すみよしたいしゃ
住吉大社のお参りの記録一覧
参拝の記録です。
4月の刺繍御朱印です。松苗神事をモチーフにした御朱印。白拍子を舞う神楽女が描かれています。
第一本宮
第二本宮と奥に第三本宮
反橋
反橋
大阪市住吉区住吉にある摂津国一宮。
3世紀創建の摂津なにわの総鎮守で地元の方には住吉っさんと呼ばれています。
歴史ある一宮ということもあり境内はとにかく広く見どころ満載。
参道の反橋はものすごい曲線を描いた山のような橋。離れて見ると本当にきれいな橋です。渡るのはちょっと大変ですが普通の橋も他にあるので脚の不自由な方も御安心下さい。
社殿は一から四までの本宮がありそれぞれ中にも鳥居がある特徴的な造りです。様々な摂社が境内にあり外にも浅澤社と大歳神社があります。
有名な神社ということで参拝客がとても多かったです。すぐ近くに南海本線の駅もあるので交通の便も良いですね。JR大阪駅からは地下鉄から乗り換えれば行けます。
普段御朱印は2種類を頂けますが各摂社の例祭日にはそれぞれの御朱印も頂けます。
住吉大社前
第一本宮
反橋
第三本宮・第四本宮
反橋
源氏物語
表参道の縁起焼
由緒書
狛犬
第三本宮
市戎社・大国社
消毒液
鳥居
第二本宮
誕生石
注意事項
住吉大社駅
参道
遣唐使進発の地
なにわ七幸めぐり
住吉万葉歌碑
狛犬
手水舎
境内
御参拝記念碑
ハト
神門
住吉大社の由緒
猫
大阪の神社巡り①
1年ぶりの住吉大社さん✨
去年は雨が酷くて参拝を途中で諦め、悔しい思いをしたので今回は天気の良いタイミングを見て大阪に到着して一番に向かいました🚃
大きな反橋を緊張しながら渡り
厳粛な空気の境内へ。
去年行けなかったエリアもまわることができ、1年越しですがやっとゆっくり参拝ができました😊
五所御前では石を探す事に集中していたからか?写真を撮るのを忘れてしまいました😅
まだまだ何度でも訪れたい。
五大力石のご利益があるといいな😊
わくわくします✨
手水舎のうさぎさん
去年は2日連続で伺い、1日目は閉門5分前に到着したので閉門の瞬間を見ることができました。
写真の撮り方が下手すぎる😅なでうさぎさん
しっかりと撫でます🐰
第四本宮から順番に参拝
第三本宮
可愛いウサギのペアぬいがいました
第二本宮
第一本宮
五所御前へ。
願い事を叶えて、お礼参りにまた伺いたい!
楠珺社
種貸社の方へまわりました。
一寸法師の手水です☺️
狛犬さんが素敵!😆
初めて見ました〜
今年の初めに初孫が生まれたので
こちらがとても気になりました☺️
すくすくと元気な成長をお願いしました👶
顔ハメはしませんでしたがお椀には乗ってみました😁
御朱印をいただきに授与所へ。
五大力石守りの袋もいただきました。
御朱印
可愛かったのでおもとみくじを引いてみて内容を読んで良縁成就のおみくじだと気づきました😅
友人関係や職場にもよいご縁がありますように☆
上町台地基部西端において大阪湾の方角に西面して鎮座する。海の神である筒男三神と神功皇后を祭神とし、古くは古墳時代から外交上の要港の住吉津・難波津と関係して、航海の神・港の神として祀られた神社である。古代には遣唐使船にも祀られる国家的な航海守護の神や禊祓の神として、平安時代からは和歌の神として朝廷・貴族からの信仰を集めたほか、江戸時代には広く庶民からも崇敬された。摂津国の一宮として大阪で代表的な神社であるのみならず、旧官幣大社として全国でも代表的な神社の一つである。社殿は、本殿4棟が「住吉造」と称される古代日本の建築様式で国宝に指定されているほか、幣殿・石舞台・高蔵など多くの建物が国の重要文化財に指定されている。神宝としては、数少ない古代文書の一つである『住吉大社神代記』は国の重要文化財に指定され、木造舞楽面など多数が重要文化財・大阪府指定文化財に指定されている。御朱印は書き置き。
始めて住吉大社にお参りさせて頂きました。
大鳥居に遣える狛犬さんが筋肉ムキムキでカッコイイです💪
刺繍の御朱印を拝受しました
筋肉ムキムキ狛犬さん
筋肉ムキムキ狛犬さん
手水舎の兎さん
211年創建。
神功皇后が新羅遠征の際、住吉大神の加護を得て無事帰還した。
帰途に住吉大神の神託があり、現在の住吉の地に祀られたのが始まりとされる。
古代より航海安全の守護神として崇敬を集め、遣唐使の守護神でもあった。
鎌倉時代以降は源頼朝や足利尊氏を始め武家からの崇敬を受けた。
戦国時代に火災で焼失するが、1606年から1607年にかけて豊臣秀頼によって再興された。
1810年再建の第一本宮本殿、瑞垣及び門、第二本宮本殿、瑞垣及び門、第三本宮本殿、瑞垣及び門、第四本宮本殿、瑞垣及び門は国宝。
1810年再建の第一本宮幣殿及び渡殿、第二本宮幣殿及び渡殿、第三本宮幣殿及び渡殿、第四本宮幣殿及び渡殿、1607年豊臣秀頼による再建の北高蔵、南高蔵、石舞台、南門、東楽所、西楽所、1708年造営の大海神社本殿、幣殿及び渡殿、江戸時代前期造営の大海神社西門、1619年造営の招魂社(旧神宮寺護摩堂)は重文指定されている。
西大鳥居(江戸時代前期)
北絵馬殿(1929再建)
南絵馬殿(1929年再建)
北大鳥居(江戸時代前期)
北脇参道角鳥居(1919年)
神馬舎(1931年再建)
北手水舎
反橋(太鼓橋)
石造の脚・梁部分は慶長年間(1596年~1615年)の再建
南手水舎(江戸時代末期)
南大鳥居(江戸時代前期)
南脇参道角鳥居(1919年)
神館西門(1828年)
神館(1915年)
市戎社・大国社
龍社(江戸時代後期)
船玉神社(明治時代前期)
角鳥居(江戸時代前期)・幸壽門(江戸時代前期)
幸禄門
幸福門(江戸時代前期)
祈祷殿
社務所
誕生石
薩摩藩祖の島津忠久の誕生地とされる
誕生石
薩摩藩祖の島津忠久の誕生地とされる
楯社
鉾社
第三本宮幣殿
第三本宮幣殿
第三本宮本殿
第四本宮幣殿
第四本宮幣殿
第四本宮本殿
侍者社(1822年)
侍者社(1822年)
神楽殿
第二本宮幣殿
第二本宮幣殿
第二本宮幣殿
第二本宮本殿
第二本宮幣殿及び渡殿・本殿
第一本宮幣殿
第一本宮幣殿
第一本宮渡殿・本殿
第一本宮渡殿・本殿
第一本宮本殿・幣殿
南瑞籬門(江戸時代後期)
北瑞籬門(江戸時代後期)
斎館(1828年再建)
斎館(1828年再建)
南門
西楽所
東楽所
西楽所
東楽所
石舞台・南中門(江戸時代後期)
石舞台
若宮八幡宮(江戸時代後期)
若宮八幡宮(江戸時代後期)
若宮八幡宮(江戸時代後期)
五所御前(五大力)
住吉神鎮座伝説地
五所御前(五大力)
住吉神鎮座伝説地
五所御前(五大力)
住吉神鎮座伝説地
五所御前(五大力)
住吉神鎮座伝説地
南高蔵
南高蔵
南高蔵
北高蔵・南高蔵
北高蔵
北高蔵
北高蔵
御文庫(1723年)
立聞社(1828年)
貴船社(江戸時代後期)
楠珺社
八所社・新宮社
今主社
斯主社
薄墨社
招魂社
招魂社
招魂社
五社(1964年)
神奴社・大宅社・高木社、津社・狛社、板屋社・大領社
星宮
大神宮
種貸社
種貸社
種貸社
児安社
海士子社
志賀神社(江戸時代中期)
大海神社幣殿
大海神社幣殿
大海神社幣殿・本殿
大海神社幣殿・本殿
大海神社本殿
大海神社本殿
大海神社鳥居
大海神社西門
大海神社西門
大海神社西門
大海神社西門
南小門(江戸時代後期)
北小門(江戸時代後期)
玉の井
浅沢社
浅沢社
浅沢社
浅沢社
浅沢社
大歳社
大歳社
大歳社
大歳社
おいとしぼし社
おいとしぼし社
おいとしぼし社
おもかる石
念願の住吉大社にお参りに行ってきました
さすがの人出でしたが空気が澄んでいて清浄な雰囲気を感じました
生姜湯のふるまいをいただき風邪予防に良さそうなので購入しました
御朱印は刺繍のものを拝受しました
素敵な刺繍御朱印
つの有りイケメン狛犬
美しい太鼓橋
歩いてみるとけっこう急勾配でした
第四本宮
第三本宮
第二本宮
第一本宮
おひねり撒きで福を引きお祓いをしていただけました
御札も授かりました
おみくじは中ほどに良い中吉でした
境内末社の種貸社社碑
背中に乗っているのは子と孫でしょうか?
子孫繁栄を表しているのでしょうね
境内末社の楠桾社の鳥居
楠桾社社殿
境外末社の浅澤社
社殿の周りはお堀のような池があり良い佇まいでした
境外末社の大歳神社
カメラを構えていたら他の参拝客に社殿撮影禁止ですよって言われたので扁額のみ
おもかる石
最初に持ち上げ、願いを思い浮かべてから再度持ち上げたときに石が軽く感じられれば願いが叶うそうです
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
5
0