めのれいざん ゆさんじ
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楽しみ方目の霊山 油山寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年07月26日(日) 22時05分20秒
参拝:2026年4月吉日
2026年春 目の霊山・油山寺(静岡県袋井市)、参拝。
山門前すぐのところに駐車すると、菊の御紋の幕と無数の千社札が貼られた山門が目に入ります。もとは掛川城の大手門だったそうで積み重なった時間を感じました。そして、その奥へ続く森と山に誘われるように歩き始めました。
道中には分かれ道が何度かあり、そのひとつが「茶祖・栄西禅師参道」(写真2枚目)。日本にお茶を伝えた栄西禅師にちなみ、静岡の茶業繁栄を祈って像が建てられているのだとか。
山全体が境内という広いお寺でどこまで行くか迷いましたが、一番奥の山頂にある薬師堂(県指定文化財)まで足を運びました。一万年前の姿をとどめるという自然林の中、気候も良く、とても気持ちよく歩けました。
少し下山して、書院・方丈(ほうじょう)・宝生殿のある一角へ。上がっていく石段(写真6枚目)は、丸っこい玉石が敷き詰められたつくりが面白く、可愛いと感じました。
三棟に囲われた境内は、動線があくまで直線。カクカクと直角に折れながら宝生殿へ向かう構成が、勅願寺らしい格式を感じさせます。その硬質さを、合間の木々とちょうど見頃の牡丹がやわらげてくれるようでした。書や仏像も見どころが多く、良い参拝になりました。振り返ると、新緑のこの季節が恋しいです。
山門前すぐのところに駐車すると、菊の御紋の幕と無数の千社札が貼られた山門が目に入ります。もとは掛川城の大手門だったそうで積み重なった時間を感じました。そして、その奥へ続く森と山に誘われるように歩き始めました。
道中には分かれ道が何度かあり、そのひとつが「茶祖・栄西禅師参道」(写真2枚目)。日本にお茶を伝えた栄西禅師にちなみ、静岡の茶業繁栄を祈って像が建てられているのだとか。
山全体が境内という広いお寺でどこまで行くか迷いましたが、一番奥の山頂にある薬師堂(県指定文化財)まで足を運びました。一万年前の姿をとどめるという自然林の中、気候も良く、とても気持ちよく歩けました。
少し下山して、書院・方丈(ほうじょう)・宝生殿のある一角へ。上がっていく石段(写真6枚目)は、丸っこい玉石が敷き詰められたつくりが面白く、可愛いと感じました。
三棟に囲われた境内は、動線があくまで直線。カクカクと直角に折れながら宝生殿へ向かう構成が、勅願寺らしい格式を感じさせます。その硬質さを、合間の木々とちょうど見頃の牡丹がやわらげてくれるようでした。書や仏像も見どころが多く、良い参拝になりました。振り返ると、新緑のこの季節が恋しいです。
すてき
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