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すがふねじんじゃ

菅船神社
公式福島県 郡山駅

24時間参拝可能
通常、神社前にある社務所にて御札・御守・御朱印を授与(9時~17時)

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

①鳥居前の駐車場に、10台~15台程駐車可能。

②正面鳥居前を通り過ぎ、坂道の途中を左折したところに5台程度駐車可能。

菅船神社について

「河内明神」(こうずみょうじん)という名で広く親しまれている菅船神社は、郡山駅から西に約12kmほど進んだ、河内(こうず)という地域に鎮座している神社です。
(さくら通りの終点です)

近くには逢瀬公園、清掃センター、逢瀬ワイナリーなどがあり、特に逢瀬公園とその近くの逢瀬川河川敷は、桜が大変見ごろになっております(例年4月下旬頃)。

神主より

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福島県のおすすめ2選🌸

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神社でのご祈祷


○家内安全○身体健全○交通安全(お車のお祓い)
○厄除け○方位除け
○人生儀礼(安産祈願・初宮詣・七五三等)○商売繁盛
○他各種祈願

出張祭典

○地鎮祭○上棟祭○新宅祭○竣工祭 
○他各種祈願

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例祭・神事

●月次祭:毎月1日・15日・28日
●4月28日:春季例大祭。神楽殿にて神事芸能を奉納(安積太々神楽 11時~16時)。
●10月28日:秋季例大祭。神輿渡御 ※4年に一度は、28日・29日の二日間。
【特殊神事】
●取子祭(とりごまつり):旧暦1月28日。現在は3月第二日曜日
●火渡鎮火祭(ひわたりちんかさい):旧暦2月28日(社務所内祈祷所にて斎行)
 ※取子祭・火渡鎮火祭の日時等につきましては、毎年はがきで連絡しております。
●大祓(おおはらえ):年2回(7月20日・12月1日)

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菅船神社の基本情報

住所福島県郡山市逢瀬町河内字堂内39
行き方

郡山駅から、西に車で約30分。
郡山中央スマートICから、車で約10分 
郡山ICから、車で約12分

アクセスを詳しく見る
名称菅船神社
読み方すがふねじんじゃ
通称河内の明神さま(こうずのみょうじんさま)
参拝時間

24時間参拝可能
通常、神社前にある社務所にて御札・御守・御朱印を授与(9時~17時)

参拝にかかる時間

約20分程度

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号024-957-3347
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
お守りあり

詳細情報

ご祭神猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)
天照大御神(アマテラスオオミカミ)
月読尊(ツクヨミノミコト)
創建時代寛平元年(889年)
本殿流造
ご由緒

社伝によれば、神様が菅の船で西の湖を渡り、山を降って河内(こうず)の地に至り、当時災害に苦しめえられていた人々を救ったと伝わっております。さらには、当時川底から発見された瑞玉をこの神様に捧げ御神体とし、寛平元年(889)に猿田彦大神をご祭神とする「河内明神」(こうずみょうじん)が創建されました。
享保7年(1722)、二本松藩主丹羽秀延公の時代。
江戸屋敷「矢の蔵」護衛の任にあたっている時、江戸の大火に遭遇したが、河内明神の神護により事なきを得たことから、以来丹羽家のご信仰が益々篤くなり、天明3年(1783)、天照大御神、月読尊二柱の神を合わせてお祀り申し上げ、社号を「菅船神社」と改称されました。
菅船神社は「河内の明神さま」の名で親しまれ、地元はもとより遠方の崇敬者からも篤く信仰されています。
※猿田彦大神は、神話の「天孫降臨」に登場する神様です。天孫「ニニギノミコト」を高天原(神々が住まわれる世界)から日向への途中で出迎え、先導し道案内をを申し出た神様です。

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