くしひきはちまんぐう
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櫛引八幡宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年09月24日(木) 00時19分19秒
参拝:2025年10月吉日
過去の参拝記録です。
蕪嶋神社をお参りした後は、八戸の櫛引八幡宮へ向かいました。
櫛引八幡宮は「南部一之宮」と称され、鎌倉時代以来、南部氏の総鎮守として厚く崇敬されてきた神社です。社伝によると、文治5年(1189年)の奥州合戦で戦功を挙げた南部氏初代・南部光行が、源頼朝から糠部郡を与えられたことに始まります。その後、故郷である甲斐国南部郷の八幡宮から御神体を迎え、櫛引の地に社殿を造営して武運長久を祈ったと伝えられています。
また、この地にはそれ以前の大同年間(806~810年)に坂上田村麻呂が祀ったとされる小さな八幡宮があり、同じ八幡大神を祀っていたことから、南部氏が迎えた御神体をこの地へ遷したという伝承も残されています。現在の本殿は慶安元年(1648年)に建立されたもので、国の重要文化財に指定されています。
八戸駅から櫛引八幡宮へ直接向かうバスがなかったため、この日は田面木で乗り換えて向かいました。少し乗り継ぎは必要でしたが、南部一之宮ということもあり、八戸まで来たならぜひお参りしたいと思っていた神社でした。
境内にある国宝館にも入りました。櫛引八幡宮には、国宝の「赤糸威鎧 兜・大袖付」と「白糸威褄取鎧 兜・大袖付」という二領の鎧をはじめ、多くの文化財が伝わっています。実際に国宝を間近で見ることができ、南部氏との長い歴史を感じることができました。
お参りと国宝館の見学を終えた後は、再びバスで田面木まで戻りました。しかし、田面木から八戸駅へ向かう次のバスまでは、しばらく時間がありそうでした。
どうしようかと思っていると、遠くに八戸駅方面へ向かうバスが見えました。どうやら一度病院の方を回ってから八戸駅へ向かうようだったため、それなら少し歩いて病院の次の停留所で待てば乗れるのではないかと思い、そちらへ向かいました。途中から雨が降ってきましたが、停留所で待っていると、ちょうど狙っていたバスがやって来ました。無事に乗ることができ、八戸駅へ戻りました。
そして八戸駅に着くと、先ほどまでの雨が上がった空に、きれいな虹がかかっていました。雨の中を少し歩いた後だったこともあり、最後に見えた虹は特に印象に残りました。
南部一之宮へのお参りと国宝、そして帰りに見た雨上がりの虹まで含めて、八戸での思い出に残る一日になりました。
蕪嶋神社をお参りした後は、八戸の櫛引八幡宮へ向かいました。
櫛引八幡宮は「南部一之宮」と称され、鎌倉時代以来、南部氏の総鎮守として厚く崇敬されてきた神社です。社伝によると、文治5年(1189年)の奥州合戦で戦功を挙げた南部氏初代・南部光行が、源頼朝から糠部郡を与えられたことに始まります。その後、故郷である甲斐国南部郷の八幡宮から御神体を迎え、櫛引の地に社殿を造営して武運長久を祈ったと伝えられています。
また、この地にはそれ以前の大同年間(806~810年)に坂上田村麻呂が祀ったとされる小さな八幡宮があり、同じ八幡大神を祀っていたことから、南部氏が迎えた御神体をこの地へ遷したという伝承も残されています。現在の本殿は慶安元年(1648年)に建立されたもので、国の重要文化財に指定されています。
八戸駅から櫛引八幡宮へ直接向かうバスがなかったため、この日は田面木で乗り換えて向かいました。少し乗り継ぎは必要でしたが、南部一之宮ということもあり、八戸まで来たならぜひお参りしたいと思っていた神社でした。
境内にある国宝館にも入りました。櫛引八幡宮には、国宝の「赤糸威鎧 兜・大袖付」と「白糸威褄取鎧 兜・大袖付」という二領の鎧をはじめ、多くの文化財が伝わっています。実際に国宝を間近で見ることができ、南部氏との長い歴史を感じることができました。
お参りと国宝館の見学を終えた後は、再びバスで田面木まで戻りました。しかし、田面木から八戸駅へ向かう次のバスまでは、しばらく時間がありそうでした。
どうしようかと思っていると、遠くに八戸駅方面へ向かうバスが見えました。どうやら一度病院の方を回ってから八戸駅へ向かうようだったため、それなら少し歩いて病院の次の停留所で待てば乗れるのではないかと思い、そちらへ向かいました。途中から雨が降ってきましたが、停留所で待っていると、ちょうど狙っていたバスがやって来ました。無事に乗ることができ、八戸駅へ戻りました。
そして八戸駅に着くと、先ほどまでの雨が上がった空に、きれいな虹がかかっていました。雨の中を少し歩いた後だったこともあり、最後に見えた虹は特に印象に残りました。
南部一之宮へのお参りと国宝、そして帰りに見た雨上がりの虹まで含めて、八戸での思い出に残る一日になりました。
すてき
投稿者のプロフィール
BLZ521投稿
見つけて頂き、また、すてきとフォロー誠にありがとうございます。 当方、昔から神社仏閣巡りが好きで、色々な神社仏閣を訪れました。最近は、たまの一人の時間や旅行、出張にかこつけて神社仏閣を巡っており...もっと読む
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