かとりじんぐう
香取神宮のお参りの記録一覧(15ページ目)
毎年恒例の香取神宮⛩夏越し大祓の茅の輪くぐりに行ってまいりました😊
とても暑くて、夏🍉といった感じ!
毎年、だんだん暑くなって。。。
以前は、小雨の降る時期に参拝に行くのが多く、涼しいイメージでしたが、
この日は猛暑🍉といった感じ😵
それでも、とても多くの参拝者の方が
いらしていました✨✨✨
穢れから解放されて、良い日々が穏やかに過ごせますように😊🍑👏✨
青空と楼門⛩✨
青空と社殿⛩
御神木✨
三本杉✨✨✨
大銀杏✨
この日は、社殿の上の方が良く光って見えました✨✨✨
カタツムリ🐌がいました❗️
暑くて隠れ気味ですね🍀
帰りの参道🧚♀️
光のシャワー🧚♀️✨✨✨
ありがとうございます😊🍑✨
#香取神宮
ご祭神はフツヌシの大神。
#経津主大神
日本書紀では経津主神。
日本書紀では国譲り神話において、タケミカヅチの神とバディを組み、”たかまのはら”の先手として”葦原の中つ国”に降り立つ。
相棒のタケミカヅチの神はお隣、茨城県の鹿島神宮(鹿嶋市)のご祭神。香取神宮とは利根川を挟むように鎮座し、神事の上でも結び付きが強いそうだ。
古事記には、フツヌシの大神は登場しない。あちらだと、タケミカヅチの神の別名にタケフツの神・トヨフツの神という名が挙げられ、あたかもフツヌシの大神をタケミカヅチの神の別名と解釈しているようにも見える。
再び日本書紀。
”たかまのはら”は彼ら以前にも、交渉人としてアメノホヒの命とアメワカヒコを派遣していたが、いずれも任務に失敗。というか、役目を自ら放棄した。業を煮やした”たかまのはら”勢は3番手として、まずはフツヌシの神を指名する。
これに異を唱えたのがタケミカヅチの神。「何ゆえフツヌシの神だけを勇者と称える。拙者は違うとでも?」と自ら立候補。そこで、「フツヌシの神に配して」”葦原の中つ国”へ派遣したとある。
まるで、フツヌシの神が大将で、タケミカヅチの神は副官のような扱いだ。
このように、古事記はタケミカヅチの神推し、日本書紀はフツヌシの神推しに見え、結果的にバランスが取れているのが個人的に好きだったりする。
香取神宮⛩今年初参拝😊👏✨
この日は本当は佐原で散策するつもりだったのですが、なんとなく香取神宮⛩に行ってしまいました😁
これはあくまでも余談ですが…。
行く時に香取の街中を通って行ったのですが珍しい光景。
トンビやタカ🦅が数十匹旋回!
数で言うと30羽〜50羽。
カラスだと思ったら、茶色い羽根🪶
の群衆。こんなのは見た時がない。
風が強く吹いてたからかなーとは思いましたが、念のため地震には気をつけてくださいね。動物は敏感なので🖐
境内は沢山の人が参拝に来ていました。
御神木がキラキラして🤩とてもパワーを頂きました✨✨✨
いつ見ても良い風景に癒されます❤️
ありがとうございます😊
赤い鳥居⛩
凛とします😊
社殿⛩
黒塗りが素敵ですね✨
御神木💚
素敵ですね!
狛犬
社殿裏の御神木💚
お砂とり☘️
これは、全部トンビの群れ🦅
ありがとうございます😊
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