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圓教寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年09月19日(土) 11時04分19秒
参拝:2025年8月吉日
過去の参拝記録です。
兵庫出張の帰りに姫路へ立ち寄り、まず書写山圓教寺をお参りしました。
姫路駅に着くと、そのままコインロッカーに荷物を預けてバス乗り場へ向かいました。乗ろうと思っていたバスより一本前の便にぎりぎり間に合ったので、予定より少し早く出発することができました。バスは姫路の市街地を離れていき、しばらくすると書写山の麓に到着しました。そこからロープウェイに乗って山上へ向かいます。
ロープウェイを降りると展望できる場所や休憩できるスペースがありましたが、圓教寺の中心部まではさらに山道を歩きます。摩尼殿までは約1キロ、徒歩で15分から20分ほどかかりますが、志納所から摩尼殿の下までマイクロバスも運行されています。歩けない距離ではありませんでしたが、この日は8月でかなり暑かったので、無理をせずマイクロバスを利用しました。
書写山圓教寺は、康保3年(966年)に性空上人によって開かれた天台宗の古刹です。「西の比叡山」とも呼ばれ、西国三十三所観音霊場の第二十七番札所にもなっています。性空上人が書写山で修行を始めた後、天禄元年(970年)には如意輪堂、現在の摩尼殿につながるお堂が建立されました。寛和2年(986年)には出家した花山法皇が性空上人を訪ね、同年に「圓教寺」の寺号を賜り、大講堂も建立されたと伝えられています。
山中には摩尼殿だけでなく、大講堂、食堂、常行堂、奥之院など多くのお堂が点在しています。町中の寺院とは違い、山そのものが長く信仰と修行の場として使われてきたことが感じられました。
特に印象に残ったのが、大講堂、食堂、常行堂からなる「三つの堂」です。山の中を歩いて突然この大きな伽藍が現れる景色には迫力がありました。この三つの堂は映画『ラスト サムライ』の撮影にも使われています。トム・クルーズや渡辺謙が出演した作品の風景として知られていますが、実際にその場に立つと、人工的なものがほとんど見えず、時代劇の舞台として使われるのも納得できる雰囲気でした。
境内を歩いていると、観光地として整備されている一方で、山中にお堂や修行の場が点在し、現在も信仰が続いている霊場なのだという空気を強く感じました。
摩尼殿では西国三十三所の御朱印をいただきました。さらに奥へ進み、三つの堂にある食堂でも御朱印をいただきました。この日は奥之院の御朱印も食堂で受け付けていたので、あわせていただきました。
ロープウェイやマイクロバスを使って登るほどの山中に、これほど大きな伽藍が残っていること自体が印象的でした。姫路城とはまた違った、姫路の歴史の深さを感じる場所でした。
兵庫出張の帰りに姫路へ立ち寄り、まず書写山圓教寺をお参りしました。
姫路駅に着くと、そのままコインロッカーに荷物を預けてバス乗り場へ向かいました。乗ろうと思っていたバスより一本前の便にぎりぎり間に合ったので、予定より少し早く出発することができました。バスは姫路の市街地を離れていき、しばらくすると書写山の麓に到着しました。そこからロープウェイに乗って山上へ向かいます。
ロープウェイを降りると展望できる場所や休憩できるスペースがありましたが、圓教寺の中心部まではさらに山道を歩きます。摩尼殿までは約1キロ、徒歩で15分から20分ほどかかりますが、志納所から摩尼殿の下までマイクロバスも運行されています。歩けない距離ではありませんでしたが、この日は8月でかなり暑かったので、無理をせずマイクロバスを利用しました。
書写山圓教寺は、康保3年(966年)に性空上人によって開かれた天台宗の古刹です。「西の比叡山」とも呼ばれ、西国三十三所観音霊場の第二十七番札所にもなっています。性空上人が書写山で修行を始めた後、天禄元年(970年)には如意輪堂、現在の摩尼殿につながるお堂が建立されました。寛和2年(986年)には出家した花山法皇が性空上人を訪ね、同年に「圓教寺」の寺号を賜り、大講堂も建立されたと伝えられています。
山中には摩尼殿だけでなく、大講堂、食堂、常行堂、奥之院など多くのお堂が点在しています。町中の寺院とは違い、山そのものが長く信仰と修行の場として使われてきたことが感じられました。
特に印象に残ったのが、大講堂、食堂、常行堂からなる「三つの堂」です。山の中を歩いて突然この大きな伽藍が現れる景色には迫力がありました。この三つの堂は映画『ラスト サムライ』の撮影にも使われています。トム・クルーズや渡辺謙が出演した作品の風景として知られていますが、実際にその場に立つと、人工的なものがほとんど見えず、時代劇の舞台として使われるのも納得できる雰囲気でした。
境内を歩いていると、観光地として整備されている一方で、山中にお堂や修行の場が点在し、現在も信仰が続いている霊場なのだという空気を強く感じました。
摩尼殿では西国三十三所の御朱印をいただきました。さらに奥へ進み、三つの堂にある食堂でも御朱印をいただきました。この日は奥之院の御朱印も食堂で受け付けていたので、あわせていただきました。
ロープウェイやマイクロバスを使って登るほどの山中に、これほど大きな伽藍が残っていること自体が印象的でした。姫路城とはまた違った、姫路の歴史の深さを感じる場所でした。
すてき
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BLZ521投稿
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