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しょうまんじ|真宗大谷派寂光山

勝鬘寺の御由緒・歴史
愛知県 矢場町駅

ご本尊阿弥陀如来
創建時代天正年間(1573〜92)
開山・開基賢照院了意
ご由緒

寂光山と号し、真宗大谷派。
天正年間(1573〜92)賢照院了意が清洲に建立、清州越しにより堀川の東に移されたが、寛永九年(1632)成瀬正虎が尾張藩祖義直から現在の地を拝領して移建したものである。本堂は、浄土真宗寺院本堂の典型を示しており、山門太鼓楼とともに江戸初期の建築で、名古屋市有形文化財に指定されている。
本尊は木造阿弥陀如来立像である。

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