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のへじはちまんぐう

野辺地八幡宮の御由緒・歴史
青森県 北野辺地駅

ご祭神応神天皇
創建時代慶長年間の創建と伝えられます
ご由緒

野辺地八幡宮の創建は慶長3年(1598)に勧請されたのが始まりと伝えられ、以来、野辺地の総鎮守として広く信仰されてきました。江戸時代中期の正徳4年(1714)に盛岡藩(藩庁:盛岡城)第6代南部利幹の許可を得て本殿が再建され、天保14年(1843)に拝殿が再建されています。古くから神仏習合し、別当寺院だった成就院が祭祀を司り、関が原の戦いの落ち武者だった林善成が修験僧となり、代々継いでいます。明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏教色が一掃され明治5年(1872)に郷社に列し明治40年(1907)に神饌幣帛料供進社に指定されています。

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