たむらじんじゃ
田村神社公式香川県 一宮駅
社務所 9:00〜17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
【田村神社(たむらじんじゃ)】
讃岐国一之宮。香川県高松市南部の一宮町に鎮座する。
一帯は湧水地で、水神信仰を基盤とした神社。社伝によれば、古くは「定水井(さだみずのい)」という井戸にいかだを浮かべて、その上に神を祀っていたという。その後、709(和銅2)年に行基によって社殿が設けられたのが創建とされる。「定水井」は現在も奥殿の下にある。
-祭神ー
①倭迹迹日百襲姫命 (やまとととひももそひめのみこと)…第7代 孝霊天皇の皇女で讃岐国の開祖神と伝わる。
②五十狭芹彦命 (いさせりひこのみこと)(別名:吉備津彦命(きびつひこのみこと))…倭迹迹日百襲姫命の弟。吉備国の祖神となった神様。桃太郎のモデルとされる。
③猿田彦大神 (さるたひこのおおかみ)…天照大御神の子孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨(天孫降臨)を手伝った導きの神様。
④天隠山命 (あめのかぐやまのみこと)(別名:高倉下命(たかくらじのみこと))…初代 神武天皇東征の際、窮地を救った神様。
⑤天五田根命 (あめのいたねのみこと)( 別名:天村雲命(あめのむらくものみこと))…紀伊国から天隠山命と共に讃岐国に渡ってこられ、水上運送などの整備を進めた神様。
以上五柱の総称を田村大神(たみらおおかみ)という。神徳:縁結び、安産、豊穣など
田村神社には、たくさんの神様がいらっしゃいます。見所も龍のほか、たくさんあります。以前訪れた時よりも増えているようです。
【鳥居】
駐車場入口。
【お迎え布袋尊】
【お迎え布袋尊】
【狸八福縁起】
【梵鐘】
【八咫烏】
【八咫烏】
【十二支参り】
【倭迹迹日百襲姫命と吉備津彦命】
桃太郎伝承の銅像。
【さぬき獅子】
【さぬき獅子】
【さぬき獅子】
ふり返り見ると、♡に見える?
【一の鳥居】
【二の鳥居】
【随神門】
【随神門前狛犬 阿形】
【随神門前狛犬 吽形】
【手水舎】
【手水舎の龍】
【三の鳥居】
【本社 拝殿】
【神馬像】
【宇都伎社】
【宇都伎社 鳥居】
【金龍】
【金龍】
【金龍】
【龍神】
【龍神】
【宇都伎社 拝殿】
祭神:大地主神、倉稲魂神。
【姫之宮】
【七福神】
【恵比寿天】
【大黒天】
【毘沙門天】
【弁財天】
【弁財天】
水をかけてお願いします。
【布袋尊】
【福禄寿】
【寿老人】
【素婆倶羅社】
祭神:少名毘古那神、大年神、塞神、大水大神、菅原神。
【安産子宝犬】
【淡島社】
小さな鳥居をくぐり安産祈願をします。ん~?すこし勇気いる~。
【天満宮】
祭神:菅原道真公。
【天満宮】
牛がくわえている玉をくるくる回すと御利益があるという。
【天満宮 天井画】
【田の神(かん)さん】
食べ物に不自由のないように、茶わんと杓子を持つ。
【稲荷社 鳥居】
【稲荷社】
【宮島社】
祭神:市杵島姫命。
【神池】
【御朱印】
以前こちらの御朱印帳🐉をネットで見て憧れて,✨今回御朱印帳目当てで参拝❣️🥰
しかも讃岐国一宮‼️🤩すごく楽しみでした。
主祭神
田村大神
(倭迹迹日百襲姫命、五十狹芹彦命、猿田彦大神、天隠山命、天五田根命の5柱の総称)
「田村」の社名は鎮座地名によるもので、他の田村神社のような坂上田村麻呂との関係はないそうです。😅つい,ありそうに思ってしまう、神社あるある。🤣
どこを見ても、撮影しがいのあるスポットだらけ。🤩参拝者の方々がみんなカメラマン‼️こんなふうに沢山の方が神社に興味を持ち、参拝者が増えるのはいい事ですね。😉
そして社務所へ。御目当ての御朱印帳‼️ただ今品切れとの事でした〜。😭😭😭だってカッコイイもん‼️龍🐲のご朱印は授かる事は出来ました。
みんな〜行くよ〜🎵
元気だー
ま!
へび🐍?
神馬!
ぐち聞きわらべ💕
安産子宝犬
推しメン💕毘沙門天❣️
がおーん!🐯🐯🐯
こんなところまで,今年の干支のうさたん❗️🩷🩵💜
本殿
他にも見どころたくさんですが、今回はここまで。また,次回へのお楽しみ❣️
月御札‼️一覧並べると、素晴らしすぎて!
当社の起源は極めて古く社記によれば和銅二年(709)に社殿が創建されたとあり往古より「田村大社」「定水大明神」又は「一宮大明神」とも称され、人々より篤く崇敬されてきた。
嘉祥二年(849)従五位下に叙せられ貞観三年(861)官社となり名神大社に列せられ、讃岐國の一宮に定められて後は神階を授けられ建仁元年(1201)正一位の極位に叙せられた。
当社の奥殿の床下には深淵があり、厚板でこれを覆い殿内は盛夏といえども凄冷の気が満ちていて古くから神秘を伝えている。又領内で水旱があれば領主奉行は必ず先ず当社に祈願したといい、定水大明神と称される所以である。
奥殿深淵には龍が棲み、覗いたものは絶命するとされて、開かれたことがない。
古来、讃岐は雨が少なく、古代から溜池が作られてきたが、当社付近は香東川の伏流水が多い地域で、農耕に欠かせない湧き水への信仰が、祭祀につながったと考えられている。
名称 | 田村神社 |
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読み方 | たむらじんじゃ |
通称 | 一宮さん,田村大明神,定水大明神 |
参拝時間 | 社務所 9:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 087-885-1541 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://tamurajinja.com/ |
絵馬 | あり |
SNS |
新四国曼荼羅霊場 第11番 | 御本尊:倭迹々百襲姫命 御詠歌: 龍体で 示現なすとの 伝えある 田村の神は 水の大神 |
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日本全国の一宮まとめ |
ご祭神 | 田村大神(以下五柱)
・倭迹迹日百襲姫命 ・五十狭芹彦命(吉備津彦命) ・猿田彦大神 ・天隠山命(高倉下命) ・天五田根命(天村雲命) |
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ご神体 | 定水井(さだみずのい) |
創建時代 | 和銅二年(709) |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 春日造 |
文化財 | 田村神社古神宝類(重要文化財) |
ご由緒 | 当社の起源は極めて古く社記によれば和銅二年(709)に社殿が創建されたとあり往古より「田村大社」「定水大明神」又は「一宮大明神」とも称され、人々より篤く崇敬されてきた。 嘉祥二年(849)従五位下に叙せられ貞観三年(861)官社となり名神大社に列せられ、讃岐國の一宮に定められて後は神階を授けられ建仁元年(1201)正一位の極位に叙せられた。 当社の奥殿の床下には深淵があり、厚板でこれを覆い殿内は盛夏といえども凄冷の気が満ちていて古くから神秘を伝えている。又領内で水旱があれば領主奉行は必ず先ず当社に祈願したといい、定水大明神と称される所以である。 奥殿深淵には龍が棲み、覗いたものは絶命するとされて、開かれたことがない。
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体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り一の宮伝説 |
Youtube | |
概要 | 田村神社(たむらじんじゃ)は、香川県高松市一宮町にある神社。式内社(名神大社)、讃岐国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 別称として「田村大社」「一宮神社」「定水(さだみず)大明神」「一宮大明神」「田村大明神」とも。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 社伝によれば、古くは「定水井(さだみずのい)」という井戸にいかだを浮かべて、その上に神を祀っていたという。その後、和銅2年(709年)に行基によって社殿が設けられたのが創建とする。この「定水井」は現在も奥殿の下にある。 なお、当初は義淵僧正によって大宝年間(701年-704年)に開基された一宮寺と同一視(建物も同じ)されていた。 概史[編集] 朝廷の当社に対する信仰は篤く、平安時代には度々神階の授与が行われている。また延長5年(927年)の『延喜式神名帳』では「讃岐国香川郡 田村神社」と記載され名神大社に列したほか、讃岐国一宮として信仰された。建仁元年(1...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 年間祭事[編集] 歳旦祭 (1月1日) 御火焚き祭 (1月15日) 節分祭 (2月節分の日) 春季例大祭・御蚊帳垂神事 (5月7日・8日) - 特殊神事。 大祓式 (6月30日) 夏越祭 (7月1日・2日) 七夕祭 (7月7日) 燈籠祭 (8月9日・10日) 秋季例大祭・御蚊帳徹神事 (10月7日・8日) - 特殊神事。 七五三詣で (11月15日) 人形供養祭 (12月23日) 大祓式 (31日) 末社月次祭 稲荷社月次祭 (毎月15日) 素婆倶羅社月次祭 (毎月24日) 御蚊帳神事[編集] 御蚊帳神事(おかちょうしんじ)は、春と秋に行われる特殊神事。奥殿の下にある井戸に...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「田村神社 (高松市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%94%B0%E6%9D%91%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E9%AB%98%E6%9D%BE%E5%B8%82%29&oldid=94027007 |
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