とわだじんじゃ
十和田神社のお参りの記録一覧
昔々…大昔…🤣中学校の修学旅行で訪れた奥入瀬渓流。多分とてつもなく好天で眩しくてピカピカしていて美しかった渓流✨いつかまた…と、ウン十年。
渓流を歩いているときは雨も待ってくれました
散々歩いて車に戻る頃から土砂降り。
十和田湖畔に着いた時には帰りの山道が気になりお参りを諦めようかとも思うほど。
実際さっさと諦めて車に戻る私。
乙女の像は見てくると行った友人。
お土産屋さんの前の駐車場で待っていたら『神社すぐそこだよ❕』と、友人。
乙女の像を見て神社回ってきたら駐車場だったようで『行っといで!』と土砂降りの中に車から追い出される私。
有り難うございます😆持つべきものは…🤭ですね。
奥入瀬渓流歩いて満足して空っぽになっておりました…🤣
前日からろくにテレビもニュースも見ていなかった😅
大雨で被害が出るほどの様子を後で知り無事を感謝しました。
開運の小道にある鳥居。もうここで一度諦めました。
結構な雨なんです。
恵比寿大黒島
オマケ
奥入瀬渓流
青森県十和田市十和田湖湖畔に鎮座する、十和田神社に以前何度か参拝致しました、由緒有る神社とても雰囲気在ります水神、龍の神社だけ有って御朱印も青龍です。十和田神社の創建についての縁起は2つある。1つは十和田神社の創建は807年(大同2年)で、征夷大将軍坂上田村麻呂が東征のおり湖が荒れて渡れず、祠を建てて祈願しイカダを組んで渡ったという。もう1つは、南祖坊に関わる伝説である、かつて十和田湖は、十和田青龍権現を祀る神仏習合の霊山であり、熊野や日光に比すべき北東北最大の山岳霊場であった。それはまた、僧侶や修験者の山岳修行の場であり、民衆の信仰登山、山岳修行の山であった、
十和田神社は、明治初年の神仏分離以前は「額田嶽熊野山十灣寺」を号する神仏習合の寺院であり、十和田青龍権現を祀り、現在の拝殿の場所に観音を本地仏として安置する仏堂「十和田御堂」が建っていた。また、十和田神社の右奥の岩山を登った先の台地[5] は、南祖坊が入定し青龍権現となったと伝える中湖なかのうみと神の宿る御蔵(おぐら)半島の「御室(おむろ)、奥の院」をのぞむ神聖な場所であり、台地を降りた中湖の水際には、参詣者が占いと祈り(散供打ち)を行う占場(オサゴ場)があった。その頃は十和田湖自体が聖域であり、十和田火山外輪山の内側は本来、女人禁制の世界であった。人々はその全体を「十和田山」と名付け、カミの住む山の意味で御山(おやま)と呼んだ。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、癒し、涼み処、マイナスイオン、癒し処、参拝、散策、青森県 十和田市 十和田湖観光、紅葉、温泉、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
秋の御朱印です。
今回の青森遠征で一番ドキドキしたのがこの十和田神社でした⛩
残念ながら本殿の奥は立ち入り禁止となっていたので今回は行けませんでしたが、もう一度必ず訪れたいと思います、青森行かれたら十和田神社はオススメです。
御朱印は近くの観光物産センターでいただきました。看板がなくて分かりにくいですが郵便局の近くです。
十和田神社の由来は、大きく二説あります。
一つは、大同二年(807)。坂上田村麿東征のおり、湖が荒れて渡れず、祠を建てて祈願し、筏を組んで渡ったという。その祠が当社の起源。
もう一つは、南祖坊(南蔵坊、南草坊ともいう)によるもの。京を追われた藤原是真が、熊野権現に祈念して生れたのが、南祖坊。熊野に籠って修行した南祖坊が、鉄の草鞋と錫杖を神から授かり、「百足の草鞋が破れた所に住むべし」と夢のお告げを得て、諸国遍歴の旅に出、当地・十和田湖の畔で、百足の草鞋が尽きた。
当時、十和田湖には八郎太郎というマタギが、湖の岩魚を食べ、湖の水を飲むうちに、八頭の大蛇となってしまい、湖を支配していた。
そこで、南祖坊は、法華経を読誦し、その霊験により、九頭の龍に変化。二十尋(約36m)の身体を、十曲(とわだ)に曲げ、湖のわだかまったという。これにより、敗れた八郎太郎は、秋田の湖に逃げ去り、そこが、今の八郎潟であるという。
その後、南祖坊は、この湖の主となり、青龍権現とあがめ、祀られている。
休屋の中心辺りに、「一宮」と書かれた鳥居があった。背後の岩の上には、祠が二つ。
休屋の土産物屋の奥に鳥居が立ち、欝蒼と巨木の茂る参道を歩くと、境内下の鳥居。階段を登ると、境内がある。
拝殿の後方に本殿があり、社殿の右手に境内社。本殿のすぐ右にある熊野神社には、当社の創祀者とされる南祖坊にちなんで、鉄の草鞋が奉納されている。
青龍権現とも、熊野権現とも呼ばれていた神社。
ニノ鳥居から、中山崎の東側・御厨ヶ浜に続く道の側の岩肌には、いくつも割れ目があり、それぞれに「日ノ神」「天の岩戸」「金ノ神」「山ノ神」「風ノ神」「火ノ神」などと名前が付けられ祀られていた。また御厨ヶ浜には、小島が浮かび、司が祀られていました。
約1年ぶりに奥入瀬渓流散策の前に参拝させていただきました。
寒くなったので紅葉を期待していましたが・・・まだ?なのかもしれません。
平日なので参拝客は少なめでした。
今回は、行ったことのない山の上の「青竜大権現」を目指し、無事参拝することができました。
奥入瀬散策前で滞在が短めでしたので、次はゆっくり参拝に行きたいと思います。
ありがとうございました。
約1年ぶりです。よろしくお願いいたします。
杉並木、本当にいいですね。
新型コロナ対策中の手水舎です。
本殿前の鳥居です。
何度来ても素晴らしい佇まいで癒されますね。
占場の説明です。
ここから急峻な山を登って・・・下りて・・・
(下りは現在通行止めとわかっていますが)初めて登ってみます!
5分ほど登ったところに「十和田山青竜大権現」と書いたお社がありました。
今までは下から参拝していましたので、初めて直接ご挨拶しました。
ゼェゼェ・・・初めまして・・・ゼェゼェ・・・お世話になります・・・ゼェゼェ。
「青竜大権現」のわきに占場に下りていく急な下りハシゴ・・・。
ハシゴ見えますか?ロープが張ってあり通行止めです。
参道のイルミネーションは昼間も点灯していました。楽しい。
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