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狭山三十三観音霊場

観音
専用御朱印
巡礼中68人

概要

寛政10年(1798)の開創と伝える。埼玉県と東京都にまたがり、武蔵野台地の北西部にある狭山丘陵の周辺に点在する。この辺りには多摩湖・狭山湖を初め西武球場、西武園などがあり、春は湖周辺に2万本の桜、秋(特に11月後半)は湖に映える紅葉が美しい。札所では1番金乗院(山口観音)が名高く、弘仁年間(810~23)に空海草創と伝える古刹であり、宝暦年間(1751~63)からの額が多く、また天井の鳴竜 (良雪筆) は日光の鳴竜とともに有名。武蔵野観音霊場の13番札所、また武蔵野七福神黒場の布袋尊の寺でもある。全行程は約20キロ、徒歩で2日間を要する。

引用:巡拝事典

基本情報基本情報

札所数札所数:33
総距離20km
かかる時間徒歩:2日
別名狭山三十三ヶ所、武蔵野狭山三十三ヶ所
開創年1798年
開創者亮盛住職(金乗院)、万杲住職(妙善院)
事務局狭山三十三観音霊場会
連絡先金乗院 042-922-4258

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最終更新:
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