やさかじんじゃ
八坂神社(祇園さん)のお参りの記録一覧(5ページ目)
京都神社の御朱印は専用御朱印帳にまとめてましたが一杯になったので、初詣も兼ねて祇園さんへ参拝しました。初詣も一段落かなという8日。それでも結構な人出ですが、参拝や御朱印拝受は問題なし。良い年にしたいと思いつつ神頼み。
京都市内は暖かな日でしたが、日本海側は大雪が続いているそう。ご自愛ください。
今回は御神縁と美御前の御朱印いただきました。
薄青の御朱印帳にしました。八坂神社とあるほうを表紙にしたのですが、逆のような気が、、、まあよし。
西楼門から中へ。
参道には屋台が一杯です。
大國主社
舞殿。兎の大きな絵馬があります。
本殿。国宝指定。
南楼門。
大神宮社。
美御前社。
悪王子社。
玉光稲荷社。
円山公園に出たところにいた毛玉。写真を撮る前は頭をうずめて真ん丸でした。
【令和四年十二月十日参拝】八坂神社
妹とはランチしてから別行動に…ここからは参拝三昧旅に🥰
高校の修学旅行ぶりに京都に来れたので、大好きな八坂神社に向かいました💕
まずは、御朱印帳と御朱印から
🌸桜柄が可愛くて💕今回はこの御朱印帳にしました🥰
書き手さんが、「知ってるかもしれないけど、御朱印帳は表も裏も使えるから、京都で神社巡りするなら、いっぱい御朱印集めするだろうし、裏側も使って集めた方がいいよ😄」と教えて下さいました☺️
知らなかったです💦せっかく表裏使える仕様になってるなら、ちゃんと裏側も使いますね🎶ありがとうございます😄とお礼を伝えました🥰
八坂神社の御朱印
美御前社の御朱印
御神縁御朱印
🐉青龍御朱印
確か他にも摂社末社の御朱印があと10種くらいはあったと思いますが、今回はこの4種にしました。
昼過ぎに到着したので、参拝客多めでしたね☺️
八坂神社 本殿
由緒 建立年:承応三年 (1654) 国宝
本殿の下に大きな池があり、青龍が棲んでいると言われています。
大和の「気」が貯まる龍穴であり、開運に効果があるとの話があります。
青龍とは…方角を司る四神のうちの一神で、東方の鎮守である。
すなわち青龍は「東」の象徴
「東」は太陽が昇る方角。
「朝」「太陽」「誕生」「始まり」などを意味する。そして「龍」は気の流れそのもの。
また、本殿には、素戔嗚尊夫婦とその子供だちである八柱御子神等が祀られています。
八坂神社本殿〜この先の摂社末社の情報は、八坂神社HP情報からです。
彫刻が鮮やかでキレイですね✨
あと柱の亀さん🐢が気になって📸
横から📸
北側からも参拝できます🙏
一部囲いがある場所も…
手水舎
疫神社(えきじんじゃ)
由緒 建立年:文政六年 (1823)頃 国宝
社格:摂社
ご祭神 蘇民将来命(そみんしょうらいのみこと)
素戔嗚尊が南海を旅された際、2人の兄弟の神様に宿を請います。
巨旦将来(こたんしょうらい)は裕福でありましたが宿を貸さず、蘇民将来は貧しいながらも粟で手厚くおもてなしされました。
感激された素戔嗚尊は、後年疫病が流行しても「茅の輪」をつけて「蘇民将来の子孫なり」といえば災厄から免れると約束されました。
疫病退散の御利益のある神様として信仰されております。
祭典日:一月十九日(例祭)
七月三十一日の夏越祭には茅輪くぐりが行われ、茅輪守・粟餅の授与も行われる。
太田社
建立年:大正二年(1913) 重要文化財
社 格:末社
ご祭神:猿田彦命さるたひこのみこと
宇受女命うずめのみこと
北向蛭子社(きたむきえびすしゃ)
由緒 建立年:正保三年 (1646) 国宝
社格:末社
ご祭神 事代主神(ことしろぬしのかみ)
俗に「えべっさん」とも称される神様です。
商売繁昌の神様として信仰されております。
祭典日:一月十日(初えびす)
十月二十日(例祭)
一月九・十日には福笹の授与が行われる他、九日の十五時からは七福神を乗せた蛭子船が四条通を巡行する。
大国主社(おおくにぬししゃ)
由緒 建立年:明治十年 (1877)頃 国宝
社格:末社
ご祭神
大国主神(おおくにぬしのかみ)
大国主社の主祭神は神話の「因幡の白兎」(いなばのしろうさぎ)で知られる大国主神(おおくにぬしのかみ)で、「大国さん」と親しまれ、縁結びの神としても知られています。
少彦名命(すくなひこなのみこと)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
祭典日:一月初甲子日
島根県出雲市に鎮座する出雲大社と同じ祭神を祀ります。
縁結びの御利益があります。
大年社
建立年:承応三年(1654)頃 重要文化財
社 格:末社
ご祭神:大年神おおとしのかみ
巷社神ちまたやしろのかみ
神馬舎
建立年:昭和三年(1928) 重要文化財
大神宮社
建立年:平成二十八年修復(2016)
社 格:末社
ご祭神:天照大御神あまてらすおおみかみ
豊受大御神とようけのおおみかみ
中で、外宮・内宮に別れていました。
十社
建立年:明治十年(1877) 重要文化財
社 格:末社
ご祭神
多賀社(伊邪那岐命)たがしゃ(いざなぎのみこと)
熊野社(伊邪那美命)くまのしゃ(いざなみのみこと)
白山社(白山比咩命)しらやましゃ(しらやまひめのみこと)
愛宕社(伊邪那美命・火産霊命)あたごしゃ(いざなみのみこと・ほむすびのみこと)
金峰社(金山彦命・磐長比売命)きんぽうしゃ(かなやまひこのみこと・いわながひめのみこと)
春日社(天児屋根命・武甕槌?神・斎主神・比売神)かすがしゃ(あめのこやねのみこと・たけみかづちのかみ・いわいぬしのかみ・ひめがみ)
香取社(経津主神)かとりしゃ(ふつぬしのかみ)
諏訪社(健御名方神)すわしゃ(たけみなかたのかみ)
松尾社(大山咋命)まつおしゃ(おおやまくいのみこと)
阿蘇社(健磐龍神・阿蘇都比咩命・速甕玉命)あそしゃ(たけいわたつのかみ・あそつひめのみこと・はやみかたまのみこと)
悪王子社(あくおうじしゃ)
由緒 建立年:明治十一年 (1878) 国宝
社格:摂社
ご祭神 素戔嗚尊荒魂(すさのをのみことあらみたま)
神様には「和魂(にぎみたま)」と「荒魂(あらみたま)」という魂が存在していると考えられており、本殿に祀る素戔嗚尊の「荒魂」を祀っております。
悪王子の「悪」とは「強い力」の意であり、諸願成就のご神徳があります。
祭典日:六月十五日
もとは四条東洞院下ル元悪王子町にあったが、天正年間に烏丸万寿寺下ル悪王子町に遷された。
慶長元年(一五九六)には四条寺町の御旅所、さらに四条大和大路角を経て、明治十年(一八七七)境内に遷された。
美御前社(うつくしごぜんしゃ)
由緒 建立年:天正十九年 (1591) 国宝
社格:末社
)
祭典日:十一月十五日(例祭)
十一月第三月曜日(理容美容感謝祭)
祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰があつく、女性の参詣が多い。
社前に湧き出るご神水「美容水」を肌に数滴つけると身も心も綺麗になるという言い伝えがあります。
もちろん美容水は肌に付けさせて頂きました🥰
こちらの彫刻もキレイでした💕
日吉社
建立年:十九世紀中期 重要文化財
社 格:末社
ご祭神:大山咋神おおやまくいのかみ
大物主神おおものぬしのかみ
刃物神社
建立年:平成二十四年修復(2012)
社 格:末社
ご祭神:天目一箇神あめのまひとつのかみ
五社
建立年:昭和二年(1927) 重要文化財
社 格:末社
ご祭神
八幡社(応神天皇)はちまんしゃ(おうじんてんのう)
竈神社(奥津日子神・奥津比売神)かまどじんじゃ(おくつひこのかみ・おくつひめのかみ)
風神社(天御柱命・国御柱命)ふうじんじゃ(あめのみはしらのみこと・くにのみはしらのみこと)
天神社(少彦名命)てんじんしゃ(すくなひこなのみこと)
水神社(高龗神・罔象女神)すいじんじゃ(たかおかみのかみ・みづはのめのかみ)
祖霊社
社 格:末社
ご祭神:八坂神社歴代宮司等の主要関係者
厳島社
建立年:平成三十年修復(2018)
社 格:末社
ご祭神:市杵島比売命いちきしまひめのみこと
【八坂神社】
泉涌寺界隈から阪急電車の四条河原町へ向かう途中、祇園で市バスを下車。
八坂神社さんにもお参りです。
吽の狛犬さんの後ろのイチョウが良い感じ
阿の狛犬さんの後ろの紅葉も良い感じ
こちらのえべっさんと阿吽の狛犬さんがとても大好きです
えべっさんを触る前と後に持ち歩いているアルコールで手を消毒しています
御本殿
珍しく美御前社の前に人がいません
いつも多くの人々がいるイメージです
心身ともに美しくなれるよう、1、2滴を手にします
心身ともに美しくなれますように
この後に円山公園へ寄る事を、すっかり忘れていました
桜の季節ではないので、つい・・・秋も素敵な場所です
清水寺から八坂神社へ⛩古都の街並みを眺めながら散策🤗
美しい朱塗りの楼門。
お花で華やかに🌸
祇園さんの御朱印。秋の御朱印も素敵です。
東山のシンボル。八坂の塔😊遠くから🙏🏻
【八坂神社】
御朱印は拝受せず。修学旅行らしき学生さんも多く見かけました。
数年前のような周りほぼ外国語しか聞こえないような勢いではなく、日本語が多く聞こえて、なんとも懐かしい雰囲気でした。
悪いものが入れないよう、睨みをきかせています
国宝の御本殿
大好きなえべっさんのところの狛犬さんたち
えべっさんところのご神殿が新しくピカピカに輝いていました
行列ができていたため、お受けしていません
行列ができていたため、お受けしていません
京都府のおすすめ2選🎏
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