ていねじんじゃ
ていねじんじゃ
JR手稲駅、商店街から近く小さな公園に隣接の小高い山の上にあります。開放的でいつもお参りする人の絶えない愛されている神社です。秋のお祭りは大変盛大で、かなり有名な歌手も登場します。
参拝:2018年07月吉日
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参拝:2019年09月吉日
9
参拝:2015年09月吉日
10
参拝:2019年10月吉日
5
参拝:2019年10月吉日
住所 | 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4番25号 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 手稲駅 |
行き方 | JR手稲駅から徒歩3分 |
近くの駅 | ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 |
名称 | 手稲神社 |
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読み方 | ていねじんじゃ |
御朱印 | あり |
電話番号 | 011-681-2764 ,011-682-2944 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://teinejinjya.com |
ご祭神 | 《主祭神》大国魂神,大那牟遅神、少彦名神 。《相殿神》天照坐皇大神、豊受姫大神、天満大神、倉稲魂神 |
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ご由緒 | 明治のはじめ、手稲村の開拓移住者は、札幌神社(現 北海道神宮)を参拝することを常としていましたが、冬季・農繁期の不便を感じ地元に小祠を建立し、遙拝するようになりました。明治30年、札幌神社正式遙拝所として許可され「軽川遙拝所」となりましたが、村民より公認神社設立が熱望され、明治32年5月18日神社公称を許可され「手稲神社」となりました。また氏子の総意により大正6年に村社に昇格、昭和16年には郷社に昇格し、手稲の街と共に発展してきました。その間、大正元年に稲穂神社、昭和47年に小樽内川稲荷神社、昭和48年に新川神社を合祀し、主祭神と共に相殿神として奉斎しています。そして、昭和22年には手稲山山頂に道内最高地のお宮であります「手稲神社奥宮」を建立しました。 |
ご利益 | |
体験 |
住所 | 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4番25号 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 手稲駅 |
行き方 | JR手稲駅から徒歩3分 |
近くの駅 | ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 |