うききじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | なし |
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macomo
2021年12月29日(水)
613投稿
こちらも田沢湖湖畔に鎮座
田沢湖に突き出る形で建ってました
寒い時期は御朱印もいただくことはできませんでした。
近くにブロンズの辰子像が…
田沢湖にまつわる辰子姫伝説とは・・
昔々、辰子という稀にみる美貌の娘がいました。 娘は自分の美貌を永遠のものにしたいと 大蔵観音へ百日詣りをします。 そして満願の夜、観音様の御神託により 北の山を越えたところに湧く、 清い霊泉を飲めば願いが叶うとお告げが。 霊水をがぶがぶ飲むと 辰子の身体は見る見るうちに大きな龍となり それと共に大きな湖ができて 龍になった辰子はこの湖の主となります。 辰子の母は悲しみ かざしていた松明の燃えさしを湖面に投げると その燃えさしに尾びれがつき、 湖心に向かって泳いでいきました。 これが木の尻鱒(きのしります) 田沢湖固有魚の「国鱒(くにます)」です。
ウグイがたくさん…近くのお店に餌を売っていて
餌をあげられます
歴史
潟尻明神ともいい、1769年、秋田藩士益戸滄洲によって漢槎宮と命名されたことから、この田沢湖のことを漢槎湖あるいはただ漢槎と呼ぶようになりました。拝殿正面に揚げられた漢槎宮の扁額は滄洲が遊覧のおり、船頭をつとめた少年斉藤千太郎に書き与えたものです。
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名称 | 浮木神社 |
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読み方 | うききじんじゃ |
通称 | 漢槎宮 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 金鶴姫之命 |
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ご由緒 | 潟尻明神ともいい、1769年、秋田藩士益戸滄洲によって漢槎宮と命名されたことから、この田沢湖のことを漢槎湖あるいはただ漢槎と呼ぶようになりました。拝殿正面に揚げられた漢槎宮の扁額は滄洲が遊覧のおり、船頭をつとめた少年斉藤千太郎に書き与えたものです。 |
Wikipediaからの引用
概要 | 漢槎宮(かんさぐう)は、秋田県仙北市西木町西明寺の田沢湖畔にある神社。 湖に張り出す形になっている小さな神社で、流れ着いた大木の浮木(流木)を祀ったので別名を浮木神社という。また、潟尻明神とも呼ばれ、明和6年(1769年)秋田藩士で俳人で漢学者の益戸滄洲によって漢槎宮と命名された。よって田沢湖を漢槎湖または槎湖と呼ぶようになった。すぐ近くにたつ子像がある。 拝殿正面の扁額は、滄洲が田沢湖を遊覧した折に船頭をした少年斉藤千太郎に書き与えたもの。 |
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引用元情報 | 「漢槎宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%BC%A2%E6%A7%8E%E5%AE%AE&oldid=80849515 |
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最終更新:2024年04月10日(水)
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