ちかとうじんじゃ
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名称 | 千鹿頭神社 |
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読み方 | ちかとうじんじゃ |
詳細情報
ご祭神 | 千鹿頭神 |
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ご由緒 | (千鹿頭神社沿革 のプレートより) 千鹿頭神社の創建については詳らかではありませんが、太古の昔より諏訪信仰と深い連りのある千鹿頭大神を祀り伝えてきた社であります。古は先の宮(現在の四阿付近)にありましたが、中世には戦乱によって社殿も焼失し、その後、現在地に移されたと伝えられています。
元和四年(一六一八年)、当時の松本藩領であった神田村以南の地(東五千石)が諏訪高島藩領に移され、その境界を千鹿頭山の尾根とされた為、現在の地に社殿を二分する形となりました。
(『千鹿頭神社先宮』の由来 立て札より) かつて『先ノ宮(まずのみや)』と呼ばれ、大巳貴命すなわち大国主命を祭神とした独立社であったが、現在は「千鹿頭神社の前宮」の位置づけとなっている。
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