御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
曽禰神社ではいただけません
広告

そねじんじゃ

曽禰神社の御朱印・御朱印帳
大阪府 信太山駅

御朱印について
限定
-
御朱印帳
-

最新の御朱印・御朱印帳の投稿

Gauche Ingalls
2024年01月23日(火)
667投稿

#曾禰神社

ご祭神はニギハヤヒの命、イカガシコオの命、スサノオの命、ウハツツノヲの命、ナカツツノヲの命、ソコツツノヲの命、オキナガタラシヒメの命。合併した7か所の神社のご祭神を合祀。

#色香我色雄命

古事記では伊迦賀色許男命、日本書紀では伊香色雄、先代旧事本紀では伊香色雄命。

先代旧事本紀によれば、ニギハヤヒの命を1代目、ウマシマジの命を2代目とした時、7代目にあたる子孫。彼の姉イカガシコメの命は第9第・開化天皇の皇后。
古事記・日本書紀に、イカガシコオの命は第10代・崇神天皇の命令により、祭祀に用いる平皿を制作したと。

先代旧事本紀はさらに、”ふつのみたま”とニギハヤヒの命が天からもたらした”十種の神宝”を現在の奈良県天理市に祀ったとする。石上神宮のことだ。また、上記のウマシマジの命は自軍有利にもかかわらず初代・神武天皇に帰順したとされ、神武天皇はその忠誠に報いるべく、”ふつのみたま”をウマシマジの命に与えたとある。
古事記によれば、”ふつのみたま”の本来の主は、タケミカヅチの神。彼を祀る鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)によれば、イカガシコオの命が”ふつのみたま”を石上神宮に祀ったのは、崇神天皇の勅命によるとある。それが石上神宮の始まりで、剣は今もあちらの神体山に埋めてあるそうだ。

曽禰神社の御朱印
もっと読む

曽禰神社の御朱印・御朱印帳の写真一覧(2枚)

御朱印(2枚)

御朱印
御朱印
2023年01月
行きたい
投稿する
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景