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新井八幡宮ではいただけません
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駐車場
あり

あり

御朱印について
御朱印
なし
ありません

新井八幡宮の基本情報

住所群馬県太田市新井町546-3
行き方

東武伊勢崎線 太田駅から徒歩15分

アクセスを詳しく見る
名称新井八幡宮
読み方あらいはちまんぐう
通称八幡様
トイレなし
御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》品陀和気命,気長足姫命,武内宿禰,
《配》菅原道真
文化財

⚫︎獅子舞(市指定重要無形民俗文化財)

ご由緒

新井八幡宮の創建は寿永年間(1182~1184年)に新田義房(新田家本宗家3代)が京都の石清水八幡宮(京都府八幡市)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。
以来、新田氏の崇敬社となり庇護され文亀元年(1501)には新田義房を祖とする新井宗貞が京都から名人を招き獅子舞を奉納し、正徳5年(1715)には新田君美が社殿を再建しています。
寛文年間(1661~1672年)当時の館林藩(藩庁:館林城)藩主徳川綱吉(後の5代将軍)も祈願所として庇護し年々供米を奉納しています。明治5年(1872)に郷社に列し、その後、神饌幣帛料供進神社に指定されています。
社宝には文亀元年(1501)に奉納された獅子頭で法眼、雌獅子、雄獅子の3頭があり、例祭(往時は例年9月15日、近年は9月第3土・日曜日)で奉納される獅子舞(「平庭(子供達による舞)」、「梵前かかり」、「橋かかり」、「雌獅子かくし」の4種類の舞)は昭和48年(1973)に太田市指定重要無形民俗文化財に指定されています。

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