御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年5月
松尾天満宮ではいただけません
広告

まつおてんまんぐう

松尾天満宮のお参りの記録(1回目)
高知県具同駅

投稿日:2023年08月24日(木)
参拝:2023年7月吉日
海老洞のある松尾漁港に行く途中に鎮座されています。

鳥居をくぐると、お賽銭箱もなく神社?と思う建物が…🤔❓
中を覗いてみると、鏡🪞があり神さまが祀られてました🙏

どうやら、神社と芝居をするための舞台を兼ね備えた天満宮のようです⛩

「松尾天満宮廻り舞台」の説明板がありました。

松尾天満宮の廻り舞台は、間口9m、奥行6mの同社の拝殿を廻り舞台としたものである。舞台は、拝殿の中に、直径5mの円形の床を掘り抜き、床下の心に固定し、心に腕木を差し入れて、人力によって廻転するようになっている。
現存する廻り舞台は、明治30年(1897年頃に建築されたものである。平成3年度には修理がされている。拝殿の前の境内が観客席となっており、演じられる地芝居を見て楽しんだと思われる (説明板から抜粋)

そして境内にあるアコウ
周囲9m、樹高25年、樹齢400年
大正10年、国の天然記念物に指定されています。

すごく神秘的なアコウですが、
アコウは他の木に着生して成長することが多く、最後には着生した木を覆いつくして枯らしてしまう「締め殺しの木」😱💦
このアコウの木の中にも空洞が😨もとの親木(イスノキ)を絞め殺してしまったんですよね😅これも自然の法則ですね🌱

アコウの木の横(下)には谷川が流れてました🏞

松尾漁港の公衆トイレの横に朱色の建物
こちらもお賽銭箱はなく、お寺かはわからないですが、屋根にはえびす様と大黒さま😍
思わず写真を📱撮りました😆
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮の建物その他
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
おまけ 海老洞(青の洞窟)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)
松尾天満宮(高知県)

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
松尾天満宮の投稿をもっと見る1件
コメント
お問い合わせ