ちゅういん(みぶでらたっちゅう)|律宗
中院(壬生寺塔頭)京都府 四条大宮駅
午前9時~午後4時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 無 (但し門前にコイン駐車場有 20分 100円 8台) |
京都市中京区にあります、
中院(壬生寺塔頭)に参拝しました。
壬生寺の塔頭で本尊は、十一面観音世菩薩。
洛陽三十三所観音霊場 第二十八番札所。
かって壬生寺には十一の塔頭がありましたが、
江戸時代の天明の大火と明治時代の廃仏毀釈などで
衰退して、現在は残っているのはこの中院のみです。昨今では、壬生寺の地蔵信仰を支える塔頭の役割のみならず、観音信仰を広める場であります。
住所 | 京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31 壬生寺内 |
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行き方 | 市バス「壬生寺道」停下車徒歩約5分
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名称 | 中院(壬生寺塔頭) |
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読み方 | ちゅういん(みぶでらたっちゅう) |
参拝時間 | 午前9時~午後4時 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 075-841-3381 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.mibudera.com/ |
ご本尊 | 十一面観世音菩薩 |
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宗旨・宗派 | 律宗 |
創建時代 | 寛永年間(1624~1643) |
開山・開基 | 本良律師 |
ご由緒 | 壬生寺の塔頭(支院)である中院は、古名を中之坊と呼ばれ、寛永年間(1624〜43)に、本良律師が創建された。現在の御堂は、文政十二年(1829)の再建である。
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体験 | 御朱印札所・七福神巡り |
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