くおんじ
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楽しみ方久遠寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年08月14日(金) 02時27分57秒
参拝:2010年7月吉日
全国を薄く染め上げる計画。山梨は身延山久遠寺。山梨は素晴らしい浅間神社が多すぎるので、あえて寺をチョイスしました。なんといっても日蓮宗の総本山。それを象徴すべく白装束の信徒の人たちが伽藍の間を埋め尽くすほどたくさん歩いており、このような光景は見たことないので圧倒されます。参拝したのは七月、蒸し暑い一日でしたが、杉の巨木が並ぶ境内は気持ちがよかった。まだ御首題と御朱印の区別がつかないときだったので、御朱印帳には「妙法」と書かれる。今度は御首題帳を持参してお題目をいただきたいですね。

長い門前町を登っていった先にひときわ大きな門が現れる。これが久遠寺への入口の三門です

ただの門と思いきや、仁王様が祀られているお堂があり、絵馬や授与品もたくさん。仁王は参拝者を魔から守ってくれる守り神です。

奥の方には伽藍に続く階段。しかし今回はこちらを通らずに持ってきた折りたたみ自転車で坂道を登ります。どちらが大変なのかはわかりませんが・・

自転車は駐車場に止めて参拝。階段より疲れたような。境内に入るとまず圧倒されるだだっ広さと本堂の大きさ。総本山にふさわしい威容を誇る。

シンボルとも言える五重塔は平成21年に再建されたもの。その前は明治8年に144棟もの伽藍を消失した大火災で失われ、その時以来の再建だそうです。

山を背に金色の宝珠が除く建物は日蓮聖人のお骨を収めた御真骨堂


まずは本堂に参拝。久遠寺の立派な扁額。

それよりも目を引くのが白装束の一団。団参といって団体で参拝する信徒の集団だと思いますが、会話を聞くと秋田から来ているような感じ。全員がそうかはわかりません。広場を埋めつくすほどの人数に日蓮宗の信仰の熱を感じます。

こちらは祖師堂。日蓮聖人の神霊を祀る。教えを広めてくれた日蓮さんに感謝する場所。


さらに奥には日蓮聖人のお骨を祀る御真骨堂への拝殿がある。このように日蓮宗は祖師である日蓮聖人は特別な存在で、その信仰がとても強いのが特徴です。


身延の山に抱かれる境内。天気が曇りだったので、雲に霞んで神秘的な雰囲気。

山寺を参拝するなら曇りがいいですね

霞がかった山中にはまた別の建物。今回はそこまで行く気力はありませんでしたが、奥の院が山の上にあります。

かわりに眼下につらなる身延の堂宇を見おろす。参拝した境内はほんの一部で、この身延は山全体で一つの神域となっていることを実感する。
すてき
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