がっさんじんじゃほんぐう
月山神社本宮山形県 高屋駅
参拝/5:00~17:00(7月1日~9月15日)
※令和5年(7月1日~9月18日)
御朱印 | 二面見開きの御朱印です。右に霊峰、真ん中に月山神社本宮と書かれ、東北総鎮守月山頂上出羽三山霊場の印が押されています。
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 月山八合目にあり/150台 |
山形神社巡り2日目①登山を始めて3時間、やっと到着。ただひたすら登るのみ。山の上だから涼しいかと思いきや、この日は異常に暑くまさに修行のような登山でした。(帰宅して調べると、初球から中級程度の登山らしい)来年の富士山登山への道は険しい!ただ途中の景色や達成感・充実感は何ににも代えがたいものでした。卯歳御縁年に凍牌出来たことを感謝するのみでした。
現在頂上付近は水不足で必要最低限の人しか駐在していない。ヘリで物資の搬入かな?
神仏習合により月山神の本地仏は阿弥陀如来であると考えられるようになったが、八幡神の本地仏である阿弥陀如来が、月読命になぞらえられた月山神の本地仏となったのは東北的な特性であると言え、浄土教の浸透が阿弥陀如来信仰を月山に導いたと思われる。室町時代まで月山の神は八幡大菩薩とされていた。なお、月山の縁年は卯年とされ、卯年に参拝するとご利益が上がると言われている
名称 | 月山神社本宮 |
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読み方 | がっさんじんじゃほんぐう |
通称 | 出羽三山神社 |
参拝時間 | 参拝/5:00~17:00(7月1日~9月15日)
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参拝料 | 500円 |
トイレ | 月山8合目駐車場 ・月山レストハウス ・御田原参篭所 ・仏生池小屋 ・月山山頂 |
御朱印 | あり 二面見開きの御朱印です。右に霊峰、真ん中に月山神社本宮と書かれ、東北総鎮守月山頂上出羽三山霊場の印が押されています。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 090-8921-9151 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.dewasanzan.jp/smarts/index/51/ |
ご祭神 | 月読尊 |
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創建時代 | 推古2年(594) |
ご由緒 | 神仏習合により月山神の本地仏は阿弥陀如来であると考えられるようになったが、八幡神の本地仏である阿弥陀如来が、月読命になぞらえられた月山神の本地仏となったのは東北的な特性であると言え、浄土教の浸透が阿弥陀如来信仰を月山に導いたと思われる。室町時代まで月山の神は八幡大菩薩とされていた。なお、月山の縁年は卯年とされ、卯年に参拝するとご利益が上がると言われている |
体験 | 祈祷お祓い食事・カフェ御朱印祭り |
概要 | 月山神社(がっさんじんじゃ)は山形県の月山山頂(標高 1,984m)に鎮座する神社である。『延喜式神名帳』において名神大社とされた式内社で、明治の近代社格制度では東北地方唯一の官幣大社であった。古来から修験道を中心とした山岳信仰の場とされ、現在も多くの修験者や参拝者を集めている。 |
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歴史 | 由緒[編集] 霊峰 月山 弥陀ヶ原にある木製鳥居 石鳥居石鳥居と石垣の内側は神域のため、中での撮影が禁止されている。石鳥居の奥には官幣大社の石標が見える。 神社遠景左奥には鳥海山が見える。 社伝によれば、崇峻天皇の第3皇子である蜂子皇子が推古天皇元年(593年)に羽黒山を開山し、さらに同年、月山を開山して当社を建立したのだと言う。蜂子皇子は土地の人たちの面倒をよく見て、悩みや苦しみに耳をかたむけたことから「能除仙」[1]と呼ばれるようになったとされる。 しかしながら、史料から考察する限り、開祖である能除仙と蜂子皇子が同一人物であると言う根拠は無い[2]。また、磐舟柵が3度目に修理された文...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「月山神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%88%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=77197649 |
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