すわたいしゃかみしゃほんみや
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諏訪大社四社巡り
四社目 諏訪大社上社本宮
御祭神 建御名方神 八坂刀売神
四社は同格なのでどちらからお参りしてもよいそうです。
鳥居を入ると神聖な雰囲気が漂っていて、
65mほどの長廊を通って拝所に向かうんですが、神事の際にも通る神聖な通り道で凜とした空気が張り詰めていて、背筋も自然とピンと伸びる感じでした。
四社巡りも無事達成でき、建御名方神、八坂刀売神ともご縁を結べパワー頂いてきました。😀
神恩に感謝、ありがとうございました。
雷電の像
温泉が、出ていて温かい。
神楽殿
布橋と呼ばれる65mほどの長廊
宝物殿
御柱
四社巡り
記念品の小銭入れ頂きました。
最後は上社本宮です。メインです。国指定重要文化財がひしめき合っています。見所が多いので100枚近く写真を撮ってしまいました。その中から厳選して紹介いたします。
鳥居の前は多くのお店が立ち並んでいます。
社号標です。
大鳥居です。
狛犬さん。
堂々としています。
手水舎です。こちらは参拝者が断然多く無人になるのは絶望的でした。
温泉の御神湯もありました。やはり熱かった🥵
幕末に活躍したこの地方出身の雷電の像です。
原寸大の手形に合わせてみました。半端なくデカいです😳
一之御柱が目立つところにありました。
本宮の一之御柱が一番長くて太いそうです。
国重文の神楽殿です。中に大きな太鼓が2つ入っています。文政10年(1827)建立。
大きい方の太鼓には美しい神龍が描かれていました。一枚皮としては日本1大きいそうです。
国重文の五間廊です。安永2年(1773)建立です。
国重文の勅使殿です。元禄3年(1690)色々神事が行われた所です。
樹齢千年の大檜です。弱ってきているようで、立入禁止のゾーンが出来ていました。
国重文の神馬舎です。
中に2頭の神馬がいました。銅製と木製です。
国重文の入口御門です。
見事な彫刻です。文政12年(1829)建立です。
その後に布橋が続いています。
布橋を通ると色々建物が横に見えます。こちらは国重文の四脚門です。大切な神事の時のみ使われたそうです。
屋根の上にみえる緑の苔に覆われているのが硯石です。中央が凹んでいるので常に水をたたえているそうです~
ちょっと見にくいですが、7年ごとの御柱祭の時に建て替える御宝殿の説明です。
他の建物と違って真新しいです✨
この門の横から境内の内側に入れます。
国重文の勅願殿です。元禄3年(1690)建立です。主に個人の祈祷をする所だったそうです。
幣拝殿の手前の礼拝所です。ここから先はご祈祷してもらう人以外は入れません。
こちらでお参りです🙏
国重文の建造物の一覧です。多すぎて全部は撮れませんでした。この向こうのクライマックスの幣拝殿を早く撮りたかったのですが、あいにくご祈祷中でその際は撮影禁止だったので終わるのをひたすら待っていました。
ご祈祷もようやく終わりました。幣拝殿です。もちろん国重文です。天保6年(1835)建立です。 荘厳な感じです。
彫刻も素晴らしいのですが、離れているのでこれ以上アップできません🥲
社務所で最後の御朱印を書いていただきました。全部揃えると記念品を頂けます。年ごとに違うようですが、
今年は特製の小銭入れを頂きました😄 大切なので使えません。
オマケです。せっかく諏訪湖に来たのだから諏訪湖を撮っておかないと。
夕暮れの諏訪湖も綺麗でしょう。ありがとうございました。
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