いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
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伊勢神宮内宮(皇大神宮)のお参りの記録(5回目)
投稿日:2026年10月01日(木) 21時37分52秒
参拝:2026年9月吉日
③/3 横田南嶺老師と伊勢神宮へお参り、雨のなか日が射して、天照大御神があらわれたような御垣内参拝に感動
そしていよいよ内宮へ向かいます。
繰り返しになりますが、今日の降水確率は80%です。
車で向かうなか、再び雨が降り始めていました。
傘を差そうか迷うような雨雲のなか、宇治橋の前の大きな木の下で少し雨宿りしながら全員が合流するのを待っていました。
しかし、全員揃ったタイミングでまた雨がやみました。
傘を差さずに、宇治橋を渡り始めました。
手を清め、ゆっくりと境内を歩きながら、正宮へ向かいました。
階段を登る手前で、ご案内下さった神宮司庁の広報課の方が「ここで写真を撮りますか?」とお声がけくださいました。
階段からは撮影禁止になります。
そこで、まずは横田老師おひとりの写真を撮ろうと私がカメラを向けました。
すると、なんとその瞬間、青空が見え始め、
横田老師のご尊顔に、太陽の光が当たり始めたのです。
それまで曇りどころか雨が降るような天気だったにもかかわらず、
急に太陽があらわれました。
本当に驚きました。
まるで内宮におまつりされている天照大御神があらわれたようでした。
横田老師に「太陽が出てきましたね」と興奮気味にお言葉をおかけしました。
なにも言葉を発されず、「まぁそういうこともあるでしょう」といった御表情でした。
そんな驚きのなか、河野前学長、櫻井名誉教授もご一緒にお写真撮っていただきました。
そして、いよいよ御垣内参拝(みかきうちさんぱい)へ。
通常は入れない正殿の板垣の内側での特別な参拝です。
人生で初めてです。
まずは代表者の記帳です。
「鎌倉 円覚寺 横田南嶺」と筆でお書きになっている様子に見とれてしまいました。
歴史の1ページが記されているようです。
お清めいただき、いよいよ入っていきます。
一礼して内側に入り、空を見上げると、なんと青空が広がっていました。
数分前まで、雲が立ち込めていたにもかかわらず、
いまは青空のもと、心地よい風が吹いています。
大きな玉砂利の上を歩き、いよいよ鳥居の前までやってきました。
代表者である横田老師は鳥居の2メートルほど手前まで、私たちはその3メートルほど後ろに、横一列に並びました。
横田老師、鳥居、そして鳥居の間から見える青空。
その神聖さ、清らかさ、心地よさに感動しました。
まるで夢のようです。
横田老師に合わせて、二拝二拍手一拝でお参りしました。
ただただ、ありがたい、尊い、という気持ちになりました。
いまでも目を閉じると、そのときの感動の風景が蘇ってきます。
西行法師が「何ごとのおはしますかはしらねども かたじけなさに涙こぼるる」と詠んだときも、同じような気持ちだったのかもしれません。
神道には仏教のような経典は無い、と言われますが、
先人たちと心はしっかり通じ合ってるように感じました。
そんな感動の御垣内参拝を終えたあと、神楽殿の奥にある立派な応接間に通していただき、
お茶とお菓子をいただきました。
感動の余韻に浸り、みなさんとお話しするなか、ふと窓の外をみると、
今度は土砂降りの雨になっています。
さっきまでの青空が嘘のようです。
横田老師と河野前学長、櫻井先生が20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮と、
円覚寺で3年前に行われた60年に一度のお祭りを比較しながら、伝統の継承についてのお話に聞き入っていました。
そろそろ帰る時間となりました。
靴を履いて外に出ると、また雨が止んでいました。
傘を使わないのです。
名残惜しい気持ちで再び宇治橋を渡り、内宮をあとにしました。
駐車場に向かって歩き始めました。
数分歩き、車が来てくださる屋根があるところに入ると、またしっかり雨が降り始めました。
横田老師は雨に降られないのです。
書きながら、まるで嘘のようなのですが、本当です。
驚きを超えて、面白くなってきてしまいました。
昨年、出雲大社にお参りされたときも、参拝のときだけ雨がやんでいたそうです。
第1730回「感動の出雲大社」2025年10月2日より引用します。
「八雲立つ出雲の国と言われますように、その日も私がお参りしている間は雨に降られなかったのですが、その後は雨が降ってきて、雲が立ちこめていました。」
駅まで送っていただき、駅に入るときはまた雨がやんでいました。
傘を差さずに駅に入りました。
降水確率80%で雨は降っているにもかかわらず、
とうとう傘は持っているだけで使うことなくお伊勢参りを終えました。
ホームで特急電車を待っていると、またまた土砂降りになりました。
面白いを超えて、感動して笑顔になってしまいました。
昨日はお彼岸、観音さまのご紹介、そしてイス坐禅と、仏教を体験する1日となりました。
そして今日は、横田老師、倉島住職、冨田仏師、そして河野前学長、櫻井名誉教授とともに、伊勢神宮へお参りし、神道を体感しました。
仏さまと神さまで、ホトカミ。
事業を立ち上げるぞと準備を始めたのが2016年の9月、ちょうど10年前です。
10年経って、仏教界、神道界それぞれの生きるレジェンドのような方々とお参りして、その立ち居振る舞いやお話から、なにかを感じ取らせていただけたこと、本当に幸せでした。
「より一層、貢献していきたい!」という気持ちになりました。
横田老師がお忙しいなか2日間も時間をつくってくださったこと、
そして、四天王寺の倉島住職が本当にこまやかな気配りや準備をしてくださったおかげで素晴らしい2日間を過ごさせていただきました。
倉島住職と冨田仏師は、とうとう1枚も写真にお写りになることなく、
御垣内参拝もご遠慮されていました。
四天王寺は、伊勢神宮への参宮街道沿いに位置しています。
江戸時代1797(寛政9)年に刊行された観光ガイドブック『伊勢参宮名所図会』でも紹介されています。
『伊勢参宮名所図会』(蔀関月編・画 国立国会図書館蔵)
倉島住職のおもてなしに徹されるその姿勢は、古くから続くお伊勢参りと四天王寺の歴史を体現されているようでした。
先輩方から学んだこと、いつか未来にではなく、今この文章でも少しでも伝われば嬉しいですし、日々のホトカミの運営や事業展開を通じて、全国のユーザーさんにもお伝えしていきたいなと思います。
ありがとうございました!
#伊勢神宮
#ホトカミ
そしていよいよ内宮へ向かいます。
繰り返しになりますが、今日の降水確率は80%です。
車で向かうなか、再び雨が降り始めていました。
傘を差そうか迷うような雨雲のなか、宇治橋の前の大きな木の下で少し雨宿りしながら全員が合流するのを待っていました。
しかし、全員揃ったタイミングでまた雨がやみました。
傘を差さずに、宇治橋を渡り始めました。
手を清め、ゆっくりと境内を歩きながら、正宮へ向かいました。
階段を登る手前で、ご案内下さった神宮司庁の広報課の方が「ここで写真を撮りますか?」とお声がけくださいました。
階段からは撮影禁止になります。
そこで、まずは横田老師おひとりの写真を撮ろうと私がカメラを向けました。
すると、なんとその瞬間、青空が見え始め、
横田老師のご尊顔に、太陽の光が当たり始めたのです。
それまで曇りどころか雨が降るような天気だったにもかかわらず、
急に太陽があらわれました。
本当に驚きました。
まるで内宮におまつりされている天照大御神があらわれたようでした。
横田老師に「太陽が出てきましたね」と興奮気味にお言葉をおかけしました。
なにも言葉を発されず、「まぁそういうこともあるでしょう」といった御表情でした。
そんな驚きのなか、河野前学長、櫻井名誉教授もご一緒にお写真撮っていただきました。
そして、いよいよ御垣内参拝(みかきうちさんぱい)へ。
通常は入れない正殿の板垣の内側での特別な参拝です。
人生で初めてです。
まずは代表者の記帳です。
「鎌倉 円覚寺 横田南嶺」と筆でお書きになっている様子に見とれてしまいました。
歴史の1ページが記されているようです。
お清めいただき、いよいよ入っていきます。
一礼して内側に入り、空を見上げると、なんと青空が広がっていました。
数分前まで、雲が立ち込めていたにもかかわらず、
いまは青空のもと、心地よい風が吹いています。
大きな玉砂利の上を歩き、いよいよ鳥居の前までやってきました。
代表者である横田老師は鳥居の2メートルほど手前まで、私たちはその3メートルほど後ろに、横一列に並びました。
横田老師、鳥居、そして鳥居の間から見える青空。
その神聖さ、清らかさ、心地よさに感動しました。
まるで夢のようです。
横田老師に合わせて、二拝二拍手一拝でお参りしました。
ただただ、ありがたい、尊い、という気持ちになりました。
いまでも目を閉じると、そのときの感動の風景が蘇ってきます。
西行法師が「何ごとのおはしますかはしらねども かたじけなさに涙こぼるる」と詠んだときも、同じような気持ちだったのかもしれません。
神道には仏教のような経典は無い、と言われますが、
先人たちと心はしっかり通じ合ってるように感じました。
そんな感動の御垣内参拝を終えたあと、神楽殿の奥にある立派な応接間に通していただき、
お茶とお菓子をいただきました。
感動の余韻に浸り、みなさんとお話しするなか、ふと窓の外をみると、
今度は土砂降りの雨になっています。
さっきまでの青空が嘘のようです。
横田老師と河野前学長、櫻井先生が20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮と、
円覚寺で3年前に行われた60年に一度のお祭りを比較しながら、伝統の継承についてのお話に聞き入っていました。
そろそろ帰る時間となりました。
靴を履いて外に出ると、また雨が止んでいました。
傘を使わないのです。
名残惜しい気持ちで再び宇治橋を渡り、内宮をあとにしました。
駐車場に向かって歩き始めました。
数分歩き、車が来てくださる屋根があるところに入ると、またしっかり雨が降り始めました。
横田老師は雨に降られないのです。
書きながら、まるで嘘のようなのですが、本当です。
驚きを超えて、面白くなってきてしまいました。
昨年、出雲大社にお参りされたときも、参拝のときだけ雨がやんでいたそうです。
第1730回「感動の出雲大社」2025年10月2日より引用します。
「八雲立つ出雲の国と言われますように、その日も私がお参りしている間は雨に降られなかったのですが、その後は雨が降ってきて、雲が立ちこめていました。」
駅まで送っていただき、駅に入るときはまた雨がやんでいました。
傘を差さずに駅に入りました。
降水確率80%で雨は降っているにもかかわらず、
とうとう傘は持っているだけで使うことなくお伊勢参りを終えました。
ホームで特急電車を待っていると、またまた土砂降りになりました。
面白いを超えて、感動して笑顔になってしまいました。
昨日はお彼岸、観音さまのご紹介、そしてイス坐禅と、仏教を体験する1日となりました。
そして今日は、横田老師、倉島住職、冨田仏師、そして河野前学長、櫻井名誉教授とともに、伊勢神宮へお参りし、神道を体感しました。
仏さまと神さまで、ホトカミ。
事業を立ち上げるぞと準備を始めたのが2016年の9月、ちょうど10年前です。
10年経って、仏教界、神道界それぞれの生きるレジェンドのような方々とお参りして、その立ち居振る舞いやお話から、なにかを感じ取らせていただけたこと、本当に幸せでした。
「より一層、貢献していきたい!」という気持ちになりました。
横田老師がお忙しいなか2日間も時間をつくってくださったこと、
そして、四天王寺の倉島住職が本当にこまやかな気配りや準備をしてくださったおかげで素晴らしい2日間を過ごさせていただきました。
倉島住職と冨田仏師は、とうとう1枚も写真にお写りになることなく、
御垣内参拝もご遠慮されていました。
四天王寺は、伊勢神宮への参宮街道沿いに位置しています。
江戸時代1797(寛政9)年に刊行された観光ガイドブック『伊勢参宮名所図会』でも紹介されています。
『伊勢参宮名所図会』(蔀関月編・画 国立国会図書館蔵)
倉島住職のおもてなしに徹されるその姿勢は、古くから続くお伊勢参りと四天王寺の歴史を体現されているようでした。
先輩方から学んだこと、いつか未来にではなく、今この文章でも少しでも伝われば嬉しいですし、日々のホトカミの運営や事業展開を通じて、全国のユーザーさんにもお伝えしていきたいなと思います。
ありがとうございました!
#伊勢神宮
#ホトカミ
すてき
投稿者のプロフィール
よしくん(ホトカミ…1111投稿
幼い頃から歴史や日本文化が好きで、気付いたら神社・お寺もたくさん巡っていました。 好きな武将は前田利家 / ハロプロも大好きです。 神仏習合を発見すると、テンション上がります。 🔽ホトカミサポ...もっと読む
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。





