①春の禅語御朱印
『弄花香満衣 はなをろうすれば かおりころもにみつ』
花を手に取ると自分の周りに香りが立ち、いつの間にか衣類にも香が薫じられる様子をあらわした禅語です。
②達磨さんの禅語御朱印
『百花春至為誰開 ひゃっかはるにいたってだれがためにひらく』
春の色とりどりに咲いた花は誰のために咲くのだろうか。 花は何のはからいもなく無心に咲くのですという意味の禅語です。
御守「達磨守 だるままもり」
当寺に伝わる達磨図に因んで住職が書いた絵を元に縫製した御守。
家内安全 学業成就 身体健全 病気平癒 交通安全 諸災消除
御札『大般若祈祷札』
家内安全 学業成就 身体健全 病気平癒 交通安全 諸災消除