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高台寺(高台寿聖禅寺・高臺寺)ではいただけません
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こうだいじ|臨済宗建仁寺派鷲峰山

高台寺(高台寿聖禅寺・高臺寺)
京都府 祇園四条駅

9:00〜17:30 (17:00受付終了)

御朱印・御朱印帳

御朱印 (3種類)

高台寺では通常3種類の御朱印をいただけます。

  • 「佛心」(高台寺)
  • 「夢」(天満宮)
  • 「安心」(利生堂)

高台寺 佛心の御朱印

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御朱印について
御朱印
あり

通常は3種類の御朱印をいただけます。
2019年の夜間特別拝観期間は、蓄光インクで印刷した「光る御朱印」が頒布されました。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

高台寺駐車場あり

高台寺(高台寿聖禅寺・高臺寺)について

変化しながら、1年中楽しめる夜間特別拝観


高台寺では春の夜間特別拝観として、3月上旬から5月上旬にかけてプロジェクションマッピングを開催しています。
それ以外にも、7月には七夕の夜間特別拝観、8月には夏の夜間特別拝観、10月中旬〜12月初旬にかけて秋の夜間特別拝観、大晦日にも夜間の催しが用意され、1年中楽しむことができます。

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歴史

秀吉の正室である北政所(ねね、出家後は高台院湖月心尼)は秀吉の菩提を弔うための寺院の建立を発願し、当初は北政所の実母・朝日局が眠る康徳寺(京都の寺町にあった)をそれに充てようとしたが、手狭であったため、東山の現在地に新たな寺院を建立することになった。秀吉没後の権力者となった徳川家康は、北政所を手厚く扱い、配下の武士たちを高台寺の普請担当に任命した。中でも普請掛・堀直政の働きは大きかったようで、高台寺の開山堂には直政の木像が祀られている。高台寺の開山は慶長11年(1606年)で、当初は曹洞宗の寺院であった。寛永元年7月(1624年)、高台寺は臨済宗建仁寺派の大本山である建仁寺の三江紹益を中興開山に招聘。この時、高台寺は曹洞宗から臨済宗に改宗している。

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高台寺(高台寿聖禅寺・高臺寺)の基本情報

住所京都府京都市東山区下河原町526
行き方

バス停「東山安井」から 徒歩5分
京阪 祇園四条駅から 徒歩約10分
阪急京都河原町駅から 徒歩約15分

アクセスを詳しく見る
名称高台寺(高台寿聖禅寺・高臺寺)
読み方こうだいじ
参拝時間

9:00〜17:30 (17:00受付終了)

参拝料

大人600円、中高生250円、高台寺・掌美術館・圓徳院共通拝観券900円

御朱印あり

通常は3種類の御朱印をいただけます。
2019年の夜間特別拝観期間は、蓄光インクで印刷した「光る御朱印」が頒布されました。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号075-561-9966
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kodaiji.com/index.html
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご本尊釈迦如来
山号鷲峰山
宗旨・宗派臨済宗建仁寺派
創建時代慶長十一年(1606)
開山・開基高台院(北政所)/弓箴善彊
ご由緒

秀吉の正室である北政所(ねね、出家後は高台院湖月心尼)は秀吉の菩提を弔うための寺院の建立を発願し、当初は北政所の実母・朝日局が眠る康徳寺(京都の寺町にあった)をそれに充てようとしたが、手狭であったため、東山の現在地に新たな寺院を建立することになった。秀吉没後の権力者となった徳川家康は、北政所を手厚く扱い、配下の武士たちを高台寺の普請担当に任命した。中でも普請掛・堀直政の働きは大きかったようで、高台寺の開山堂には直政の木像が祀られている。高台寺の開山は慶長11年(1606年)で、当初は曹洞宗の寺院であった。寛永元年7月(1624年)、高台寺は臨済宗建仁寺派の大本山である建仁寺の三江紹益を中興開山に招聘。この時、高台寺は曹洞宗から臨済宗に改宗している。

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Wikipediaからの引用

概要
高台寺(髙臺寺、こうだいじ)は、京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶさん)。本尊は釈迦如来。寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。豊臣秀吉の正室である北政所が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格を持った寺院である。元々は黄金八丈の阿弥陀如来像(大仏)を安置する雲居寺の境内であった。 霊屋(おたまや)の堂内装飾には桃山様式の蒔絵が用いられ、これを「高台寺蒔絵」と呼ぶ。他に北政所所持と伝えられる蒔絵調度類を多数蔵することから「蒔絵の寺」の通称がある。夜間拝観を京都で最初に行い始めた寺院である。
歴史
歴史[編集] 豊臣秀吉の没後、正室の北政所は慶長8年(1603年)に後陽成天皇から「高台院」の号を勅賜されると、秀吉の菩提を弔おうと寺院の建立を発願し徳川家康もその建立を支援した。高台寺の創建地は、元々は黄金八丈の阿弥陀如来像(大仏)を安置する雲居寺の境内であったが、応仁の乱で焼失していた。 家康と高台院は、現在高台寺や塔頭・圓徳院があるこの地にあった岩栖院を南禅寺の境内に塔頭として移転させると、慶長10年(1605年)に高台院は実母である朝日局が眠る康徳寺(現・上京区上御霊馬場町にあった)をこの地に移転させて新たな寺院・高台寺を建立し、その境内を整えていった。また、高台院は高台寺の西側...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 京阪本線祇園四条駅から徒歩15分 阪急京都本線京都河原町駅から徒歩18分
引用元情報高台寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%AB%98%E5%8F%B0%E5%AF%BA&oldid=98748024

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