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かくえいじ|浄土宗本水山

覚栄寺の御由緒・歴史
神奈川県 浦賀駅

ご本尊ご本尊:阿弥陀如来
創建時代室町時代後期の永正十年(1513)
開山・開基誉屋道上人
ご由緒

境内解説ボードから引用書き起こし
『 覚栄寺(浄土宗)
 本尊は阿弥陀三尊です。永正十年(一五一三)に屋道上人が念仏を広めるために
 道場として開いたといわれています。
 墓地には向井一族・政勝系統の墓があり、走水奉行向井政民の長墓権といわれる
 逆修塔や一族の政直・正道・半十郎の宝篋印塔や五輪塔、石地蔵 浮彫りの碑、
 石灯籠などがあります。
 境内左側には生き如来といわれた木俊修行の名僧・徳本上人の花押・
 直筆の供養塔や関東大震災の支化の城牲者三四名の供養碑があります。
 お堂の右手奥には「滝の井戸」と呼ばれる湧き水があり
 裏山の湧水は市の水道水源地となっていました。
 左下の写真:向井一族系図 大津行政センター市民協働事業・大津探訪くらぶ 』

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