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楽しみ方奥宮(鹿島神宮摂社)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年09月03日(木) 00時52分14秒
参拝:2026年9月吉日
常陸国鹿島郡の名神大社であり同国一宮の鹿島神宮の奥宮です。鎌倉時代に成立した『吾妻鏡』の時点で奥宮の記述があるためこの時点ですでに存在していたとされ、現在は江戸初期に建てられた元本殿を移築しています。

《奥宮への参道》
今日は9/1〜3の12年に一度行われる式年祭もあって参拝者がたくさんいます。
今日は9/1〜3の12年に一度行われる式年祭もあって参拝者がたくさんいます。

《鹿苑》
鹿島神宮の神使とされる鹿が飼育されています。御祭神の武甕槌神さまが鹿に乗って奈良の春日大社の地に降臨したとされ、こちらの鹿が春日大社の神鹿の起源とされています。
鹿島神宮の神使とされる鹿が飼育されています。御祭神の武甕槌神さまが鹿に乗って奈良の春日大社の地に降臨したとされ、こちらの鹿が春日大社の神鹿の起源とされています。

《熱田社》
鹿苑を過ぎたところにある末社で、素戔嗚尊さまと稲田姫命さまの夫婦を祀ります。
鹿苑を過ぎたところにある末社で、素戔嗚尊さまと稲田姫命さまの夫婦を祀ります。

《奥宮本殿》🙏
ものすごい並んでます。鹿島神宮には楼門などを含め多くの国の重要文化財がありますが、その中でも最古とされています。
ものすごい並んでます。鹿島神宮には楼門などを含め多くの国の重要文化財がありますが、その中でも最古とされています。

《奥の参道》

《武甕槌神と鯰》
鹿島神宮が鯰の頭を、桜川市の磯部稲村神社の鯰の尾をそれぞれ要石で抑えていると伝えられています。
鹿島神宮が鯰の頭を、桜川市の磯部稲村神社の鯰の尾をそれぞれ要石で抑えていると伝えられています。


《要石》
奥宮のそのまた奥にあります。御幣の前に一部だけ見えているのが要石であり、古来より武甕槌神さまは地震を起こす原因とされる大鯰を抑えていると伝承されています。石のように見えますが本来は杭であり地中深くに刺さっているとされています。
また鹿島神宮の要石は中心の窪んだ凹型で香取神宮のものが凸型とされています。
ちなみに要石は東日本以外には三重県の大村神社にもあり、こちらは鹿島と香取の神様が奈良の春日大社の地へ降臨する前に逗留したとされる元春日の一つで、逗留した際に奉鎮されたと伝わります。また、大村神社と同じく伊賀国には地震の古語を社名に持つ名居神社があり、何かしら地震に関連した故事があったと思われます。
奥宮のそのまた奥にあります。御幣の前に一部だけ見えているのが要石であり、古来より武甕槌神さまは地震を起こす原因とされる大鯰を抑えていると伝承されています。石のように見えますが本来は杭であり地中深くに刺さっているとされています。
また鹿島神宮の要石は中心の窪んだ凹型で香取神宮のものが凸型とされています。
ちなみに要石は東日本以外には三重県の大村神社にもあり、こちらは鹿島と香取の神様が奈良の春日大社の地へ降臨する前に逗留したとされる元春日の一つで、逗留した際に奉鎮されたと伝わります。また、大村神社と同じく伊賀国には地震の古語を社名に持つ名居神社があり、何かしら地震に関連した故事があったと思われます。

《手水舎と句碑》
松尾芭蕉の句碑があります。
松尾芭蕉の句碑があります。
すてき
投稿者のプロフィール
神祇伯1862投稿
どうも、全国の古い神社に出没するお稲荷さんの下僕です。ブログで参拝した神社の感想上げてます(8/23更新) 御朱印も集めてますが写真は載せない主義なので、戴けたところは順次報告&更新します。もっと読む
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