瀧口神社のお参りの記録一覧

千葉県 勝浦駅

太平洋の海原を臨む緩やかな上り坂が参道。
小ぢんまりとした境内ですが782年の創建とか。

勝浦市部原にある瀧口神社様へ。こちらは日本武尊を御祭神としてお祀りしています。創建は延暦元年(782年)で勝浦市内で最古の神社の1つだそうです。こちらの地名は部原(へばら)と読むそうで、日本武尊がこの地に来た時に、里に住む人を困らせていた大蛇を退治したことにより、最初は「蛇原」と呼ばれ、その後に「部原」となったそうです。

遠見岬神社様で時間がかかり過て予定を変更し
こちらまで御朱印のセールスに来られていた熱意に押され
瀧口神社様へ初参拝
当然徒歩で向かいましたが片道40分ぐらいかかったかな？

無料駐車場あります
トイレ見当たりません
階段少な目

房總三國神社御朱印めぐり。
海からほど近い神社様。
昨日からの強風でしょうか大きな木の枝が手水社の前に落ちていて手を清められなかったです。
お参りを済ませて御朱印をいただきに社務所へ。
チャイムを押すと宮司様とおこちゃまが…。
お子ちゃまに癒されながら無事御朱印をいただき後にしました。

房總三國神社御朱印めぐり、勝浦の瀧口神社を参拝しました。

1年ぶり2度目の参拝です。去年は一の鳥居と二の鳥居の間の参道のあたりが工事中で、脇の駐車場側から入ったのですが、今年は鳥居をくぐることができました。参道は砂利でも石畳でもなく、砂浜のようになっていて、少し苦労しました。

参拝後、社務所へ。インターホンを鳴らすと、階段を転げ落ちるような音が。そんなにお急ぎにならなくても…と思っていたら、2歳ぐらいで髪の毛クルンクルンの可愛らしいお子さんが窓口のカウンターによじ登ってきてビックリ！　宮司さまのお子さんなのかな？　本当に可愛いお子さんでした。季節の御朱印もありましたが、通常御朱印をお書き入れいただきました。昨年はコロナ禍で書き置きだったため、嬉しかったです。

房総三國神社御朱印めぐり、上總國滝口神社（勝浦市）です。

延暦元年（８１２年）の創建で、1200年以上の歴史ある勝浦市内最古の神社のひとつです。波の音が聞こえる境内はすがすがしく海が一望できます。眼下に広がる部原海岸は日本有数のサーフポイントで世界大会も開かれたこともあり、海上安全や技能向上などでお参りされる方も多くおります。
社伝によると日本武尊が東征の折この地においでになられた時、里人を困らせている大蛇を自ら退治されたことにより、この地は蛇原と呼ばれ、後に部原と呼ばれるようになたと伝わります。
また勝浦市内には、日本武尊御一行が宿を取った「宿戸」、陣営を建てられた「神館」、馬の鞍を掛けた「鞍掛山」、大蛇を退治された「蛇防」など御祭神に縁のある地名が数多く残されております。

サーファー御用達の神社。目の前のビーチはサーファーに人気があり、その影響か絵馬もサーフボードの形をしています。

本殿にはあたりでは珍しく風神雷神の彫刻が飾られています。

海が目の前

本日「ふさのくに」６社目です。御宿の春日神社から時折海を見ながら移動。雲ひとつ無い快晴のなかドライブ。清々しくて今日来て良かったと改めて思いました。その快晴のなか、海を見渡せるステキな神社です。正面鳥居の右手を少し行くと数台止められる駐車場が有ります。
こちらも私以外誰も居ません。社務所は閉まってましたが、書き置きで２種類の御朱印が用意されてました。このあとに行ったすぐ近くの遠見崎神社でもこちらの御朱印はいただけます。

御朱印を頂きました。

部原(へばら)は、ヤマトタケルの蛇討伐に因んだ地名(蛇原)です。
その伝説に関係あるのかは分かりませんが、この神社も8世紀に創建されたので由緒ある地のようです。

ご神職がご不在のようで御朱印は書き置きを頂きました。
サーフボートの形の御守りがありました。珍しいな。

1月のプチ旅行にて

かつうらビックひな祭り開催でご参拝しました⛩️