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こうぞうじ|真言宗智山派海雲山

高蔵寺
福島県 植田駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

有(50台)

その他の巡礼の情報

福島八十八ヶ所霊場第10番札所
磐城三十三観音霊場第6番札所(高蔵観音/菊田七観音のひとつ)

おすすめの投稿

japan-welder-…
2023年09月28日(木)
202投稿

福島県いわき市に境内を構える高蔵寺、三重塔、観音堂等歴史在る寺院で寺院景観も素晴らしいです、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は海雲山、院号は慈眼院、寺号は高蔵寺、宗派は真言宗智山派、ご本尊は阿弥陀如来、磐城三十三観音霊場、第六番札所 、弘法大師、福島八十八霊場、第十番札所、807年(大同2年)、釈徳一大師によって開山された。釈徳一大師とは空海様からも大兄という尊称をもって手紙等を頂いている事実から相当な人物であったと思われます。奈良の興福寺で修行された、徳一大師は磐梯山の噴火による火山灰降下に苦しむ衆生に勇気を与えんと海雲山の南麓(現在の三重之塔及び観音堂付近)を選び,ここを聖地と定め仮堂を作り、七体の観音様を刻み、当地方の要所に安置し、天災地変の熄滅と悪病の退散を祈願したところ、猛威を振るった災禍も治まり、人々安堵して以前の穏やかな平和な暮らしに戻ることができたといわれ、当地で高倉観音、法田観音,佛具観音,富沢観音,出蔵観音、関田観音、鮫川観音で菊多七観音を7体彫ったと伝えられる、江戸時代は寺領30石が与えられている、
当寺の本堂は1892年(明治25年)の火災で焼失し、最近まで仮本堂のままであったが、1995年(平成7年)にようやく再建された、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、福島県いわき市観光、弘法大師、福島八十八霊場巡り、磐城三十三観音霊場巡り、絶景、景観撮影、参拝、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。

高蔵寺の御朱印
高蔵寺の御朱印
高蔵寺の本殿
高蔵寺の仏像
高蔵寺のお墓
高蔵寺の本殿
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やさしいむらさき
2021年05月22日(土)
344投稿

海雲山 慈眼院 高蔵寺 
本堂左手の細道を登って行くと歴史を感じる三重塔と観音堂があります✨
参道はシャガの群生地になっていて、たくさんの見所がありました😃

高蔵寺の御朱印

福島八十八ヶ所霊場 第十番
海雲山 慈眼院 高蔵寺
「無量寿」(阿弥陀如来)
御詠歌
鐘韻の 音に混じりて 今もなお 
大師の御声 聞くは嬉しき

高蔵寺の御朱印

磐城三十三観音霊場 第六番
海雲山 慈眼院 高蔵寺
「千手観音」
御詠歌
松杉の 木の間の麓に 海見えて
誓いと共に 高蔵の寺

高蔵寺の塔

安永3年(1774年)に再建された三重塔
県の重文に指定されています。
高い木に囲まれながらも存在感が抜群です。

高蔵寺の建物その他

白水阿弥陀堂を模して作られた観音堂内には立派な札所本尊でもある、千手千眼観世音菩薩が鎮座います。

高蔵寺の本殿

ご本尊の阿弥陀如来が安置される本堂です。

高蔵寺の自然

御住職のお話だと今年は咲いた花も少なく時期も少し遅かったのですが、この一輪だけ見つけることが出来ました😃

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断捨離
2020年12月03日(木)
1194投稿

平安初期大同2年(807)に徳一上人が、当時の天変地異を鎮めるために七つの観音像を彫り、その一つが安置されたお寺です。その千手観音様は今も尊信されています。
福島では、この徳一上人の名前が沢山出てきますね。
三重の塔もあり、県内では3ヶ所しかなく、大変珍しいと思います。隠岐津島神社、用法寺、そして高蔵寺にあります。あはっ!3ヶ所の三重の塔を見る事ができました。また、ゆっくり見直したいです!
シャガの群生地もあり、その満開の様子を思い浮かべながら、今日は紅葉を楽しみます。

法事中の忙しいなか、御朱印を書いていただきました。

高蔵寺の建物その他
高蔵寺の本殿

本堂
紅葉と青空が綺麗です。

高蔵寺の本殿

本日は檀家さんの法要があり、本堂には入れませんでしたが、扉が開いていたので、遠くからお参りしました。

高蔵寺の自然

左から三重の塔に向かいます。少し坂道ですが、紅葉を見ながら行くと苦ではありません。

高蔵寺の建物その他

杉木立の中の石段が見えます。
段の間隔が狭くて、チョコチョコ上ったり、一段抜かししたりして行きます。

高蔵寺の自然

石段の両側はシャガの群生地。咲いた時を想像しちゃいますね。

高蔵寺の塔

三重の塔!
中には徳一上人尊像がお祀りされています。

高蔵寺の塔
高蔵寺の建物その他

さらに石段あり。

高蔵寺の像

石段の登り口になにやら、面白い石仏様。
顔が笑ってるようにしか見えませんが、、

高蔵寺の建物その他

観音堂

高蔵寺の仏像

いらっしゃいましたm(__)m

高蔵寺の御朱印

福島八十八ヶ所霊場第十番札所

高蔵寺の御朱印

千手観音の御朱印

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歴史

【 高倉観音の由緒 】
高蔵寺は、大同元年(806年)に東国に下向した高僧徳一大師によって開創された由緒ある古刹と伝えられています。
当山の別堂には千手観世音菩薩が奉安されており、その縁起には『徳一大師は当時、天変地異や悪病の流行で苦しむ人々を励ましながら、災害を鎮めるために菊多の地に密壇を設け、千手観音の尊像を刻み祈願した。(菊田七観音)』とあり、現在、多くの人々が篤信する磐梯三十三観音第6番札所の高倉観音であるとされています。
【 浜通り地方の貴重な三重塔 】
浜通り地方に現存する唯一の江戸時代の三重塔は、はじめ応永年間(1394〜1428年)に植田城主の藤原隆広公らの力によって建てられたとされ、高蔵寺の奥の高倉山に建っています。
火災に遭わなかったため往古の姿をとどめており、現存の高蔵寺三重塔は、安永3年(1774年)ごろ、当山17世住職承隆和尚により再建されたものであり、県の重要文化財に指定されています。
そこまでたどる参道は、森閑たる杉並木が続く清浄な場所であり、まさに霊場の極致と言えます。

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1
名称高蔵寺
読み方こうぞうじ
参拝時間

9:00〜16:00

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0246-63-3030
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kohzouji.com/

詳細情報

ご本尊本尊:阿弥陀如来
札所本尊:千手千眼観世音菩薩(磐城三十三観音霊)
山号海雲山
院号慈眼院
宗旨・宗派真言宗智山派
創建時代大同2年(807年)
開山・開基徳一
文化財

三重塔 福島県指定文化財

ご由緒

【 高倉観音の由緒 】
高蔵寺は、大同元年(806年)に東国に下向した高僧徳一大師によって開創された由緒ある古刹と伝えられています。
当山の別堂には千手観世音菩薩が奉安されており、その縁起には『徳一大師は当時、天変地異や悪病の流行で苦しむ人々を励ましながら、災害を鎮めるために菊多の地に密壇を設け、千手観音の尊像を刻み祈願した。(菊田七観音)』とあり、現在、多くの人々が篤信する磐梯三十三観音第6番札所の高倉観音であるとされています。
【 浜通り地方の貴重な三重塔 】
浜通り地方に現存する唯一の江戸時代の三重塔は、はじめ応永年間(1394〜1428年)に植田城主の藤原隆広公らの力によって建てられたとされ、高蔵寺の奥の高倉山に建っています。
火災に遭わなかったため往古の姿をとどめており、現存の高蔵寺三重塔は、安永3年(1774年)ごろ、当山17世住職承隆和尚により再建されたものであり、県の重要文化財に指定されています。
そこまでたどる参道は、森閑たる杉並木が続く清浄な場所であり、まさに霊場の極致と言えます。

体験御朱印札所・七福神巡り

Wikipediaからの引用

概要
高蔵寺(こうぞうじ)は、福島県いわき市にある真言宗智山派の寺院。
歴史
歴史[編集] 807年(大同2年)、徳一によって開山された。徳一は磐梯山の噴火による火山灰降下に苦しむ衆生を救わんと、当地で観音菩薩像を7体彫ったと伝えられる[1]。 中世には、観音霊場として栄えた。江戸時代は寺領30石が与えられている[1][2]。 当寺の本堂は1892年(明治25年)の火災で焼失し、最近まで仮本堂のままであったが、1995年(平成7年)にようやく再建された[1]。 ^ a b c 高蔵寺の歴史と縁起高蔵寺 ^ 真言宗智山派海雲山慈眼院高藏寺いわき観光まちづくりビューロー
アクセス
交通アクセス[編集] いわき勿来ICより車10分。
引用元情報高蔵寺 (いわき市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%AB%98%E8%94%B5%E5%AF%BA%20%28%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D%E5%B8%82%29&oldid=90266851

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