ばんしゅうきよみずでら
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播州清水寺ではいただけません
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播州清水寺のお参りの記録(2回目)
投稿日:2024年04月20日(土)
参拝:2024年3月吉日
以前お参りしたことはあったのですが 西国三十三か所巡りの御朱印を拝受するためにお参りしました。
先にお参りした朝光寺さんでお話を聞かせていただいたので 少し遅い時間になってしまいました。
こちらの清水寺さんも境内が広くて観る所がたくさんあります。
山道を車で上がり 広い駐車場に車を停めて いよいよ境内です。
2回目ですが わくわくします。
城壁を思わせる石垣の横を通ると 空気がひんやりします。
きれいに苔もついているので 大好きです。
まずは薬師堂です。
こちらは 平成に十二神将が安置されていることで有名です。
これは 奈良県マスコットキャラクターを務めている せんとくんのデザイナーであった東京芸術大学の籔内佐斗志教授が制作されました。
続いて大講堂です。
札所ご本尊千手観音坐像が祀られています。
少し山を上がって地蔵堂があります。
道を挟んで鐘楼があります。
こちらは突くことができ 心地よい音が響きます。
さらに階段を上がると根本中堂があります。
こちらが本堂で ご本尊十一面観音立像と両脇に毘沙門天立像と吉祥天立像があります。
秘仏ですし 写真には撮れないのですけれど。
前回お参りした時には気づかなかったのですが 滾浄水というのがありました。
自分の顔を写したら寿命が3年延びるそうなのですが 写りませんでした。
境内のいちばん奥には大塔跡があります。
台風で壊れてしまったままになっているので 再建が願われます。
さらっと書いてしまいましたが 境内を巡るのに1時間では足りません。
山号は御嶽山 宗旨は天台宗 ご本尊は十一面観世音菩薩(秘仏) 創建年は伝・景行天皇時代 開山は伝・法道仙人です。
札所も複数で 西国三十三所第25番 播磨西国三十三箇所第21番 播州薬師霊場第10番 神仏霊場巡拝の道第78番(兵庫第13番)です。
先にお参りした朝光寺さんでお話を聞かせていただいたので 少し遅い時間になってしまいました。
こちらの清水寺さんも境内が広くて観る所がたくさんあります。
山道を車で上がり 広い駐車場に車を停めて いよいよ境内です。
2回目ですが わくわくします。
城壁を思わせる石垣の横を通ると 空気がひんやりします。
きれいに苔もついているので 大好きです。
まずは薬師堂です。
こちらは 平成に十二神将が安置されていることで有名です。
これは 奈良県マスコットキャラクターを務めている せんとくんのデザイナーであった東京芸術大学の籔内佐斗志教授が制作されました。
続いて大講堂です。
札所ご本尊千手観音坐像が祀られています。
少し山を上がって地蔵堂があります。
道を挟んで鐘楼があります。
こちらは突くことができ 心地よい音が響きます。
さらに階段を上がると根本中堂があります。
こちらが本堂で ご本尊十一面観音立像と両脇に毘沙門天立像と吉祥天立像があります。
秘仏ですし 写真には撮れないのですけれど。
前回お参りした時には気づかなかったのですが 滾浄水というのがありました。
自分の顔を写したら寿命が3年延びるそうなのですが 写りませんでした。
境内のいちばん奥には大塔跡があります。
台風で壊れてしまったままになっているので 再建が願われます。
さらっと書いてしまいましたが 境内を巡るのに1時間では足りません。
山号は御嶽山 宗旨は天台宗 ご本尊は十一面観世音菩薩(秘仏) 創建年は伝・景行天皇時代 開山は伝・法道仙人です。
札所も複数で 西国三十三所第25番 播磨西国三十三箇所第21番 播州薬師霊場第10番 神仏霊場巡拝の道第78番(兵庫第13番)です。
朱が目を引く山門(仁王門)
石柱
由縁
朱がきれい
縁起
境内の石柱
石垣が見えます
苔がついてきれい
横を歩くと空気がひんやりします
全景図
赤松氏切腹石
和久井
松尾芭蕉の句塚
薬師堂前の手水
薬師堂十二神将は撮影可能です
札所の札
薬師堂
扁額
ご本尊 薬師如来
十二支 子から巳
十二支 午から亥
大講堂
扁額
鐘
扁額
内陣
木組みが立派です
地蔵堂
扁額
内陣
鐘楼
突けるんですよ
由縁
正観世音菩薩
根本中堂
由縁
彩色された彫刻
扁額
色彩も相まって美しい
結縁綱
境内マップQRコード
滾浄水 おかげの井戸
顔が写ればよかったんですが
大塔跡
基礎石だけです
時期だとしゃくなげが咲きます
黄色い花があるのですが 名前がわかりません
しゃくなげの道
すてき
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くるくるきよせん2080投稿
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