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あかつかすわじんじゃ

赤塚諏訪神社の御由緒・歴史
東京都 新高島平駅

ご祭神建御名方命
ご由緒

創建年代は不詳。古伝によれば赤塚領主であった千葉介自胤が、長禄年間(1457~1461年)に信濃国・諏訪大社よりその御分霊を勧請し、武運長久を祈願したと伝えられる。
1630(寛永7)年頃に十羅刹女が配祀され十羅刹諏訪合社と称されるようになり、新編武蔵風土記稿には下赤塚村の鎮守であったことが記されている。
江戸末期の1866(慶応2)年、社殿廃頽のため本殿が再興された。
明治初頭の神仏分離令により、旧別当・真言宗常福寺の支配を離れるとともに十羅刹女の奉斎を廃し、1874(明治7)年4月3日村社に定められる。
1919(大正8)年4月27日に拝殿および幣殿を造営、1922(大正11)年8月15日には神饌幣帛料供進神社に指定された。

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