辯天寺のお参りの記録一覧

愛知県 荒子川公園駅

【なごや七福神】宝生山 辯天寺さんも初めての参拝です。
如意山 宝珠院さんを参拝した後、地下鉄高畑駅へ戻り、市バスで向かいました。
最寄りのバス停は『弁天裏』です。

1925年に近江の竹生島の名古屋別院として建立されました。
御本尊の辯才天さんは彦根城主 井伊直弼公が天守閣に安置していたものだそうです。

弁財天(べんざいてん)さんは、梵天王の妃で、弁舌の才を助け知恵の福を与える神様です。
前に鳥居、後ろに白蛇体の宝冠をいただき、八本の腕で宝珠・輪宝・宝弓・宝鉾・宝劔・宝棒・宝箭・宝鑰を持っています。

帰りは、熱田さんの神宮東門へ行くバスを見つけました！

名古屋七福神巡り。辯才天さまです。

名古屋三弘法霊場第２番、なごや七福神霊場の一つでもあるお寺で弁才天を祀っています。

三弘法霊場として寳珠院に続いて2つ目、なごや七福神霊場としては5つ目に訪れました。

このお寺は滋賀の竹生島にある宝厳寺の名古屋別院として建立されましたが、幕末の大老井伊直弼とも少し縁があり、本尊の弁才天像は元々は彦根城の天守閣にあったものなのだとか。
幕末好きの自分としてはその話だけでも少しワクワクしました。

本堂内は撮影禁止とのことだったので写真はありませんが立派な本堂でした。

宝蔵院からバス停まで約30分歩き、バスを待ちました🚌💨
歩くと約1時間以上かかる場所です。
バス停 弁天裏から約5分、公園を抜けた先にあります。
「名古屋二十一大師」「名古屋三弘法」「なごや七福神」に指定されています。
インターフォンを鳴らしたら、裏の家からおばあさんが出てきてくださり、対応していただきました。
バスが来ない場所なので、焦りました💦

辯天寺(べんてんじ)(名古屋市港区)
お天気と桜満開、良いタイミングでお参りできました。
なごや七福神めぐりの辯才天霊場。
公共交通機関だとバスが最寄りで少し敬遠していましたが、このお参りで「なごや七福神」を回り終えることがでました。
ーーー
正式名：宝生山辯天寺
宗派：真言宗智山派
本尊：辯才天
ーーー

築港善光寺から意外に時間がかかりました。
雨は降ったり止んだりでしたね。
御朱印も重ね印ですが、一つ一つプラスとなっています。

今月初めての参拝となりました。
幾度となく行けるチャンスはあったのが、実らなかったですね。
やっとの思いで参拝です。

こちらにも久しぶりに足を運びました。
予定では組んではいたのですが、天候問題等で行けずじまいでしたね。
今日もあまり天候良くないけれど、お車なので問題はないです。

駐車場有り
名古屋七福神のひとつ
拝殿左手前の授与所で御朱印が貰えます。

御本尊の辯天様のご開帳が今日までという事で、急いで参拝に来ました。

といっても、普段通りの参拝ですけどね。
音声ガイダンスが流れていて、それに合わせて般若心経を読み上げ、
ご真言も…
辯天寺は、弁財天様、聖観音様、弘法大師様を祀られているので
その三つです。
弁財天……おん　そらそば　ていえい　そわか
聖観音……おん　あろりきゃ　そわか
弘法大師…南無大師遍照金剛

光明真言に祈願文、舎利礼文ですね。

御本堂裏手も巡ることが出来るので、その様にお参りします。
結構ここまで来られない方も多いんですよね。

年末にご開帳の確認をしつつも参拝してきました。
参拝時も、堂内の撮影は禁止の様です。
弁財天が祀られている所の殆どがダメなのかな？
何はともあれ、次に参拝出来るのは７日までの日になりそうですね。

ご開帳の情報が得られましたよ。
また新年早々に足を運びたいと思います。
ご開帳という事は、御本尊の弁天さんを見られるのかな？

あと、屋根にはうさぎさんがいると教えて頂きました。

本堂内は撮影禁止でした。
思わず撮影するところでした。
ファインダー越しに気付くとは久しぶりな失態感です。
しっかりとごめんなさいの意味も兼ねて参拝してきました。

直書き御朱印をいただきました。

名古屋三弘法 第2番

参拝記録

参拝です

名古屋二十一大師霊場の第12番札所
名古屋七福神辯才天です
お寺の向えに駐車場があります

堤防沿いにあり、立派な本堂があります。

駐車場はあります。
御朱印は種類はなかったと思います。
なごや七福神のひとつです。

小さなお寺さんですが本堂内は、なかなか見応えがありました。（本堂内は撮影禁止でした。お見せできないのが残念。）

5番目は、知恵財宝、縁結びを司る弁財天が祀られている弁天寺。
お寺に入る前から心に響く名言の張り紙を発見。前進するしかない！自分の人生ですもんね。
こちらでも本尊の御朱印も併せていただきました^ ^

#なごや七福神めぐり⑥

祀られているのは「辯才天」、御利益は「福徳自在」です。
笠寺観音から車で30分程度でした。駐車場はお寺の向かい側にあります。ありがとうございました。

旦那さんの実家のそばにあるお寺さん。
旦那さんが子供の頃、良く遊びに行っていたようで、今でも懐かしそうに当時の話をしてくれます。

ず～っと見守っていてくれているみたいで、感謝を伝えに行って来ました。

名古屋二十一大師となごや七福神辯才天の御朱印をいただきました。