ほうしゅいん(じょうらくじ)|真言宗智山派|如意山
寳珠院(常楽寺)のお参りの記録一覧
【なごや七福神】如意山 宝珠院さんは初めての参拝です。
なごや七福神の他にも、名古屋三弘法の第1番、名古屋二十一大師の第11番、東海三十六不動尊の第13番の札所でもあります。
御本尊は薬師如来さんです。
大黒天(だいこくてん)さんも、御本堂にいらっしゃいました。
大自在天の化身で、狩衣の服装で頭巾をかぶり、肩に袋を負い、右手に打出の小槌を持ち、米俵の上に立ち、福を与える神様です。
庭園も素敵でした!
【なごや七福神】大黒天(だいこくてん)さん
御本尊の薬師如来さんの御朱印
立派な建物が2つあり、こちらが本堂のようです。
庭園
庭園
暫く来れていませんでしたね。
今日の本堂は通風なしでの読経だったので汗だくでした。
名古屋三弘法
名古屋三弘法の別冊帳になります。
なごや七福神
七福神の別冊帳です。
何気に萬福院が行けていないのは何故かな?
名古屋廿一大師霊場
東海36不動尊霊場の重ね印
久々の参拝です。
ひと月半は開いちゃったのかな?
今回も無事に堂内にて参拝でした。
まだ旧暦の花まつりがまだ(ちょっと日にちについては怪しい)でしたので
お釈迦さまに花茶をかけることができましたよ。
東海36不動霊場の第13番札所に指定されているので、それも重ね印になります。
名古屋廿一大師霊場、此方は11番札所の指定となっています。
まだ9回目、なのよね。
なごや七福神巡りです。
此方へは7度目以降は押印してもらったりしなかったりです。
なごや七福神巡りの8度目の巡拝からは専用の冊子に切り替わります。
10回目の奉拝になっていますね。
花まつり最中です。
病院への通り道の過程で参拝でした。
最近はまた高くなってきているので、本堂内へ参拝してもあまり寒く感じられないですよ。
本堂の側面に入り口があるのですが、入って来られる方、本当に少ないです。
般若心経や他の真言等覚えたい方、ここの常楽寺は自身の向上のために覚えれそうですよ。
私も、廿一大師での巡り過程で本堂に案内されて、結構長いこといた事もありました。
お香の芳しい匂いも嫌いじゃ無いし、気分転換や一人になりたい時には
足を運ぶのも良さそうですね。
巡拝帳の押印は
名古屋三弘法、、8度目
名古屋廿一大師、7度目
なごや七福神、、8度目です。
8周目からは、こちらの冊子も忘れない様にしないといけませんね。
巡拝記録帳です。
仁王像の吽像
仁王像の阿像
2週間ぶりの参拝ですね。
ちょっと、予定していた日取りが厳しくなってきたので、如何にして巡ろうか思案しているところです。
築港善光寺さんで入手した3弘法の巡拝帳です。
名古屋廿一大師霊場です。
これも、2週間ぶりの参拝ですよ。
なごや七福神、7度目です。
最初は興正寺さんへ行ってみようと思います。
ここにも大黒さんが
梅の花、満開。
修行大師
南無大師遍照金剛
大黒様
水子地蔵
おん かかか びさんまえい そわか
仏舎利奉安 十三重塔
興教大師
六地蔵
摩尼車
他にも喜見寺や延命院にありますね。
久しぶりの参拝となってしまいました。
七福神の朱印
不動明王の朱印
三弘法の朱印
廿一大師の朱印と余す事なく押印していただきました。
ひと月ぶりに空いてしまっているので、頑張って先ずの目標の分はしっかりと
巡拝したく思います。
なごや七福神6度目の参拝です。
東海36不動尊は重ね印で分かりにくいですが、7度目かと思います。
三弘法は6度目
廿一大師はやっと折り返しの5度目になりましたね。
直近で3回目の参拝です。
東海三十六不動尊霊場納経帳、2回目の押印になります。
なごや七福神、3回目の押印です。
名古屋廿一大師霊場の朱印、2度目の押印です。
名古屋三弘法霊場、3度目でしたね。
正面、山門
左側の標柱に宝珠院とあります。
山門横にある石碑
智恵を積み 徳をみがくの 寺なれば この世をてらす 法のともしび
※法=のり と読ませます。
扁額
本堂は入れます。
入る時は、左(西側より)側より上がります。
堂内は沢山のエアドッグせっちしてあります。
仏足石
雨風の強い日でした。
この後、傘が差せないほどの風になったので差さないで帰りました。
仏様よりお下がりをお受けしました。
お参り
此方は何種類もの御朱印があるそうですが、まだまだコロナ禍につき書置き+自身で日にちを入れるタイプとなります。
名古屋21大師の奉納経第十一番
お不動さま 13札所
名古屋七福神の納経帳より
厄よけ大師様の御朱印
お彼岸でしたので檀家さんで混み合っていましたが、良きお詣りでした。
境内の様子ですが、檀家さんで賑わっていたので、あえて上向きで撮影しました。
本堂近影。
左がわの御朱印となります。
東海三十六不動尊霊場 第13番札所 寳珠院
真言宗智山派 本尊薬師瑠璃光如来、不動明王
開山 泰澄大師 開創 天平元年(729年)
東海三十六不動尊霊場、名古屋廿一大師霊場、なごや七福神で過去に訪れている馴染みのあるお寺です。毎年正月には七福神でお詣りしていますが、今年はコロナの影響でお詣りしておりません😢早く通常通りお詣り出来る世の中に回復して欲しいですね😭
開山は泰澄大師で、大師が47歳の時この地に来られ、庶民の幸せを願って建てられたお寺です。泰澄大師は、神仏習合を説いて民衆の教化に努め天平元年に薬師瑠璃光如来を勧請して建てられたとされています。
寺号標
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