えのしまじんじゃ
江島神社のお参りの記録一覧(7ページ目)
初めて参拝致しました。
やはり景観が素晴らしいです。
ただ、どことなく、あの千と千尋の神隠しに出てくる情景にを思い浮かべてしまいますw
奉安殿にご鎮座されている、弁天様をいずれ拝観したいと思います。
日本酒奉納させて頂きました。
感謝です☆
弁財天様の御朱印
江島神社 辺津宮
奉安殿
社務所
参道
手舎利
瑞心門
弁財天・童子像
江島神社 大鳥居
青銅の鳥居
江の島弁天橋
江の島大橋
21.09.25。小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」、江ノ電「江ノ島」、湘南モノレール「湘南江ノ島」各駅より徒歩で15〜23分。藤沢市江の島に鎮座。
《日本三大弁財天》《鎌倉江の島七福神》
《藤沢七福神》。
御祭神は天照大神が須佐之男命と誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神です。
辺津宮/田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)
中津宮/市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
奥津宮/多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
この三女神を江島大神と称しています。
辺津宮/土御門天皇 建永元年(1206年)、時の将軍・源実朝が創建。延宝3年(1675年)に再建された後、昭和51年(1976年)の大改修により、権現造りの現在の社殿が新築され、屋根には当社の社紋「向かい波三つ鱗」が見られます。
〜当社HPより〜
今回は「鎌倉江の島七福神」の結願として当社の辺津宮(へつみや)を参拝して来ました。今年1月には他のお宮を含め岩屋まで歩き、足がガクガクになったので今日はパスです(>_<)!
鎌倉江の島七福神 弁財天
江の島遠景
江の島弁天橋入り口
青銅の鳥居
江島大明神
鳥居と社号標
狛犬(阿形)
(吽形)
瑞心門
手水舎
辺津宮 社殿
奉安殿
弁財天を祀る。
狛犬(阿形)
(吽形)
末社 八坂神社
末社 稲荷社・秋葉社
御朱印所
↓
宋国伝来の古碑
辺津宮裏手の鳥居
鳥居階段下の左手前に
鎌倉江之島七福神巡りの最終としてこちらに訪れました。
御朱印は辺津宮にてまとめて拝受できますが、現在は書置きのみになります。
ただし七福神専用御朱印帳の場合は直書き(文字は御朱印帳に印刷済のため押印のみ)していただけます。
青銅の鳥居
辺津宮
弁天堂
中津宮
奥津宮
奥津宮
奥津宮
奥津宮
龍宮
龍宮
稚児ヶ淵
稚児ヶ淵
稚児ヶ淵
御朱印(書置き)江島神社
御朱印(書置き)弁財天
御朱印(書置き)八臂弁財天
御朱印(書置き)邊津宮
御朱印(書置き)中津宮
御朱印(書置き)奥津宮
御朱印(書置き)龍宮
御朱印(書置き)八方睨みの亀
御朱印(書置き)江島大明神
御朱印(書置き)蘇氏將來
21.08.24 藤沢「江島神社(えのしまじんじゃ)」参拝 _ 藤沢市江の島
「 江島神社」 ’ 車お祓い所 ’ _ 藤沢市江の島
C01-1) ’ 江島神社(えのしまじんじゃ) 車お祓い所 ’ 社頭。
写真右端枠外が 連なる建屋の切れ目で、
奥の 民家・民宿・飲食店街路地へ入ることができる小路。
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C01-2) ’ 江島神社 車お祓い所 ’ 手水鉢
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C01-3) ’ 江島神社 車お祓い所 ’ 社殿.。 神額の銘: 江島大神
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「江島神社」 ’ 辺津宮 ’ (えのしまじんじゃ ※へつみや)
_ 藤沢市江の島 < 注:※公式サイトでの ふりがな >
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F01) ’ 辺津宮 ’ 裏参道の鳥居。
一般的な順路は 瑞心門を通り ’ 辺津宮 ’ 表参道 &(階段下の)手水舎から参拝し、
写真手前方向へ進む順路。
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F02) 裏参道側から見た、境内。
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F03-1) 銭洗い白龍王の ’ 白龍池 ’。
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F03-2) ’ 白龍池 ’ の、” 龍神と弁財天 ” 解説ボードをズームアップ。
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F04) 手水鉢。
表参道階段下の手水舎とは別で、階段を登りきった境内の手水鉢。
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F05) 「辺津宮」 社殿 参拝。 写真右枠外、茅輪くぐり。
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F06-1) 表参道の階段。
写真なしで、左方は手水舎。
本来はこちらからが参拝順序と思い、敢えて階段を降りて撮った。
右方は、’ 瑞心門 ’ 通っての表参道階段。
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21.08.24「江島神社」 ’ 泰安殿 ’ _ 藤沢市江の島
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G01) ’ 奉安殿 ’ _ 江島神社境内社/辺津宮境内
ご祭神は、天照大神 あまてらすおおみかみ が 須佐之男命 すさのおのみこと
と誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。
・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)
この三女神を江島大神と称しています。
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G02) ’ 奉安殿 ’
神奈川県指定重要文化財 ’ 八臂弁財天 ’ と
藤沢市指定重要文化財 ’ 妙音弁財天 ’ が安置されている。
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G03) ” 木造八臂弁財天坐像 と 木造妙音弁財天坐像 ” 解説ボード
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21.08.24 「江島神社」 ’ 八坂神社 ’、 秋葉社 ’ ・ ’ 稲荷社 ’、 石碑 他
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H01-1) ’ 八坂神社 ’ _ 江島神社末社/辺津宮境内
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H01-2) ” 八坂神社 ” 解説ボード
H01-3) かながわの祭り50選
” 藤沢市無形文化財 江の島 天王祭 ” 解説ボード
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H02) ’ 稲荷社・秋葉社 ’ _ 江島神社末社/辺津宮境内
祭神:豊受気毘賣命 とようけひめのみこと、
火之迦具土神 ほのかぐつちのかみ
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H03) 左端: ’ 宋国伝来の古碑 ’ 遠景(と、中:' 菊和会記念碑 ' )
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H04-1)右: ’ 宋国伝来の古碑 ’
_ 摩耗して読めない石碑は、屋根と石板に囲まれている。左:’ 沼田頼助 歌碑
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H04-2) ” 宋国伝来の古碑 ” 解説ボード
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H05) ' 菊和会記念碑 '
_ 東京の楽器商の菊屋のグループが明治42年(1909)に奉納したもの。
浜千鳥模様を配した袋に包まれた琵琶が描かれている。
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H06-1) ’ 沼田頼助 歌碑 ’
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H06-1) ’ 沼田頼助 歌碑 ’
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「江島神社「江島神社」 ’ 中津宮 ’ _ 藤沢市江の島」 ’ 中津宮 ’ _ 藤沢市江の島
H07) ” 是れよ利 左* 御岩屋道 ” 道標 _ *は読み方不明
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「江島神社」 ’ 中津宮 ’ _ 藤沢市江の島
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I01-1) ’ 中津宮 ’ 祭神:市寸島比賣命 いちきしまひめのみこと
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I01-2) 水琴窟への小径に入って、 ’ 中津宮 ’ 社殿を斜めから。
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I02-1) ” 水琴の音のご神効 ” 解説ボード
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I02-2) 水琴窟への小径
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I02-3) 水琴窟
参考:開運水みくじ ¥100、白紙のおみくじで水琴窟に浸すと文字が浮かび上がってくる。
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「江島神社」 ’ 奥津宮 ’ _ 藤沢市江の島
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M01) ’ 奥津宮 ’ 手水舎 _ 向かって、鳥居手前の右方。
個別写真なしで、奥に見えるのが 島内他所とは異なり神社の宗教施設か?
と思わせる外観の公衆トイレ・・・・
・・・中はフツー(普通)だが、水栓は龍&センサーにて口から水。
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M02-1) ’ 奥津宮 ’ 社頭、燈籠 と 伝・源頼朝寄進の鳥居。
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M02-2) 燈籠 と ” 伝 頼朝寄進の鳥居 ” 解説
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M02-3) ” 伝頼朝寄進の鳥居 ” 解説・・・
・・・だけど、読み進むにつれ限りなくウソっぽい・・・
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M03-1) 鳥居をくぐって直ぐ右方、’ 亀石 ’ への入り口。
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M03-2) ” 亀石(亀甲石) ” 解説
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M03-3) ’ 力石 ’
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M03-4) ’ 亀石 ’ と 大銀杏
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M04-1) ” 奥津宮( ※おくつのみや) ” 解説ボード
注※: 解説ボードでの ふりがな は ’ おくつのみや ’ であるが、
公式サイトでは ” おくつみや ”。 < 同様に、辺津宮 へつみや、中津宮 なかつみや >
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M04-2) 「江島神社」 ’ 奥津宮 ’ 拝殿 遠景
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M04-3) ’ 奥津宮 ’ 拝殿 近景
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M05-1) 奥津宮拝殿から ’ 奥津宮 本殿 ’ 方向
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M05-2) 拝殿 ” 天井画「八方睨みの亀」 ”
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_ 原画、模写画、復元画 それぞれの製作年と作者名が書かれている。
公式サイトによると、現在掲示は 平成六年(1994年)に片岡華陽による復元画。
私が子供の頃から昭和時代に見ていたのは、模写画か?
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M05-3) 拝殿 ” 天井画「八方睨みの亀」
” 真下・左右・もっと前方からも撮らなかったのを悔やむ。
後方から見たらどうなのか?目が合うのか? さすがに後方から見た経験の記憶は無い。
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M06)拝殿の左方から見た、奥津宮 本殿。
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M07) ’ 山田流筝曲流祖 山田検校像 ’ _ 向かって、拝殿右のやや後方奥。
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「江島神社」 ’ 龍宮(わだつみのみや) ’ _ 藤沢市江の島
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N01) 「江島神社」 ’ 龍宮(わだつみのみや) ’ 社頭 _ 奥津宮の隣
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N02-1) ’ 龍宮(わだつみのみや) ’ 近景
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N02-2) ’ 龍宮(わだつみのみや) ’ 龍の像
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21.08.24A < #表紙ページ >
#藤沢 「 #江島神社 ( #えのしまじんじゃ )」参拝、その他 _ #藤沢市江の島
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-08-24?1630223370
江島神社(えのしま~)は、神奈川県藤沢市江の島にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。主祭神は宗像三女神で、江の島内の3カ所にそれぞれ祀られている。江島西方の「奥津宮(おくつみや)」に多紀理比賣命(たぎりひめ)、中央の「中津宮(なかつみや)」に市寸島比賣命(いちきしまひめ)、北方の「辺津宮(へつみや)」に田寸津比賣命(たぎつひめ)をそれぞれ祀り、「江島大神」と総称する。現在の主祭神は明治時代の神仏分離で改められたもので、江戸時代までは弁財天を祀っており、「江島弁天」「江島明神」と呼ばれ、現在でも日本三代弁天の一つと言われている。
社伝によると、創建は552年、欽明天皇の勅命により、江ノ島の南の洞窟に宮を建てたのが始まりとしている。神仏習合により、当社は金亀山与願寺という寺院となった。『吾妻鏡』では、1182年に源頼朝の命で僧・文覚が島の岩屋に弁財天を勧請したと記載があり、これをもって創建とすることもある。その後、鎌倉幕府の将軍・執権や代々領主の崇敬を受け、江戸時代には弁天信仰で多くの庶民が参詣した。
明治時代に入り、神仏分離で仏式を廃し神社となり「江島神社」と改称すると県社に列し、僧侶は全員神職となった。廃仏毀釈により島内の仏教施設や仏像はことごとく破壊された。
現在は、湘南の人気の観光地として、年間を通して多くの観光客が訪れている。
当社は、江の島の西半分(山がちの部分)のほとんどを占めていて、もともと3つの社に3つの別当寺が付いていたが、江戸時代のうちに岩本院という別当の一括管理となっていたため、現在でも施設として見た時3つの社に一体感がある。まるでアミューズメントパークのような、一つの観光施設のようになっている。
参拝時は週末の午前中で、幅広い年齢層の多くの観光客が来ていて、ゴールデンウィークほどではないが大いに賑わっていた。
よくテレビでも映し出される、参道入口の<青銅の鳥居>。ここから200mほど、両側に土産物屋や観光飲食店が続く。
境内入口の<大鳥居>と<社号標>。
階段を上がると神門である<瑞心門>。構造は、竜宮城を模した竜宮造。
<瑞心門>をくぐったところにある<弁財天童子像>。
階段を上がると<手水舎>。
さらに階段を上がると、一つ目の社殿<辺津宮(へつみや)>。祭神は田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)。
<辺津宮>は、かつて<下之宮>と呼ばれ、鎌倉時代前期1206年に源実朝が創建。現在の権現造の社殿は江戸時代前期1689年に改築、1976年再建。
<辺津宮>の左隣にある<奉安殿>。八臂弁財天と妙音弁財天が安置される。木造弁財天像は国指定の重要文化財。入館は有料。
奉安殿の左隣にある<八坂神社>。須佐之男命を祀る。
八坂神社の左隣にある<秋葉社・稲荷社>。江の島内にあった祠を合祀した社。
参道を挟んで境内社の対面にある<御朱印所>。御朱印はこちら。10種類ある。
<辺津宮>の神域を出てすぐの場所にある<猿田彦大神>の碑。江戸時代後期1832年のもの。
順路の途中に<見晴し台>がある。手前に<江の島ヨットハーバー>、海の向こうに鎌倉・三浦半島方面の眺め。
さらに階段を上って参道を進むと、二つ目の社殿<中津宮(なかつみや)>。祭神は市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)。
<中津宮>は、かつて<上之宮>と呼ばれ、平安時代前期853年に慈覚大師が創建。現在の権現造の社殿は江戸時代前期1689年の造営で1996年に改修。
<中津宮>の<授与所>。
順路の途中で見える海の景色。江の島西部が海際まで切り立っていることが分かる。
<奥津宮(おくつみや)>の石鳥居。源頼朝の奉納といわれる。
参道を進むと、三つ目の社殿<奥津宮>。祭神は多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)。
<奥津宮>は、かつて<御旅所・本宮>と呼ばれ、現在の権現造の社殿は江戸時代後期1842年の再建。
<奥津宮>のみ、拝殿と本殿が分かれている。
<奥津宮>拝殿の天井にある<八方睨みの亀>の絵。江戸時代後期の画家・酒井抱一(さかいほういつ)の筆。
<奥津宮>の<授与所>。
<龍宮(わだあつみのみや)>。祭神は龍神。1994年造営。
江の島は大古より龍の棲むところと言われ、龍神信仰と弁財天信仰が習合した。特に鎌倉執権・北条家は代々たびたび参籠し、北条時政が見た龍が落とした三つの鱗をもって北条家の家紋としたほど。
人工洞窟の内部の祠。
春のうららかなくなってからの陽気の中、行って来ました江島。神社への参拝が目的意識だったのですが、ぐるりと島内を散歩して、帰りは潮風に吹かれて、🛥️で帰って来ました。灯台まで登り、洞窟まで下ったあと、また帰り道があると思ってブルーになってましたが、楽チンで快適でした。
江島参道入口
江島神社鳥居本殿
本殿
茅の輪くぐり
本殿
弁天堂
江島ハーバー
中津宮
どこからでも海が見える
奥津宮
酒井抱一の亀
龍神
遥かなる太平洋波ザップーン
洞窟からの相模湾
帰りは船で
海から見る江島灯台
操舵室ではピカチュウも一緒に
お昼はマリーナで、サーモンのシラス丼
漬けマグロとシラス丼のコンビネーション
地元神奈川は江の島から始めました(o^―^o)ニコ
御朱印はかなりありましたので💦
今日は直書きの二枚を頂きました。
神奈川用です。
江島神社で購入しました。
江島神社三宮総称 御朱印です。
日本三大弁財天の 御朱印です。
神奈川県のおすすめ2選💠
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