とうだいじ にがつどう
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楽しみ方東大寺 二月堂のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年08月31日(月) 16時06分20秒
参拝:2026年8月吉日
遠敷神社様から二月堂へ向かいました。
堂内では絶対秘仏とされる十一面観世音菩薩をお祀りされています。この絶対秘仏は大観音と小観音と呼ばれる二躯あります。
2週間に渡るお水取りの期間中の前半である上七日ては大観音を 後半の下七日では小観音を本尊として行事が進められます。
この二躯の内の大観音は東大寺様に伝わる「二月堂縁起」によると海の彼方の補陀落から難波津の海岸へ自ら流れ着いたという漂着伝説が伝わっています。それを引き揚げて二月堂にお祀りしたとされていて 単なる木や金属の像ではなく生きている観音様そのものである生身の仏として古くから信仰されてきました。
そして小観音は二月堂を建てた実忠が修行中に天上界へ行き そこで行われていた素晴らしい儀式(これが修二会)を目にしました。実忠は何とかこれを人間界でもやりたいと願いましたが 天上の時間は人間界より遥かに速く進むので天上の方々から「人間にはとても追いつけないよ」と断られてしまいます。
それでも諦めない実忠は「それならば走ってやります」と宣言しました。そして実忠は地上に戻って天上界の生身(いきみ)の十一面観音を写し取った小さな像を造りました。それが銅造で出来たの小観音だとされているそうです。
二月堂は平重衡や松永弾正の戦火では焼けずに残ったのですが1667年に修二会の最中に失火し焼け落ちてしまいました。中断してしまったその年の修二会は法華堂にて続きをし翌年には仮堂を建てて実施されています。修二会は如何なる状況であっても今日まで絶えることなく続けられてきた不退の行法です。
1669年に江戸幕府の支援によって再建された二月堂は当時の最先端の防火技術を施されました。そこに現代の防火システムを組み込んで時代を越えた防火のハイブリッドの様を呈しています。
二月堂も大仏殿と同じく人が てんこ盛りだったのですが こちらでは大きな声で話している人はおらず 厳かな空気が漂っていました(´▽`)
堂内では絶対秘仏とされる十一面観世音菩薩をお祀りされています。この絶対秘仏は大観音と小観音と呼ばれる二躯あります。
2週間に渡るお水取りの期間中の前半である上七日ては大観音を 後半の下七日では小観音を本尊として行事が進められます。
この二躯の内の大観音は東大寺様に伝わる「二月堂縁起」によると海の彼方の補陀落から難波津の海岸へ自ら流れ着いたという漂着伝説が伝わっています。それを引き揚げて二月堂にお祀りしたとされていて 単なる木や金属の像ではなく生きている観音様そのものである生身の仏として古くから信仰されてきました。
そして小観音は二月堂を建てた実忠が修行中に天上界へ行き そこで行われていた素晴らしい儀式(これが修二会)を目にしました。実忠は何とかこれを人間界でもやりたいと願いましたが 天上の時間は人間界より遥かに速く進むので天上の方々から「人間にはとても追いつけないよ」と断られてしまいます。
それでも諦めない実忠は「それならば走ってやります」と宣言しました。そして実忠は地上に戻って天上界の生身(いきみ)の十一面観音を写し取った小さな像を造りました。それが銅造で出来たの小観音だとされているそうです。
二月堂は平重衡や松永弾正の戦火では焼けずに残ったのですが1667年に修二会の最中に失火し焼け落ちてしまいました。中断してしまったその年の修二会は法華堂にて続きをし翌年には仮堂を建てて実施されています。修二会は如何なる状況であっても今日まで絶えることなく続けられてきた不退の行法です。
1669年に江戸幕府の支援によって再建された二月堂は当時の最先端の防火技術を施されました。そこに現代の防火システムを組み込んで時代を越えた防火のハイブリッドの様を呈しています。
二月堂も大仏殿と同じく人が てんこ盛りだったのですが こちらでは大きな声で話している人はおらず 厳かな空気が漂っていました(´▽`)
すてき
投稿者のプロフィール
れん太郎2099投稿
元々は休日に景勝地へドライブが趣味で、神社仏閣もお参りするのが好きでした。 年齢を重ねて夫婦で何か形のあるものを残したいと考えていたところ、細君より御朱印集めを提案され令和六年三月より始めました...もっと読む
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