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ハイチュウ
2018年05月05日(土)
3527投稿
東海市で1、2を争うぐらい神域の広い神社さんです。
鳥居をくぐると長い真っ直ぐな参道、木々のトンネルを抜け社にたどり着く。
小高い山に、拝殿、幣殿、本殿と昇り龍的に建つ。
小さな末社が社殿を取り囲むようにまばらに点在する。沢山の数だ。宝探しをするように末社巡りをする。
社叢の新緑と空の青さが妙に眩しい日でした。
社格 村社 「舩津神社」
べからず集
(陰刻)舩津神社
祓い所
神馬 神紋が眩しい
由緒板 アクリル板が古くなり読めませんでした。
水盤に近づくとセンサーが働き亀の口から噴き出ます。
「近いって!」
「だから、近いんだって!誰だ、俺様の耳をかじった奴は!」
(境内社)神明社、豊受社、山ノ神社
(境内社)稲荷社
(境内社)猿田彦社
(境内社)皇太神宮
(境内社)天満宮
(境内社)御嶽社
(境内社)津島社、秋葉社
(境内 摂社)源大夫社、鷹宮前社、こちらの石は、どちらさん?
(例祭)9月第4日曜日
日頃は無人ですが、お祭り日は、子供会総動員で賑わいます。露店も長い参道脇に沢山出ます。
太鼓と弓張り提灯
猩々 この辺の神社のお祭りにはつきものです。
名称 | 船津神社 |
---|---|
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
Wikipediaからの引用
概要 | 船津神社(ふなつじんじゃ)は、愛知県東海市に鎮座する神社である。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] この地は、第12代景行天皇の御子日本武尊ご東征の時、伊勢より海を渡られて、ここに御船をおつけになり、なわで船を松の木につながれたことによって、名和と船津の地名が出来たとされる。 社伝には、15代応神天皇の御代(400年)お社を建てられて、船渡大明神の号を賜わり、縄三郷の総氏神であったと伝えられる。61代朱雀天皇天慶2年(939年)勅して、社殿を造営し、四種田(御供田、土器田、油田、番匠田)を賜わり神領となる。 時に平将門が謀反を起したので、藤原忠文征夷大将軍となり、東征の時、当神社に来て、武運と交通無難を祈願した。それより国司、地頭の崇敬が殊に厚く遠近より参り天下泰平、国家...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通機関[編集] 鉄道[編集] 名鉄常滑線名和駅下車、徒歩11分 道路[編集] 国道302号線岡前交差点を北上 |
引用元情報 | 「船津神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%88%B9%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98255494 |
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最終更新:2023年12月06日(水)
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