オススメの傾聴 の神社・お寺まとめ 1~2件を表示 / 全2 件

金王八幡宮(渋谷駅)

元々は澁谷城の中にあった八幡神社

平安時代から室町時代まで、ここには渋谷氏の居城・澁谷城がありました。金王八幡宮は寛治6(1092)年正月15日、澁谷城の中に建立された澁谷氏の氏神様ですが、それから925年という長い間、渋谷の地をお守りしてきました。ご祭神は武運の神・応神天皇(おうじんてんのう)品陀和気命(ほんだわけのみこと)です。

澁谷氏って何?

澁谷氏というのは、平将門の女系子孫の桓武平氏良文流秩父氏の中の一族。一族には他に河越氏・江戸氏・蒲田氏・喜多見氏・河崎氏・小机氏・豊島氏・葛西氏・稲毛氏など、今も東京周辺にその名が地名として残されている有力一族が多数あります。鹿児島県に移った澁谷氏の末裔には東郷平八郎がいます。

澁谷金王丸の名声により、澁谷八幡宮から金王八幡宮へ

鎌倉幕府を開いた源頼朝とその父義朝に仕えた忠義の武将、澁谷金王丸の名声により、金王八幡宮と呼ばれるようになりました。澁谷金王丸の活躍は『吾妻鏡』などに描かれていますが、江戸時代になると歌舞伎や浮世絵や山王祭の山車人形にもなるなど、大変な人気でした。

春日局が徳川家光の将軍就任のお礼に奉納したご社殿

徳川家光の乳母・春日局と教育係の青山伯耆守忠俊(※)は、家光が三代将軍になることを金王八幡宮に祈願しました。そして見事将軍に決定すると、お礼にこのご社殿を奉納しました。このことから金王八幡宮は特に出世・仕事運・勝負運にご利益があるといわれています。金王八幡宮のご社殿は、江戸時代初期の建築様式を今にとどめる大変貴重なものです。 (※青山に広大なお屋敷を持ち、今も青山の地名となってその名が残る武士)

源頼朝が、金王丸の忠義を後世に伝えるために植えた金王桜

一枝に一重と八重が混ざって咲く大変珍しい桜です。金王八幡宮は江戸時代、桜の名所として知られていました。

東京都 渋谷区渋谷3-5-12
最寄り:渋谷駅

縞参神社(奥多摩駅)

インターネット神社。御祭神は倉稲魂命。おみくじ多数。

東京都 http://www.geocities.jp/shimasanjinja/
最寄り:奥多摩駅

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