市比賣神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

京都府 清水五条駅

参拝した時は工事中でした。商業的な印象を受けて、ちょっと残念でした。

幾度となく参拝しています。
朝早くに行くと人が少なく、境内に流れているお水の音が心地よい。
女人守護の神社ならでは(？)とてもかわいらしくて女性であることの喜びを感じられる神社です。

御祭神が全て女神様。ご利益も女人守護・女人厄除け等、女性なら参拝したくなる神社ですね。
参拝するまで知らなかったのですが、「さる守り」という女性の為のお守りがあります。１２年毎に巡ってくる申年だけに特別授与されるお守りです。偶然にも申年に参拝したので、御朱印と共に頂きました。

河原町五条にある、女人厄よけで有名なこちらへ。姫ダルマがあります。

御朱印・御朱印帳

【過去参拝分です】
女性の厄除けということで、参拝される方が途切れておりませんでした。

市比賣神社
女性の神様が祀られており、女性の守り神。
女性すべての願い事にご利益があると言われています。

桓武天皇の時代、市場の守護として祀られた。古事記「天真名井宇気比」の段。御祭神は女神さま達で女人守護縁結びのご利益あり。

平成２７年５月６日（水・振替休日）
京都の非公開文化財特別公開の伏見稲荷、檀王法林寺、西念寺、さらに一初が咲いて特別公開中の得浄妙院を回る。
伏見稲荷（特別公開）→檀王法林寺（特別公開）→得浄妙院（特別公開）→光秀首塚→大蓮寺→西念寺→市比賣神社

京都市下京区の市比賣神社

京都十六社

平成２６年３月２９日（土）
京都の北西部と中心部の花の名所とその周辺を散策。
平野神社→平岡八幡宮→仁和寺→涉成園→市比賣神社→世継地蔵

京都市下京区の市比賣神社
マンションの一部になっていて、なかなか斬新

市比賣神社

平成24年9月16日　市比賣神社

祖母のお棺に入れて持たせてあげるための御朱印帳に頂いたものです(御朱印帳は祖母が亡くなった時にタイミングが合わず手元に残ってしまいました)
以前頂いたものと変わっていたためアップします

社名印の賣の罒をあみがしら（网）にとらずに囧としているのが面白いと思いました。
墨の比の左上の書き出し，くるっと丸まっているのがお気に入りです。
こんな時期にあの辺へ…？きっと飲み会ですw

社務所が空いてる時間に二度目の参拝
二人組のお嬢さんが多めの印象

市バス「河原町正面」バス停下車徒歩5分。
御祭神として、女神様をお祀りしている数少ない女性の守り神の神社です。
また、平安京唯一の官営市場があった場所であり、商いの祖神としても信仰されています。

この界隈は寺院が集中している場所ですが、安産祈願などで女性参拝者が多く見かけられました。

平安遷都の際、都の左右につくられた市座（市場）の守護として創建された。
ここは旧左市座跡であり、右市座は現在の京都中央卸売市場にあたる。（※）

勧請された市比賣命の「比賣」は「姫」の意であり、女性の神様であることから女人守護として敬拝を集めるようになった。
また、本来社は南向きが原則であるが、天皇のいる御所に背を向けないよう北側に向かって建てられている。

現在では女性の守護神社として広く全国から参拝者が訪れる他、雛祭りにて人形ではなくその年に選ばれた男女が平安衣装を着飾る「ひいな祭り」が有名。

※：平安京では天皇のいる方が上座で「上」、対する下座が「下」。
　　天皇から見て右手が「右」で左手が「左」。
　　なので地図上では西側が「右」であり「右京区」となる。

市比賣神社オリジナル御朱印帳です。女人守護だけあって女性向けの可愛らしい御朱印帳です。

過去の参拝です。

女性の守り神を祀る８世紀建立の神社です。