神社にお参りに来た帰りにすぐそばにということもありこちらにもお参りしてきました。御朱印は直書きしてくれますが来訪日の日付けは入れないのがこちらの通例になっているそうです。

昨日は長野市の善光寺！
今日は岐阜の善光寺！

二日連続善光寺参りするとは思わなかったなー

いろいろありお参りしてきました。

安乗院善光寺（岐阜善光寺）(岐阜市)
立派な本堂です。
御朱印は直書きしていただきました。

金華山の周りには、多くの社寺があります。

伊奈波神社さんの大鳥居のすぐ横にある
善光寺安乗院さんにも参拝( *´꒳`* )🙏

投稿先が間違えてたようなので再掲載です😳💦

正式名：愛護山善光寺安乗院
通称：岐阜善光寺、伊奈波善光寺
岐阜県岐阜市にある真言宗醍醐派の寺院で、本尊は善光寺如来。美濃四国第1番札所。
信長の孫・織田秀信が、かつて善光寺如来が祀られていた地に伊奈波善光寺堂を建立し、善光寺如来の分身を祀ったのが始まりという。建立時期は不明だが、織田秀信が岐阜城主であった文禄元年（1592）から慶長5年（1600）頃と推測される。
江戸時代初期、善光寺安乗院に改称する。
善光寺如来の分身は、安乗院と満願寺（伊奈波神社の境内の寺院）で交代で守られていたが、明治元年（1868）に廃仏毀釈、神仏分離のため満願寺は廃寺となる。本尊は安乗院単独で所有することとなる。
明治24年（1891）の濃尾地震により本堂は全焼し、現在の建物は大正元年（1912）に再建されたものである。

伊奈波神社の登口に位置するお寺です。
ご丁寧な対応ありがとうございました。

次は伊奈波神社の手前にある岐阜善光寺にお邪魔しました。ご本尊は善光寺如来で、元々信州善光寺のものですが、織田信長の手でこの地に移されたそうです。政権が変わるたびにあちこちに移され、最終的に元の信州善光寺に戻っています。今のご本尊は分身だそうです。(ウィキペディアより)

過去の整理

伊奈波神社の麓？にある善行寺山へ

はじめての参拝です。
でかい赤鬼がお出迎えしてくれました。

駐車場あります。

伊奈波神社さんに参拝した後こちらの善光寺さんへ。

美濃四国 第1番札所
伊奈波神社の坂の手前にあります。
境内はコンパクトながらも本堂の彫刻に三猿など珍しく
手水舎屋根の獅子も可愛いですね。

令和元年9月、岐阜市の真言宗醍醐派“岐阜善光寺”安乗院卍
信濃善光寺の“善光寺如来”は、武田信玄による甲府持ち出し以降、信長・秀吉・家康らの間を転々とした後に信濃に戻ります。
岐阜善光寺は信長時代に善光寺如来が祀られていた伊奈波に、信長の孫秀信が稲葉善光寺堂を建立し、善光寺如来の分身を祀ったのが起こりです。
安乗院と満願寺により護持されましたが、明治に満願寺が廃寺となったため、以後は安乗院が護っているとのことです。

伊奈波神社の参道のすぐ下にあります。
合わせてお参りしたいです。