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請田神社ではいただけません
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駐車場
なし

なし

御朱印について
御朱印
なし
ありません

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神祇伯
2021年03月23日(火)
1347投稿

丹波国桑田郡の式内社「石穂神社」の論社に挙げられる神社です。桂川を挟んで向かい側に桑田神社があり、かつてはこの二社とも請田神社を名乗っていました。

請田神社の鳥居

《鳥居》
この先車一台やっと通れるくらいの細道が続きます。ご注意ください。

請田神社の建物その他

《表参道》

請田神社の建物その他

《倉庫》

請田神社の建物その他

《記念石碑》
伝承によると和銅二年(709)に創建されたということで、その名は『延喜式』神名帳になくともかなりの古社であることがわかります。

請田神社の本殿

《外拝殿》

請田神社の手水

《手水舎》
水は流れていません。

請田神社の歴史

《由緒書き》
👁チェックポイント‼️
この社名の「請田」というのは、丹波国を開拓する際に鍬を"受け(請け)た"ことに因むということで、桑山神社、桑田神社に並んで丹波国の歴史を語る上で重要な神社となっています。

請田神社の末社

《末社》

請田神社の本殿

《本殿》
その証拠に最高位の正一位を授けられています。

請田神社の景色

《向かいの桑田神社》

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名称請田神社
読み方うけたじんじゃ
参拝時間

参拝自由

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印なし

詳細情報

ご祭神大山咋神,市杵島姫命
ご神体不詳
創建時代和銅二年(709)
創始者不詳
本殿一間社流造
体験祭り

Wikipediaからの引用

概要
請田神社(うけたじんじゃ)は、京都府亀岡市保津町立岩にある神社。式内社論社。 亀岡市東部、保津峡入り口の「大堰川」から「保津川」に名が変わる地に鎮座し、川向いには桑田神社が鎮座する。その桑田神社とともに保津峡開削の伝承に関連する神社である。
歴史
歴史[編集] 永禄年間(1558年-1570年)に兵火により社殿・文献が焼失したため、由緒は明らかでない[1]。祭神の大山咋神は、湖であった丹波地方の開拓のために出雲地方から来た神といわれ、請田神社とは川を挟んで鎮座する桑田神社の場所から保津峡の開削を始めたと伝える[1]。この開拓着工の鍬入れを受けたので、社名を「請田(うけた)」というようになったという[1]。亀岡盆地が湖だったということに関する伝承は周辺各地に残ることが知られる(詳しくは「亀岡盆地#湖伝承」を参照)。 社伝では創建を和銅2年(709年)という[2]。社地の名を「岩尾」と言ったということから[3]、平安時代中期の『延喜式...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 秋大祭 (10月21日) 「保津の火祭り」とも。前日の宵宮祭に始まる。本宮から保津八幡宮内の頓宮に神霊を迎える。
引用元情報請田神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%AB%8B%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=76328570

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