ことひらじんじゃ
金刀比羅神社のお参りの記録一覧
金刀比羅神社の社はきれいですね。参道には摂社が並んでいます。新緑で気持ち良いです。
湯立神事は、他にはないのでは。一度経験したいので、また来ることにして、
摂社の全てが御朱印を頂けるのですが、今回は境外の愛宕神社のみにしました。
駐車場は一の鳥居付近です。今回は湯本駅から歩いて10分くらい、帰りはバス170円(Suicaは使えませんでした)で駅まで3分でした。
一の鳥居
階段を上がると、この標識
二の鳥居から先は金刀比羅神社のみです。
湯立神事は見てみたい
これが神事で使う釜
拝殿
子供神輿でしょうね。
社務所
おみくじコーナー
摂社が二の鳥居の手前に並んでいる
高低差のある広い境内を社殿へと向かい歩いていくうちに、だんだんと気持ちが落ち着いてきます。
はじめに、近くの改修された愛宕神社へお参りしてから、そちらの御朱印をいただく目的もあり、数ヶ月ぶりに参拝しました。
御朱印。
境内社の案内。
たくさんの境内社。
社号標と鳥居。
狛犬。
さざれ石。
拝殿。
社号額。
本殿。
湯立神事(くがたちしんじ)に用いられる釜。
福の神がたくさん。
明治2年 金毘羅大権現を改称して「ことひらじんしゃ」になったようです。
大物主神を御祭神とし、海上安全や商売繁盛にご利益があるそうです。
境内には末社、摂社が沢山ありました。
さざれ石
金毘羅大権現の社標
木と木につながれたしめ縄 鳥居の意味なんでしょうか・・
拝殿
湯立神事に使われる
六月の第一日曜日に湯立神事の行われる温泉地の神社さま。
境内社も複数あり、全部で七社分の御朱印が賜れます。(金刀比羅・諏訪・胡桃下稲荷・愛宕・磐城天満宮・長松・ゑびす)
本殿前に下がっている鈴の綱先が布袋に包まれてました、あれはなんだったのか…
境内社にはそれぞれ御由緒看板があったんですが、何故か本殿にはありませんでした
右近の桜と左近の橘のサイズ差
手水舎に下がっている藁束、この形状も初めて見ました
一の鳥居から
左がゑびす社、右がお稲荷様
お稲荷様御由緒
ゑびす社御由緒
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