はっさむじんじゃ
発寒神社北海道 発寒中央駅
授与所/9:00~17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 20台ほど |
発寒神社さんの花手水の情報を知り、行って来ました🌼
気温も上がりポカポカ陽気の日
春らしい桜の限定御朱印も拝領です。
可愛い🥰
息子にも声をかけると行くとの返事。一緒に参拝しました🙏
メチャ好みの色使い🧡💛
電子案内板
今月末からの花手水イベント情報
一粒万倍日御朱印もいただきに行きたいな
🌸の限定御朱印と撤饌米いただきました。
『発寒神社』春季大祭14~16日
素敵な限定御朱印を拝領ヽ(*´∇`)ノ
花手水も素敵✨
参道の桜もまだ綺麗でした~
お天気も良かったのですごい人出!
近くのマルシェも長い行列!!
お隣りのスーパーの駐車場も大混雑、、
春季大祭の限定御朱印
16日まで!
春季大祭の花手水も綺麗でした🎵
こちら側の鳥居は人がすごいので…
まずは裏から入って静かに参拝😊
参道の桜もまだまだ素敵🌸
参拝客はわりと少なめ(笑)
メインは露店の大祭境内!!
かなり賑わっていました!
花手水
花詣は伺えなかったので見られて良かった🎶
一粒万倍日『発寒神社』参拝
素敵な御朱印をいただき、美しく咲いた花たちにホッと心を癒されました ( ´∀`)♪
🌸開花日と発表されたこの日~参道の桜は残念ながらもう少し先の様子でした。そろそろ🌸開いてきたかな~
GWは花詣✨あちこちの神社さんでポスターを見かけ、やはりテンション上がります🎵楽しみ🌺🌿🌼
御朱印の構図✨鳥居と御社殿
桜が咲くと🌸さらに素敵な参道へ!
御朱印『一粒万倍日』
御神饌のお米も一緒に~♪
水仙が日射しを受け輝いていました☀️
見ていると元気が出ます٩(ˊᗜˋ*)و
お久しぶりの参拝🙏
狛犬さん達も元気なお姿!!
社務所から御社殿への廊下が
可愛いらしくなっていました💕
GWの花詣🌹
今年も楽しみ(*´∀`)♪
こちらの鳥居もすっかり春🎵
お庭も花盛りでした🌼🌿
鮮やかに目を楽しませ
力をくれる春の花♡
1月 1日 歳旦祭(さいたんさい)
1月 3日 元始祭(げんしさい)
2月11日 紀元祭(きげんさい)
2月23日 天長祭(てんちょうさい)
3月 中旬 祈年祭(きねんさい)
5月15日 春季大祭(しゅんきたいさい)
6月30日 大祓(おおはらえ)
9月14日 宵宮祭(よいみやさい)
9月15日 例祭(れいさい)・神輿渡御
9月16日 後鎮祭(ごちんさい)
10月17日 神嘗奉祝祭(かんなめほうしゅくさい)
11月23日 新嘗祭(にいなめさい)
12月31日 大祓(おおはらえ) 除夜祭(じょやさい)
安政3年(1856)蝦夷地開発の幕命を帯て、山岡精次郎主計守以下17名この地に移住、稲荷社を創建して祭祀を篤くし、北辺開明の基をひらく。明治8年(1875)、北海道屯田兵の第1陣として、32戸この地に入植されるや社運愈々興り、明治31年12月宗祖と崇められる伊勢大神宮より、豊受大神の分霊を拝賜、同32年3月神社明細帳に記載。同36年1月北海道石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称、北海道庁長官より認可される。尚当境内地に古代遺跡(10世紀前後)の墳墓及環状列石(ストーンサークル)がある。
名称 | 発寒神社 |
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読み方 | はっさむじんじゃ |
参拝時間 | 授与所/9:00~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 011-661-3973 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.hassamujinja.com/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 豊受大神(とようけのおおかみ) 倉稲御魂大神(うがのみたまのおおかみ) |
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本殿 | 三間流入母屋造 |
ご由緒 | 安政3年(1856)蝦夷地開発の幕命を帯て、山岡精次郎主計守以下17名この地に移住、稲荷社を創建して祭祀を篤くし、北辺開明の基をひらく。明治8年(1875)、北海道屯田兵の第1陣として、32戸この地に入植されるや社運愈々興り、明治31年12月宗祖と崇められる伊勢大神宮より、豊受大神の分霊を拝賜、同32年3月神社明細帳に記載。同36年1月北海道石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称、北海道庁長官より認可される。尚当境内地に古代遺跡(10世紀前後)の墳墓及環状列石(ストーンサークル)がある。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣花手水 |
概要 | 発寒神社、發寒神社(はっさむじんじゃ)は、北海道札幌市西区発寒11条3丁目1番33にある神社。道路を挟んだ向かいには札幌市立発寒小学校がある。 祭神は豊受大神(とようけのおおかみ)と倉稲御魂大神(うがのみたまのおおかみ)。 境内には1857年(安政4年)に旗本20人が入植したことを記念した発寒移住記念碑と、1876年(明治9年)に屯田兵32戸が入植したことを記念した発寒屯田兵移住百年記念碑の2つが建っている。 また、境内には復元されたストーンサークルもある。現物の遺跡は10世紀前後のものと推定され、さらにその場所に後代の墓が重複した「二重墳墓」となっていた。 |
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歴史 | 歴史[編集] 記念碑の記述と異なる年代もあるが、参考資料のママとする。 1856年(安政3年)、幕府の命を受けた山岡精次郎らが開拓に訪れ、稲荷社を創建する[1]。 1875年(明治8年)、屯田兵32戸が入植し発展を遂げる[1]。 1898年(明治31年)12月、伊勢大神宮より豊受大神の分霊を受ける[1]。 1899年(明治32年)3月、神社明細帳に記載される[1]。 1903年(明治36年)1月、それまでの石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称する[1]。 1932年(昭和7年)11月、二重墳墓が発掘される[2]。 ^ a b c d e 引用エラー: 無効な タ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「発寒神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%99%BA%E5%AF%92%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97101158 |
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