みほじんじゃ
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美保神社ではいただけません
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美保神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年11月27日(土)
参拝:2021年11月吉日
2021.11.13.神在祭と出雲大社ゆかりの神社巡りツアーその2、美保神社。
こちらでは縁起物の神鈴守を2つと、絵馬を一つ授かりましたが、絵馬の話は同行していた桜井さんファンの方からリマインドしてもらえたおかげで買い逃さずに済んだのでした。危なかった…!でもラッキー!でした笑
こちらでは縁起物の神鈴守を2つと、絵馬を一つ授かりましたが、絵馬の話は同行していた桜井さんファンの方からリマインドしてもらえたおかげで買い逃さずに済んだのでした。危なかった…!でもラッキー!でした笑
赤猪岩神社から美保神社に向かう途中のバス車内から望む大山。冠雪した姿はまた格別の壮麗さ。
伯耆富士の名は伊達ではありませんね、本当に。
美保神社の入口前は港になっていました。その奥には大山が見えました。
潮風のためか、扁額が読めないくらい黒ずんでいました。
なんとも言えない静かなエネルギーを感じます。何というか、素朴だけれど、寂れた感じはしなかったです。
一の鳥居です。曇っているように見えますがそうではなく、これを撮影した時間が16時を過ぎているからです。季節的に日の傾くのが早かったからなのですが、実際に神社に到着、参拝開始したのは1530過ぎくらいでした。到着時は他のメンバーと一緒に参拝に向かうため、人が写らないように撮るには帰る前に撮る必要があるからです。
一の鳥居と二の鳥居の間の途中にある手水舎…ではなく、廻船御用水と書いてありますね。
そのさらに奥に宿場町?に続く石畳の小路がありました。そそられますが、時間の都合でこの先は見ていません。
二の鳥居です。鳥居の大きさが伝わるでしょうか。
社号標も大きかったです。
二の鳥居をくぐって石段を上がった先の広場?踊り場?になっているところの狛犬さんです。
目玉の石は別な石が埋め込んであるのかな?と思いました。
広場からさらに石段をあがって随身門があります。
立派な注連縄です。
迫力があります。
随身門の通路の天井に、このように幣が下げられていることは予習済みでしたので、ひっそり幣の下をくぐらせていただきました。
拝殿は結構大きかったです。
たしか拝殿を守る狛犬さんだったと思います。
色味や風貌的に、沖縄のシーサーを彷彿とさせますね。
縁起物で評判の福種銭は諸事情でゲットならずでした。仕方ない。
16時前でしたが、生演奏つきのご祈祷を見学させていただきました。ありがたい歓迎のサインです。
拝殿左から裏に続く通路がありました。バスガイドさんが教えてくれたのだったかしら?
本殿です。横並びにふた棟あるという、不思議な構造なのです。
たしか本殿真裏にあった祠です。
大きな拝殿でした。
縁起物を無事に手に入れられたので良かったです。
1泊目の宿の前の、夕食会場に向かう途中の車窓から。雲がぴっちりたちこめてる…
と思いきやの一筋の光。
日没前の様子も圧巻でした。
夕焼けって、こんなにきれいだったかなあ、、 なんて神々しい。
最後の最後に頭のてっぺんまでさらけ出した大山。ありがとうございます…!この日は夕食とって宿に行きましたが、そういえば宿で全員日本酒をひと瓶ずつサービスされたのでした…前回の平時の出雲大社参拝で同じ宿に泊まったときはなかったサービスです。団体様のメリットなのか、神在祭だからのふるまい酒なのか、どちらでしょう?
すてき
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アルネ322投稿
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