御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方
佐瑠女神社(猿田彦神社境内社)の御朱印

さるめじんじゃ

佐瑠女神社(猿田彦神社境内社)のお参りの記録(1回目)
三重県五十鈴川駅

投稿日:2026年09月29日(火) 08時15分52秒
参拝:2026年1月吉日
過去の参拝記録です。

猿田彦神社へのお参りに続いて、境内の佐瑠女神社にもお参りしました。

佐瑠女神社では、天宇受売命をお祀りしています。天宇受売命といえば、天照大御神が天岩戸にお隠れになり、世界が暗闇に包まれた際の神話で知られています。岩戸の前で神楽を舞い、集まった八百万の神々を大いに沸かせました。その賑わいを不思議に思った天照大御神が岩戸を開いたことで、再び世界に光が戻ったと伝えられています。この神話から、天宇受売命は俳優、神楽、技芸、鎮魂の祖神として信仰されており、現在でも芸能や音楽、芸術、スポーツなどに携わる人々が技芸の上達を願ってお参りしています。
余談ですが、「さるめ」という音で、一瞬「7つのヴェールの踊り」の「サロメ」が頭をよぎりましたが、サロメもヨハネの首のためにヘロデの前で踊っていましたので、意外なところでつながりがあるように感じて一人で納得していました。

そして、天宇受売命は猿田彦大神とも深い関係があります。天孫降臨の際、天と地の境で一行を待っていた猿田彦大神と最初に対面したのが天宇受売命でした。猿田彦大神が瓊瓊杵尊を高千穂まで導いた後には、天宇受売命も猿田彦大神とともに伊勢の五十鈴川上へやって来たと伝えられています。その功績によって天宇受売命は「猨女君(さるめのきみ)」という称号を受けたとされ、これが佐瑠女神社の名前にもつながっています。また、天宇受売命は天孫である天津神と、地上の神である国津神の猿田彦大神との間を取り持った神様でもあります。そのことから、人と人をはじめとするさまざまな良縁を結ぶ神様としても信仰されています。

天岩戸で八百万の神々を笑顔にした芸能の神様であり、猿田彦大神との縁も深い天宇受売命にお参りしました。
佐瑠女神社(猿田彦神社境内社)の御朱印
佐瑠女神社(猿田彦神社境内社)(三重県)

すてき

報告する

みんなのコメント(0件)

ログインしてください

ログイン・無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
佐瑠女神社(猿田彦神社境内社)の投稿をもっと見る245件
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!