みやますみたけじんじゃ
宮益御嶽神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
渋谷宮益坂沿いに鳥居が、宮益御嶽神社に参拝。周りはビルに囲まれた神社、狛犬が日本狼、御朱印にもその姿が入っている。御朱印は書置きのものをいただきました。
宮益坂沿いに鳥居が
周りはビル
東急花の御朱印
本殿
オオカミの狛犬?阿像
オオカミの吽像
宮益坂の郵便局を目印に、ビルの間に突然鳥居と長い石段が現れます。
石段を登りきると、ビルに囲まれたところに境内、神社があります。
日本狼の狛犬は、とてもかっこいいです。
但し、
『珍しい日本狼の狛犬
当神社の狛犬は全国的にも大変珍しい日本狼石像でありまして、
鎮座年暦などは不明ですが、延宝年間(江戸時代1673~1681年)の作品だと思われます。
原形は、太平洋戦争以前から損傷が甚だしく、社殿復興に際し修復し、
社務所内に安置してあります。
社殿前の日本狼像狛犬は、ブロンズ製で、原形をモデルにして製作した多田端穂作であります。』
とのことです。
御朱印は書置きですが、酉の日のみ書き入れいただけるとか…。
ここをのぼる↗︎
階段の上から宮益坂を臨む。
宮益御嶽神社@渋谷。階段の上にあるので、なかなか立ち寄る機会はありませんでしたが、登ってみるとビルと一体化したいかにも都心の現代的神社です。
宮益御嶽神社
宮益御嶽神社の明治天皇が小休止したと言う由来説明版
渋谷駅から宮益坂を上がっていくとあります。
8分ほど。
Googleで道を検索して歩いていたら裏側に行ってしまい、たどり着けませんでした。
狛犬が日本狼になっています。
社務所、授与所に誰もいなかったので御朱印は頂けませんでした。
残念です。
入口の石柱
階段
祭神
鳥居
玉砂利は歩かないように
手水舎
本殿
宮益不動尊
お線香が設置してあります。
お札を線香の煙にあぶらせます
狛犬ならぬ狛狼
狛犬ならぬ狛狼
授与所
過去参拝。渋谷の酉の市二の酉にお参りしました。日が高い時間は熊手売りは空いていて指物(飾り細工)をよく見ることができました。商業地なのもあり個人土産になるような小さな熊手はほとんどありませんでした。
ビルに挟まれ昼休みでも日影でした。
ニホンオオカミ狛犬
2020年令和2年は三の酉まである年でした。
令和二年11月2日一の酉の今日、渋谷の宮益御嶽神社へ参拝。一の酉の御朱印(書き置き)を拝受しました。
入り口で検温、健康チェックシートに住所氏名電話番号を書いてのお参りです。2020年はこんなだったよ、と思い出話になることはあるのでしょうか。
屋台もたくさんなので会社昼休みも楽しみです。
一の酉の御朱印。
拝殿。
熊手もたくさん。人を避けて撮影しましたので伝わらないですね。
ニホンオオカミさんにお神酒がお供えされていました。
神社前の宮益坂から一の鳥居前の受付を撮影。
宮益坂。
過去参拝。二日前にお参りしたので当時投稿していませんでした。二日前にはなかった酉の市、一の酉に向けて提灯が設置されたので再訪しました。少しずつお祭り準備が進んでいるのがワクワクして写真を撮っていました。
参道の階段途中に提灯が設置され、鳥居前の提灯はまだこれからです。
来る11月2日の酉の市(一の酉)に向けて、熊手売り場の設営が進んでいるようです。
授与所は15時前でしたが閉まっていました。
一の鳥居向かいの宮益坂ビルディングが建て替えられていました。
手水舎。以前あった手ぬぐいはなくなりました。
札炙り不動尊のお堂。
拝殿とニホンオオカミの狛犬様。
授与所。夕方だから閉まっているのか、しばらくお休みされるのかは不明です。
酉の市のポスター。今年は11月に三の酉まであります。
酉の市用のテント骨組みができていました。
渋谷に用事がありましたので、ささっと参拝させていただきました。
ビル群の中にありますが、異空間的な感じではなく、そこに在るのが自然な感じを受けました。
珍しいニホンオオカミの狛犬だそうです。書き置きの御朱印にもバッチリ狼の図案が入ってました。
ビル屋上の境内に桜の木があり綺麗に咲いていました。
ビル屋上の宮益御嶽神社にも桜の木がありました。隣のビルが黒いので良く映えます。
本殿。鉄道会社の方々が団体でお参りに来ていました。
ニホンオオカミの狛犬さん。尻尾が巻いていて柴犬のようです。
イケメンです。
境内にある炙り不動さん。
お線香をあげて、お財布とスマホも煙に当ててきました。電子マネーやカードもご利益あるでしょうか?
お不動さんの説明。
境内の階段に沿って椿も咲いていました。
狼さんの御朱印をいただきました。
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