ぐんまけんごこくじんじゃ
群馬縣護國神社のお参りの記録一覧
高崎辰年御朱印巡り
辰の御朱印を集めて令和6年の繁栄を祈願しましょう。
三社目
群馬縣護国神社
御祭神 群馬県出身関係殉国の英霊
境内は凛と冷涼な静けさに包まれたようでした。雪がまだ残っていたからかな?
高崎辰年御朱印巡りの限定御朱印
手水舎
蛇口ひねるタイプ。初めて見ました。
狛犬さん
あっ表情が映りませんでした。
梅?
よく晴れてますが、風は冷たい
凛とした冷涼な空気
今日のご縁に感謝します
静かで厳かな護国神社でした。
今の平和があるのは、数多くの英霊のおかげだと切に思いました。
青空に小鳥の鳴き声が響き渡っていました。
軍馬忠魂碑
参道の横にあります。
義勇軍忠魂
参道
広くて気持ちが良い参道です。
途中にはフィリピン方面の戦没者慰霊碑があります。
参道を上り切ると広い境内があります。
拝殿
本殿
行ってみましょう
手水舎に咲く梅
群馬最後の御朱印巡りは、護国神社😊今回も高崎観音(白衣大観音)が鎮座する慈眼寺にたどり着けず(駐車場が無い・・・)護国神社に参拝しました(仕方なくではありませんので・・・)😛ちょうど結婚の写真を撮影していてほのぼのとした気持ちになりました😇お幸せに😌
もう春はそこまで来ているような・・・😊
拡大すると写真撮影中の新郎新婦が観れますよ🥰
群馬県護国神社は、群馬県高崎市にある神社。旧指定護国神社で、現在は神社本庁の別表神社。明治維新から第二次世界大戦までの群馬県出身関係の戦没者4万7千余柱を祀る。
明治時代末期の1909年に「群馬県招魂会」が結成され、高崎公園内の英霊殿で毎年招魂祭が行われていた。1941年に内務大臣指定護国神社に指定され、支那事変までの3千余柱を合祀し鎮座際が挙行された。戦後GHQ占領下では誠霊廟、上野神社と改称したが、1954年に元の社名に復称した。
当社は、JR高崎線・北陸新幹線・高崎駅の西方3kmの小山の裾野にある。なだらかに登る参道が途中、右に直角に曲がり登り終えたところに平らで広大な境内が広がる。拝殿前は芝生が生えていることもあって、まるで公園に来たような穏やかな気分になる。境内の配置は変わっていて、入口鳥居は北北東向き、社殿は東南東向き。
今回は、群馬県の指定護国神社であることから参拝することに。参拝時は週末の午前中で、自分以外に参拝者を10人以上見掛けた。
境内入口の<鳥居>と<社号標>。鳥居は北東を向いている。
入口の大きな<一の鳥居>。後ろの木々が参道を包み込んでいる。
参道は穏やかに登りながら途中で90度右に折れ曲がり、北西方向に向かう。
参道左側の<手水舎>。大きくてしっかりしている。
神域の入口、<二の鳥居>。見通しの効く、広々とした境内。
二の鳥居をくぐって、すぐ左側の<社務所(ロビー)>。御朱印はこちら。
社務所の右隣にある<参集殿>。ご高齢の老人衆が集まっていた。
二の鳥居から長い参道を進み、<拝殿>全景。参道の両側はきれいな芝生。
<拝殿>正面。
拝殿から参道を振り返る。
拝殿後ろの<本殿>。拝殿と比べると、ずいぶんとこじんまりしている。
拝殿の右手、境内の端にある<海外引揚物故者慰霊塔>。
社務所近くから見た、境内全景。広々として芝生の緑が気持ちが良い。
二の鳥居の外側、駐車場の脇にある<平和の礎>。
一の鳥居から参道を少し進んだ右側にある<フィリピン方面戦没者慰霊顕彰碑>。
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