やぼてんまんぐう
谷保天満宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
谷保天満宮@国立。菅原道真の息子道武が流された地に建てられた1000年の歴史を持つ由緒正しき天神様。参道に覆い被さるような樹木が茂り、境内と言うより広大な社地に一群の森を形成しています。拝殿脇には、樹齢300年は経っていそうなクスノキがそびえていました。有名な梅林には春になると多くの参拝客が集まるそうです。
参道に覆い被さるような樹木が茂る
谷保天満宮@国立
樹齢300年は経っていそうなクスノキがそびえ立つ
何故か軍鶏が何羽も我が物顔で歩き回っている
谷保天満宮の説明板
谷保天満宮の説明板
おっかけ参拝②
次は、、、谷保天満宮〜⛩️
自分の中での、今日のメインイベントです!
こちらも好きな人に教えてもらいました。
数少ない、下り宮!⛩️
そういうトコがあるんですねー。
教えてもらうまで、全く知りませんでした。
ありがとー☺✨
意識しながら、進みます🐾
、、、おお〜。
下ります!
下っていくと御本殿が構えています。
不思議な感覚ですねー✨
とても歴史を感じる神社ですねこちら😊
そして、、、この子ですね!チャボさん!
好きな人を怖がらせた張本鳥は!
いけませんよ!
よろしくたのみます!
もちろんいつものお願い事をします。
好きな人が、ずっと元気でいてくれますように、、、(-人-)。。。
よろしくお願いします、、(-人-)。。。
こちらには狛牛がいます。
体の治したいところをなでると、良くなると言われます。
自分ではありませんが、治して欲しいひとの、直して欲しいところを、自分も撫でてみました!
こいうのもありですよね。✨
そいうのでも、改めて、よろしくお願いします!!
こちらでも、しっかり御朱印をいただきます。
立派な御朱印です。
そしてかわいい✨
こちらの御朱印帳は、とってもキレイです!✨✨
お気に入りの蛇窪さんピンクも後半、、。
ちょっと迷いましたが、迷ったら決行する!っていう感じの話を、この間、好きな人と話したばかり。
なので、今日は迷わず買いました!
キレーイです✨✨
しばらく散策します。
ちょっと逸れると、トトロっぽい森の中の道へ、、。
どなたかいます?
鳩がたくさんいましたー🕊
そんなこんなで散策を終えます。
なんか不思議な神社です⛩️
居心地もとってもよかったです!
次は、立川諏訪神社へおっかけ!!
🚗 ³₃
天満宮の文字!
鳥居⛩️
下った先から、振り向くと♥
御本殿♥
チャボさん!
おてやわらかに!
狛牛さん。
なでなで☺
トトロの、、、鳩🕊いました🕊
春彼岸墓参ツアー^^ 横浜 八王子 世田谷 川崎 渋滞必死の墓参り旅^^
当然 途中の寄り道も^^
渋滞回避の意味も込めてこちらへ^^
首都高国立ICからほど遠くない所にある 谷保天満宮さま^^
街中にありながらも緑豊かな環境にあり 辺りの喧騒からはかけ離れた静けさすら感じる素敵な場所です
学業の神様ということで この時期なのでたくさんのお礼参りの絵馬が掛けられていました^^
境内では鳩さんがいっぱい 落っこちているドングリを突いていたり 立派というより美しいコケコッコ―(🐓)^^ がうろちょろしてたりとのんびり感いっぱいの素敵な神社でした^^
本殿
狛犬
狛犬
絵馬 <合格ありがとう> の お礼札がた~~くさん^^
牛さん^^ なでられすぎて所々剥げて・・・^^;
境内社
境内社
御朱印 御朱印帳を頂いて直書き物^^
かわいい挟み紙が^^
綺麗な栞まで^^
尾長のコケコッコ―^^ のんびりあちこちお散歩してました^^
ポッポ―^^ 落ちてるドングリ 一生懸命突いてました^^
ちゃっかり手水でのど麗し中のポッポ―^^
日本一キレイでカワイイ御朱印帳があるとの事で御朱印帳目当てに参拝、梅の季節と重なって多くの参拝客で賑わってました。立川や奥多摩方面に遊びに行く時に国道20号を使うので何度も前を通過した事はありましたが、なかなかご縁がなく、やっと参拝する事ができました。
東京都国立市谷保にある神社。
古代の社格では延喜式内社の小社論社、旧社格は府社。
東日本最古の天満宮であり、「亀戸天神社」「湯島天満宮」と合わせて関東三大天神と呼ばれる。
また交通安全祈願発祥の地としても知られている。
なお、谷保駅や谷保の地名は「やほ」と読むが「やぼてんまんぐう」が正しい読み方である。
もとお寺で廃仏毀釈で別れた谷保天神さんに
“令和三年の初天神”参りしてきました。
薄いですが梅園から富士山拝ませて頂きました。
富士山遠い
神田明神さんの甘酒屋さんから麹分けて頂き、谷保天神さま独自の甘酒頂ける梅園のお休みどころ。合格ゼリーという紅茶ゼリーと紅梅ゼリー(一個300円)在る
お休みどころから富士山を拝める
谷保天神の参道、ほんとうは逆で、此処から甲州街道上がった場所にお寺の本堂あった。嗚呼、明治の廃仏毀釈恨めしや。
【武蔵國 式内社巡り】
谷保天満宮(やぼ・てんまんぐう)は、東京都国立市谷保にある神社。式内論社で、旧社格は府社。祭神は菅原道真公。東日本最古の天満宮で、亀戸天神社、湯島天満宮と合わせ「関東三大天神」と呼ばれる。なお「谷保(やぼ)」は江戸時代の狂言師・大田蜀山人(南畝)に詠まれ、「野暮」の語源となっている。
社伝によると、平安時代の903年に菅原道真が薨去した際、子息の道武が自ら像を刻み、廟を建てて父を祀ったのが当社の創建としている。921年に道武が薨去すると、相殿に合祀された。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「武蔵國 多磨郡 神社 小」の論社となっているが、他の論社としては穴澤天神社(東京都稲城市)、穴沢天神社(東京都あきる野市)、羽黒三田神社(東京都多磨郡奥多摩町)がある。その後の歴史は不詳だが、江戸時代には江戸在住の人気狂言師に詠まれるぐらいの知名度はあったと推察される。明治時代に入り、近代社格制度のもと府社に列格した。
当社は、JR南武線・谷保駅の南西200mの、甲州街道(都道256号線)の南側の傾斜地にある。甲州街道および境内北端入口が高台になっていて、社殿は南に進み低地に下ったところにある。さすが旧府社というだけあって、境内はかなり広々として、整備された自然公園のよう。社殿も大きく立派で、その傍らに大きな社務所が建っている。
今回は、武蔵國の式内論社、東京府の旧府社であることから参拝することに。参拝時は週末の午後で、境内は家族連れを中心に、多くの人々で賑わっていた。
甲州街道(都道256号線)の谷保天満宮前交差点から見た<一の鳥居>と<社号標>。
大きな<一の鳥居>。建物は見えず、自然公園に入って行く感じ。
幅の広い参道を進むと、両側に大きな<狛犬>。
続いて<二の鳥居>。この先には何も見えないけど...(^_^;)
二の鳥居をくぐって左側にある<手水舎>。
手水舎の先は階段を下る。入口は北側の台地の上にあって、社殿は南側の台地の下にある独特な造り。
階段下の左手にある<神楽殿>。
階段を下りて右側(西側)を向くと、遠くに社殿が見える。境内はかなり広々としている。
玉垣で囲われている神域に入って行く。
神域入口の手前右側にある<座牛>。
<拝殿>遠景。
参道右側にある<撫で牛>。
参道左側の<狛犬>。なかなか年季が入っているようで魅力的。
参道右側の<狛犬>。こちらだけ苔生している。
<拝殿>全景。大きくて立派。
向拝には細かい彫刻が施されている。
彫刻アップ。上部には鳳凰、下部には龍。繊細で立体的。(o^―^o)
<拝殿>正面。扁額は拝殿内上部に掛かっている。
拝殿に向かって左手にある<社務所>。御朱印はこちら。
社務所前から<社殿>全景。
拝殿の後ろの<本殿>。無彩色の拝殿と対照的に、朱と白の彩色が入っている。
境内をぶらぶら散策。さすが人気の天満宮、合格祈願の絵馬がたくさん。
絵馬の近くには、なぜかニワトリが。当社で飼っているのかな。(。´・ω・)?
神域の外に出たところにある滝。
社殿と反対側(東側)にある<谷保天満宮梅園>。かなりの広さ。例年2月中旬から3月上旬が見頃らしい。
梅林に鎮座する<弁天社(厳島社)>。
元来た階段を登って、すぐ左側(西側)に鳥居が見えたので行ってみる。
真っ赤な鳥居に真っ赤な社殿、狐の像があるので<稲荷社>。
正確には<稲荷合殿>で、稲荷神社、蒼守稲荷神社、淡島神社の合殿。
稲荷社の前の樹木たち。12月中旬で見事な色づき。(^▽^)/
置き書きの御朱印いただきました。挟み紙の巫女さんもつつましくてよかったです。境内には放し飼いのニワトリが鳴いてました。
御朱印
挟み紙
本殿
放し飼いのニワトリ
狛犬と神牛像
いり
近場だったので、自転車で行ってきました😃
最初から最後まで何とも雰囲気を感じる神社さんでしたぁ:(;゙゚'ω゚'):
神社内にはチャボさんたちも何羽かいましたし、ちょっと涼むための屋外の喫茶店のようなものもありましたよ((o(^∇^)o))日を改めて喫茶店に寄り、「合格ゼリー」300円税込をいただきましたぁ💞✨✨味は紅茶味で美味しかったですよん♬✨✨他にも甘酒などたくさんメニューがあります!!
おみくじを引けなかったのこと、ちょうどコロナの最中だったので御朱印が書き置きということと、手水舎ができなかったのが何とも残念でしたぁ。゚(゚´ω`゚)゚。
ただ涼むだけでもパワーをいただける感じがする神社さんだったので、みなさんもどうぞ╰(*´︶`*)╯♡
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