きのみやじんじゃ
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來宮神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年09月25日(金) 11時12分04秒
参拝:2025年11月吉日
過去の参拝です。
伊豆山神社をお参りした後、色々回った後に宿へ向かい、到着してから買い出しへ出たついでに、來宮神社にもお参りしました。
來宮神社は古くから「来宮大明神」と呼ばれ、熱海郷の地主神として信仰されてきた神社です。現在では、全国にあるキノミヤ神社の総社とされています。社伝では、和銅3年(710年)、熱海湾で漁をしていた漁師の網に木像のようなものが掛かり、そこへ童子が現れて「我は五十猛命である」と告げたと伝えられています。そして、波の音が聞こえない場所にある七本の楠の洞へ祀るよう神託があり、村人が探し当てた場所が現在の鎮座地だったとされています。御祭神は五十猛命のほか、日本武尊、大己貴命がお祀りされています。
そして、來宮神社といえば、やはり御神木の大楠です。樹齢は2100年以上とされる国指定天然記念物で、幹回りは約24メートルあります。一周すると寿命が一年延びる、願い事を心に秘めながら一周すると願いがかなうという伝承も残されています。実際に目の前にすると、やはり圧倒されました。幹のすぐ近くまで寄ることができたので、大切な御神木を傷めないよう、べたべた触ることはせずにそっと触れてみました。うまく言葉にできませんが、木の香りなのか、澄んだ空気なのか、なんとなくいい匂いがしたことも覚えています。
そして、個人的には大楠だけでなく、入口近くにある「第二大楠」もとても印象に残りました。第二大楠は落雷によって幹の内部の大部分を失い、外側だけが残ったような状態でありながら、現在も青々と葉を茂らせています。大楠の方には参拝者がいましたが、この第二大楠のところにはその時は誰もいなかったので、しばらく一人で木の前にいました。スピリチュアルなものを信じているわけではありませんが、なぜかこの木とは長い時間、対話するように過ごしていました。
今でもこの御神木や第二大楠のことは、時々思い出しますし、夢に出てくることさえあります。
とくに第2大楠は、何か不思議な力があったというより、落雷で幹の大部分を失いながら、それでも生き続けて葉を茂らせている大きな木を目の前にしたことが、自分が思っている以上に強い衝撃として残ったのかもしれません。
境内の雰囲気も、昔ながらの神社とは少し違っていました。社務所や参集殿はとてもきれいで、境内にはカフェや休憩できる場所も設けられています。この日は猿回しも行われており、観光地・熱海にある神社として、多くの人に親しんでもらえるような開かれた場所にしようとしているのかなと感じました。そうした明るくにぎやかな境内の奥に、2100年以上生き続ける大楠があり、入口近くには落雷を受けてもなお生き続ける第二大楠があります。
今でも時々、大楠と第二大楠のことを思い出します。また熱海を訪れたときには、御神木に会いに行きたいと思います。
伊豆山神社をお参りした後、色々回った後に宿へ向かい、到着してから買い出しへ出たついでに、來宮神社にもお参りしました。
來宮神社は古くから「来宮大明神」と呼ばれ、熱海郷の地主神として信仰されてきた神社です。現在では、全国にあるキノミヤ神社の総社とされています。社伝では、和銅3年(710年)、熱海湾で漁をしていた漁師の網に木像のようなものが掛かり、そこへ童子が現れて「我は五十猛命である」と告げたと伝えられています。そして、波の音が聞こえない場所にある七本の楠の洞へ祀るよう神託があり、村人が探し当てた場所が現在の鎮座地だったとされています。御祭神は五十猛命のほか、日本武尊、大己貴命がお祀りされています。
そして、來宮神社といえば、やはり御神木の大楠です。樹齢は2100年以上とされる国指定天然記念物で、幹回りは約24メートルあります。一周すると寿命が一年延びる、願い事を心に秘めながら一周すると願いがかなうという伝承も残されています。実際に目の前にすると、やはり圧倒されました。幹のすぐ近くまで寄ることができたので、大切な御神木を傷めないよう、べたべた触ることはせずにそっと触れてみました。うまく言葉にできませんが、木の香りなのか、澄んだ空気なのか、なんとなくいい匂いがしたことも覚えています。
そして、個人的には大楠だけでなく、入口近くにある「第二大楠」もとても印象に残りました。第二大楠は落雷によって幹の内部の大部分を失い、外側だけが残ったような状態でありながら、現在も青々と葉を茂らせています。大楠の方には参拝者がいましたが、この第二大楠のところにはその時は誰もいなかったので、しばらく一人で木の前にいました。スピリチュアルなものを信じているわけではありませんが、なぜかこの木とは長い時間、対話するように過ごしていました。
今でもこの御神木や第二大楠のことは、時々思い出しますし、夢に出てくることさえあります。
とくに第2大楠は、何か不思議な力があったというより、落雷で幹の大部分を失いながら、それでも生き続けて葉を茂らせている大きな木を目の前にしたことが、自分が思っている以上に強い衝撃として残ったのかもしれません。
境内の雰囲気も、昔ながらの神社とは少し違っていました。社務所や参集殿はとてもきれいで、境内にはカフェや休憩できる場所も設けられています。この日は猿回しも行われており、観光地・熱海にある神社として、多くの人に親しんでもらえるような開かれた場所にしようとしているのかなと感じました。そうした明るくにぎやかな境内の奥に、2100年以上生き続ける大楠があり、入口近くには落雷を受けてもなお生き続ける第二大楠があります。
今でも時々、大楠と第二大楠のことを思い出します。また熱海を訪れたときには、御神木に会いに行きたいと思います。
すてき
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BLZ521投稿
見つけて頂き、また、すてきとフォロー誠にありがとうございます。 当方、昔から神社仏閣巡りが好きで、色々な神社仏閣を訪れました。最近は、たまの一人の時間や旅行、出張にかこつけて神社仏閣を巡っており...もっと読む
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