しろいしじんじゃ
白石神社公式北海道 南郷13丁目駅
参拝は終日可能。授与所は午前9時~午後4時迄。御祈祷(お祓い)は神職不在の日時がありますので、お電話にてお問合せ願います。
しろいしじんじゃ
参拝は終日可能。授与所は午前9時~午後4時迄。御祈祷(お祓い)は神職不在の日時がありますので、お電話にてお問合せ願います。
春分の日にあたり、天皇陛下御親(おんみずか)ら皇居の皇霊殿において、歴代天皇・皇后・皇親等のご祖先祭を執り行われております。
本日は、春の彼岸の中日(ちゅうにち)です。
◾️春の彼岸とは…
春の彼岸は、春分の日を中日に前後3日を含めた7日間のことです。
太陽が真東から昇り真西に沈むため昼と夜の長さが同じになる春分🌸
お盆のように仏教的な行事と思われがちな彼岸ですが、日本の伝統的な風習の一つで、日本人にとって家族で先祖を偲ぶ大切な習慣といえます。
彼岸の中日はお墓参りをして、ご先祖様に私たちが今生きていることへの感謝の気持ちを伝え、自分自身を振り返る大切な日であることを忘れてはいけません。
御朱印 | 受付時間:午前9時~午後3時30分迄。当面の間は、書き置き(半紙)のみの対応となります。
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | - | ■当面の間は、書き置きのみの対応。 | |
郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 社務所の脇に約10台 |
階段を下ったところは神寄谷(かみよりだに)と呼ばれる御神苑があり、パワースポットとして注目をあびています。
天恩日と大明日の重なる良日
#神武天皇 1柱のみをお祀りしている、白石神社⛩️を参拝、境内の【神寄谷】で沢山の野鳥の鳴き声を聴きながら、暫し癒されました🫠
明治5年3月創祀。札幌神社(現在の北海道神宮)の遥拝所として認可。明治30年9月、新社殿建立、社名白石神社となる。
かつては、札幌市内で北海道神宮についで参拝者の多い神社として、名を連ねていた人気の神社⛩️
境内には、大谷地神社⛩️や信濃神社⛩️等にも鎮座する狛犬さんと同じ、スマートな【鏑城型】大正狛犬。
ずっと気になっていた国道沿いに立っている【白石神社行灯】。近くで見ると結構な大きさです‼️
プラス気温で、雪も随分解け、日一日と春に近づいています🤗
白石神社⛩️本殿
神寄谷に湧く貴重な湧水
御祭神は、【神武天皇】1柱のみ
阿形狛犬さん、大正8年9月奉納
国道沿いにある大きな行灯
神寄谷の白石弁天神社⛩️
伊勢神宮⛩️、橿原神宮⛩️の遥拝所👏
神寄谷の馬頭観音
神寄谷の龍神様🐉
神寄谷の白石稲荷神社⛩️
『白石神社』参拝
御朱印再開の情報に感謝しつつ久々に伺いました。
本殿にお詣りした後は、癒しの神寄谷にある境内社へ
木漏れ日が美しい池では睡蓮の葉がとても涼しげです。いつか綺麗な睡蓮の開花にも遭遇したいものです (*´μ`*)
風情ある「神寄谷」には『白石竜宮神社』『白石伏見稲荷社』『白石辨天神社』『白石天神社』たくさんの境内社~日常とは別世界 ✧..。.:*☆
白石辨天神社と橋✨赤と緑のコントラストがステキ!
美しい池の様子~睡蓮の葉が涼しげ😊
御朱印✨やっといただけました!
幻にならなくて良かった *。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
8R3さん!ありがとうございます!!
白石竜宮神社
鳥居の奥には境内社が並びます
白石竜宮神社~白石伏見稲荷社~白石天神社〜白石辨天神社
お魚だ!って喜ぶ♪小さいお子さんもお散歩していました
この日はこちらがメイン🎶神寄谷
こちらに境内社のご説明😉
本殿参拝後に、右側にある神寄谷へ向かいました
【北海道 古社巡り】
白石神社(しろいし~)は、北海道札幌市白石区本通にある神社。旧社格は村社。祭神は神倭磐余毘古尊(かむやまといわれびこ:神武天皇)。2000年代に北海道神宮に次いで、北海道で2番目に初詣参拝者数が多い神社となったことがあるとのこと。
1872年(明治5年)に札幌神社(現・北海道神宮)の旧社殿を現在地に移築し、札幌神社遙拝所として創建、白石村の氏神とされた。大正に入り1920年に「白石村神社」に改称し、村社に列した。のち「白石神社」と改称した。1966年に火災により社殿を焼失し、1967年に再建された。
当社は、札幌市営地下鉄東西線・南郷13丁目駅の北東700mの住宅街の中にある。境内の特徴としては敷地が二段になっていることで、高い場所には社殿や社務所があり、低いところには池を中心に境内社が並んでいる。また、北海道の神社は一般に境内社が少ないが、当社には多くある。池周りのエリアは小社、祠、石碑が立ち並ぶちょっとしたアミューズメントゾーンになっていて、見て廻っていて楽しく、印象に残る。
今回は、札幌市内の人気神社ということで参拝することに。参拝時は平日の午前中で、自分以外にも数人参拝者がいた。
境内北西端入口全景。
入口の<青銅鳥居>。
鳥居をくぐったところからの眺め。
参道左手の<社務所>。御朱印はやっていないとのこと。ショック...(^_^;)
参道右手の建物。
参道を進んで<拝殿>遠景。こんなところに<社号標>。
参道右手の<手水舎>。
参道左側の<狛犬>。スマートで髭が長く個性的。
参道右側の<狛犬>。左側の狛犬とはずいぶん印象が違って面白い。
<拝殿>全景。ピンクアイボリーの躯体にライトグリーンの屋根。
<拝殿>正面。扁額は庇外側ではなく、内側上部に掛かっている。
斜めから<社殿>全景。
拝殿後ろの<本殿>。大きな幣殿に小さな本殿。
正面に戻って、この辺りから右手の谷の方に下りる階段がるので下りてみる。
階段を降りていくと、谷の中央に池があるのが見える。
池の外周に参道があって、その周りに小さな社殿が点在している。
鳥居に掛かる石製扁額には<白龍大神、八代龍王大神、三實金神>と刻まれている。
西側から順番に見て廻る。まず1つ目は<白石龍宮神社>。写真左側の洞窟は<不動明王祠>。
白石龍宮神社の前にある<霊泉>。札幌市内唯一の湧水らしい。
2つ目の社殿は<白石伏見稲荷社>。
3つ目の社殿は<白石天神社>。
都会の喧騒から隔絶した、しっとりとした空気感。
白石天神社の裏手、少し高い位置にある<四方之神遥拝所>。
最後に池の南側にある<白石辨天神社>。なかなかいい雰囲気~♪ (^▽^)/
明治5年3月白石村百番地を社地と定め、札幌神社(現北海道神宮)が円山に移転したあと、其の旧社殿を此の所に移築したことに始まる。
創建時、村民らは産土神として「神武天皇(じんむてんのう)」を祀ることを願い出たが、開拓使より「札幌神社遥拝所」として認可される。後に開拓使岩村通俊が畝傍山陵(神武天皇の陵墓)の御分霊を白石村守護産土神として与え、同年5月11日に鎮座祭を行う。
住所 | 北海道札幌市白石区本通14丁目北1番12号 |
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行き方 | 地下鉄東西線南郷13丁目駅から徒歩約10分、JRバス・中央バス白石神社前下車徒歩3分、JR白石駅よりタクシー約10分 |
名称 | 白石神社 |
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読み方 | しろいしじんじゃ |
参拝時間 | 参拝は終日可能。授与所は午前9時~午後4時迄。御祈祷(お祓い)は神職不在の日時がありますので、お電話にてお問合せ願います。 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 午前9時~午後3時30分迄屋外トイレ使用可 |
御朱印 | あり 受付時間:午前9時~午後3時30分迄。当面の間は、書き置き(半紙)のみの対応となります。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | なし ■当面の間は、書き置きのみの対応。 |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 011-861-2609 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://shiroishijinja.jp/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 神武天皇(じんむてんのう):第一代天皇=神倭磐余毘古尊(かんやまといわれひこのみこと) |
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創建時代 | 明治5年 |
ご由緒 | 明治5年3月白石村百番地を社地と定め、札幌神社(現北海道神宮)が円山に移転したあと、其の旧社殿を此の所に移築したことに始まる。
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概要 | 白石神社(しろいしじんじゃ)は、北海道札幌市白石区本通14丁目北1-12にある神社である。旧社格は旧村社。 2000年代には、正月三が日の初詣の参拝客数が、北海道神宮に次ぐ北海道で2番目の集客力を記録した。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1872年(明治5年)3月、札幌神社(現:北海道神宮)の旧社殿の移設先が白石村100番地(現在地)に決定。 5月 社殿が移築され、「札幌神社遙拝所」が創建された。「白石村(白石区)の氏神として纏われる。 1891年(明治24年)5月 社殿の改築が審議。 1897年(明治30年)9月10日 社殿が改築され完成。 1904年(明治37年) 火災により社殿を消失。 1906年(明治39年)再建。 1920年(大正9年)9月 村社「白石村神社」に改称(後に白石神社に改称)。 1944年(昭和19年)境内の霊泉(湧水)の池に「白石龍宮神社」を建立。 1966年(昭和41年)火災により...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事・年中行事[編集] 1月1日~14日正午迄 どんど焼き 2月 節分厄祓祭 4月 春季例祭 5月 白石龍宮神社春祭 8月 白石開拓祖先祭 9月11日 例祭「白石神社例大祭」 - 神社前の道路「白石神社通(白石藻岩通)」を封鎖して出店が出る(毎年9月10日・11日)。 10月 白石龍宮神社秋祭 七五三祝祭 |
引用元情報 | 「白石神社 (札幌市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%99%BD%E7%9F%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82%29&oldid=97027243 |
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